宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年07月01日

気仙沼漁協が新体制で始動


気仙沼港のかつおシーズンが徐々に盛り上がりを見せつつあるなか、気仙沼漁業協同組合の通常総会が開催され、新組合長に福洋水産社長の齋藤徹夫氏が就任し新たな体制でのスタートとなりました クラッカー

これまで5期15年の長きに亘り、気仙沼漁協の運営の舵取りを担ってきた佐藤組合長が勇退となり、県下トップの水揚げ高と生鮮かつお水揚げ20年連続日本一を達成するなど、特に震災後の早期水揚げ再開を果たした功績は誰しもができる事ではありません。 心から感謝と御礼を申し上げたいと思います タイ

齋藤新組合長の挨拶の中にもありました通り、漁業や水産業そして魚市場をとりまく課題はたくさんあるけれども、やるべきことをしっかりと行っていれば海は必ず応えてくれる。 皆さんの協力を頂きながら役職員一丸となって取り組んでいきたいとの所信表明。 まさにその通りだと思います 船


気仙沼漁協の昨年の取扱高は、数量で74,418トン、金額は199億8400万円(税込)。 本年度は数量が85,000トン、金額を205億2000万円(税込)を目指す計画。 漁船誘致にしっかりと取り組みながら、漁協、魚問屋、買受人、関連業者などが一致団結して気仙沼港を盛り上げていきたいと思います icon14

産地間競争が激化する中、たくさんの漁船に気仙沼港を選択してもらうためには、迅速な水揚げや正確な計量はもちろんのこと、他行に負けない販売価格やバランスのとれた公正取引などが必須条件です。 修繕などのサポート体制も重要ですね。 気仙沼港の総合力が試されてくるんだと思います 花丸

今回の総会で私も新理事として選任され漁協経営に参画することになりました。 少しでお力になれるよう、皆さんと共に頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします スーツ

気仙沼漁業協同組合の新役員は次の通り。敬称略 新聞
代表理事組合長 齋藤徹夫。 専務理事 西川洋一郎、村田憲治(新)。 理事 鈴木一朗、亀谷寿朗、畠山正明、阿部泰浩、岩渕光男、斎藤まゆみ(新)、村上純一(新)、勝倉宏明(新)、小野寺健蔵(新)。 代表監事 大島忠俊、常勤監事 熊谷宏一、監事 小野寺勉、小野寺朋広(新)、菅野秀寿(新) face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:07

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