宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年10月22日

気仙沼の生鮮かつおが終盤戦に


今年のかつおシーズンもどうやら終盤戦の様相となってきました。 気仙沼を基地にして三陸沖を操業するカツオ船団の漁獲量もここにきて激減。 サイズも極小が中心となってきましたね 船

季節外れの台風の影響もあって、週末に入港したカツオ船団は漁場に向けて出港はせず、港内にアンカーをうっての係船状態。 台風の通過を待って今後の計画を練っていくようなお話し マイク

すでに南の漁場に移動して操業している船もあって、その漁模様次第では各船の戦略が変わってくることも考えられる。 あとは活き餌の供給体制がどうなのかっていうところかな 汗

いまの漁模様に我慢しきれずに、もうすでに操業をきりあげて母港に帰った船も中には出てきました。 水揚げ後に船体を傾けて、船側の汚れを落としている船があったらそのサイン。 週末の気仙沼港でもそのような光景がちらほら目について、なんかすごく寂しいような気がしますね タイ

三重県の安市丸さんが漁場から戻ってきての早朝からの水揚げ。 いまの漁模様から船頭さんも切上げ時や今後の操業について思案している様子がうかがえます。 台風明けまでゆっくりして下さい いかり

この台風一過で三陸沖のカツオの漁場形成がどのようになるか。 すごく心配なところだけれど、期待を込めて見守りたいと思います。 またもう「ひと山」ある事を願いながらの安市丸さんの水揚げでした face01

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:29

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気仙沼の生鮮かつおが終盤戦に