宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年05月17日

第26惣宝丸が生鮮かつお140トン


朝からの雨模様のため湿度がたかく梅雨に入ったかのような天気の気仙沼です。 早朝にはかなり強めの雨だったので、市内の幹線道路にも水たまりができていたけれど、もうすでに雨も上がって 雨

はやくも5月も中旬となって、今年は例年より早く生鮮かつおの水揚げが行われ、22年連続日本一に向けて幸先の良いスタートを切った気仙沼。 きょうはなんと140トンものまとまったカツオの水揚げがあり、朝から大勢の仲買さんや関係業者の皆さんで賑わいを見せる気仙沼魚市場でした クラッカー

生鮮かつおの水揚げを行ったのは青森県八戸港船籍の巻き網運搬船・第26惣宝丸さん。 あさ8時前には水揚げが開始され、セリ場にはカツオが入ったブルータンクがずらりと並びました。 本船からの選別ラインも2カ所設置での水揚げ対応。 魚市場職員の皆さんもほんとうにご苦労さまです 花丸


第26惣宝丸さんと並んで着岸しているのは、イワシの水揚げを終えた二隻の巻き網運搬船。 第28共徳丸さんと38大濵丸さん。 それぞれ150トンと100トンのイワシを水揚げして頂きました 親指

26惣宝丸さんのカツオの水揚げが順調に進み、約1時間ちょっとのところで第1回目の販売開始。 買受人の方々が希望する数量と値段を書いて入札に参加。 入札場内にて魚市場の担当者が集計。 高値の札から順番に発表していくシステム。 脂がのっていて、身の色もすばらしいカツオです camera

例年であればこれからの時期は巻き網船と一本釣り漁船が続々と気仙沼港を目指す操業となる。 情報によれば、昨日はビンチョウの漁模様がよかったそうで、明日の気仙沼港には一本釣り漁船がビンチョウを持って今季初入港するとの話もあるので、例年より早い本格的なシーズンインを期待しましょう 音符

きょう水揚げされたカツオのサイズ組成は、2㎏前半の中小サイズが主体で、3㎏近い中サイズも1割ほど入っている。 今年のカツオの水揚げは、先日の専門家の予測通りになることを期待してしまいます。 あとはカツオ漁の餌となる活イワシの確保状況しだいかな。 各船の安航と大漁をお祈り致します face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:31

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第26惣宝丸が生鮮かつお140トン