宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年05月26日

勝栄丸の新人船員研修会


大西洋での操業を終えてスペインのラスパルマス港に係船し、ドックマスターへの引継ぎを終えて帰国した第7勝栄丸の乗組員。 今週末には第1勝栄丸の船員達も空路にて帰国する予定です 船

中部大西洋でのマグロ漁の閑散期となるこの時期を、各船ともに休暇にあてたり漁場移動したりと、各漁業会社そして関係船ともにいろいろと考えて動いている。 毎年この時期の傾向ですね icon12

高度回遊性魚種と言われるマグロ類は回遊範囲が広く、マグロを追っては漁場移動しながら操業を繰り返すまぐろ船。 帰国した乗組員の皆さんを会社に迎えての航海終了一区切りとなる精算日でした 金貨

会社でのミーティングを終えたあと、市内の船主協会の会議室でおこなわれている新人船員研修を視察。 次の航海に初めてまぐろ船に乗船する若い船員たちの基礎知識習得の一週間。 漁労長OBが講師となって、船員としての心構えや基本的なマナーやルール、そして漁労作業の初歩の初歩まで タイ

大西洋で操業する二隻の勝栄丸に乗船して、船長や機関長、その先の船頭を目指す彼らたち。 まぐろ船の漁師として、航海士や機関士など士官クラスの船員を目指して、スキルを磨いて頑張ってほしいですね。 二人の新人船員を前に、船頭さんや船長からのアドバイスに真剣に耳を傾ける彼らでした 若葉

気仙沼ではこうした若い船員の乗船や育成を組織的に行っていて、今春で震災後の乗船者が100名を超すところまでとなりました。 若い二人の船員にはこれから様々な困難や試練が待ち受けていると思いますが、当初の気持ちを忘れることなく順調に成長していってくれることを大いに期待しています 花丸

来年には新造船が投入される大西洋漁場。 彼らが中心選手で活躍する姿がはやく見たいです face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:40

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勝栄丸の新人船員研修会