宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年01月23日

88勝栄丸が気仙沼に帰港


インド洋でのマグロ漁から帰航し、遠洋マグロ漁船の基地・清水港でのマグロ類の水揚げを行った勝倉漁業の第88勝栄丸が、母港である気仙沼港に到着。 今航海のすべてが終了となりました 船

船頭さんをはじめ乗組員の皆さまには、長期航海本当にお疲れさまでした。 昨年春に出港して以来ひさしぶりの故郷なので、ご家族との再会にもさぞ喜びいっぱいの事でしょう。 ご苦労様でした タイ

気仙沼港に到着した本船は、母港水揚げの漁獲物を乗組員や会社スタッフが協力しての陸揚げ作業。 今航海で使用しなかった餌料や、冷凍食品など、冷蔵庫の担当スタッフが手際よくパレットに納めていきます。 いったん市内の協力冷蔵庫にあずかってもらって、次回の航海用として準備 ちからこぶ

そして、マイナス60℃に冷えていた魚艙や凍結庫などの氷を溶かしては洗い流す作業。 外気を入れて温度を上げるけれども、気温が低すぎてなかなか溶けてくれないのがこの時期の頭の痛い問題 汗

まあ自然を相手にする商売なので、こういう事にもなれている皆さんです。 作業服に雨合羽、しっかりと防寒装備をしての作業。 それでもこれだけ寒いのでたいへんです。 手際よく終わらせましょうね 雪

気仙沼に帰港した88勝栄丸は、予約していた木戸浦造船さんにこれからドック入りとなります。 低気圧が到来し大雪が予想されているだけに、そのタイミングを見計らうのも重要。 安全第一に進めます icon04

余分な燃料油をバージ船で抜き取ってもらうのを待っているあいだ、会社スタッフを交えてのしばしの談笑。 差入れの暖かい缶コーヒーがありがたい。 灼熱の太陽が降り注ぐインド洋から、真冬の気仙沼港に帰ってきた乗組員の皆さんです。 体調を崩さないよう、くれぐれも十分に気を付けてほしいですね face01

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:24

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