宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年01月31日

木戸浦造船から88勝栄丸が下架に


インド洋でのマグロ漁から帰港して、気仙沼の木戸浦造船に上架しての船体の塗装や整備を行ってきた勝倉漁業の88勝栄丸が、約一週間の工事期間を経てドックからの下架の日を迎えました クラッカー

午前中から雪模様。 そして日中でも氷点下じゃないかと思うくらいの寒さ。 お昼過ぎの下架の時間に合わせて、乗組員やお手伝いを頂いている船員OBの方々、そして造船所の作業員たちが乗船。 下架前の最終チェックを行って、ゆっくりと海に戻る船体。 寒いなか皆さんご苦労様です 雪

塗装業者によってきれいに仕上げられた外板と船底。 プロペラもピカピカに磨き上げられていました。 そして防蝕の亜鉛板が装着されているのを確認して。 約一時間ほどで下架作業が完了となって 花丸


気仙沼に帰港するといつもお世話になっている木戸浦造船さんです。 今回も工期通りに仕上げて頂きまして、施工業者の皆さん方もほんとうに有難うございました。 塗装したての船はすごく綺麗ですね 親指

いまのタイミングは比較的岸壁事情がいい。 幸いにもコの字岸壁が広くあいていたから、作業艇のサポートを受けてゆっくりと移動しての着岸。 先日降った大雪がカチカチに凍っていてとてもアブナイ路面状態だったので、融雪剤の大袋をみんなの手を借りて付近に散布して。 だけどなかなかとけません 船

岸壁が凍った状態ではフォークリフトも使えないから作業に支障をきたす。 来週にかけて暖かい日が続いて凍った路面が解けてくれることを願うばかり。 広い岸壁全面にはった氷を砕いて処理するのはたいへんな作業ですからね。 これほど雪が多くて寒い日が続くのは気仙沼では珍しいです icon04

三陸新報の漁業放送欄を見ると、インド洋や太平洋から帰航する船が多くなってきましたね。 昨日は気仙沼の第5八幡丸さんが清水に入港したとの事。 いまは比較的余裕のある気仙沼の岸壁事情ですが、あと一週間から10日もすると、帰港する船で相当混雑しそうな感じ。 いいタイミングでの下架でした face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:32

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木戸浦造船から88勝栄丸が下架に