宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年08月27日

第19回シーフードショー閉幕!


水産業界の最大のイベント、「第19回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の3日間の日程が終了しました。 毎年出展している日かつ漁協ブースを運営するのがかつお・まぐろ漁業経営者の団体「促進会」で、今年もたくさんの仲間の漁業者にお手伝いいただきありがとうございました 花丸

今年のテーマは、かつお・まぐろの資源管理やこれまでの取組みをしっかり伝える事、そして超低温冷凍の天然まぐろの美味しさを来場者の皆さんに知ってもらう事。 そのために昨年までのミナミマグロの解体ショーをあえて封印して、新しい企画のもとでの3日間のブース運営でした クラッカー

寿司職人による振舞い寿司では、極上の大西洋クロマグロとミナミマグロを提供。 トロはもちろんですが、赤身の美味しさも合わせてお伝えするべく食べ比べてもらったりと。 そして各プロジェクトで生産された製品群の中から、目鉢マグロや黄肌マグロそして脱血処理のS-1カツオも試食してもらって 食事




昨年まではブースカラーは赤が基調でしたが、今年は資源管理をイメージしてもらうべくブースは海の青。 背面には大きな世界地図とそこに回遊するマグロ類の図。 そして操業船がマーキングしてあって 船

3日間おこなったトークショーでは、三崎のマグロ業者さんによる講演、そして築地市場の荷受・第一水産によるマグロの解説など。 美味しいお寿司やお刺身を食べながら真剣に聞く姿がありました camera

そして浜松町と新橋でお店を展開する「ニッポンまぐろ漁業団」の皆さんによるミナミマグロ断面切りのお刺身と、まぐろの団子汁の提供があって、たくさんの来場者が試食に次々と手をのばしていて icon12

会期直前までなかなか企画がまとまらずヤキモキした場面もありましたが、促進会事務局や日かつスタッフ、そして促進会会員の皆さまのご協力でなんとか形になって、私たちが真に伝えたい事をしっかりとプレゼンすることができた3日間になったのではないかと思いますね。 無事終了してホッとしました タイ

来年のシーフードショーでは、今年の成果と反省点を検証して、前広に議論しながら方向性をだし、しっかりと準備期間をもつ必要があると思いますね。 3日間のブース運営に携わった日かつ・促進会ブースの関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。 この週末はゆっくりと休養してください face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:53

削除
第19回シーフードショー閉幕!