宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年07月13日

123勝栄丸の出漁準備開始


南太平洋でのマグロ漁から先月気仙沼に帰港した勝倉漁業の第123勝栄丸。 みらい造船小鯖工場でのドックやエンジンや機器類の整備も順調に終わって、出漁準備作業の段階となりました クラッカー

先日、市内港町の出港岸壁からコの字岸壁へ船の移動をおこなって、資材等の積込みができるよう岸壁に横付け。 乗組員が集合しての船内片付けから漁具や資材等の積込みが行われました 船

123勝栄丸の今航海のために発注した漁具や資材など。 複数の取引先業者さんがそれぞれの荷物を本船前まで輸送。 乗組員や取引先スタッフ、社員たちが総出での積込作業です。 トラックからはバケツリレー方式での積込み。 船内倉庫に格納する前に、納品書と照らし合わせてのチェックです ブック

西日本では35℃以上の猛暑日になっているとの事ですが、まだ梅雨明けしていないここ気仙沼はものすごく仕事がしやすい気温。 最高気温が25℃くらいで、海風が吹くとちょっと肌寒い感じがします 雪

漁具や資材のほか、日本人船員やインドネシア船員用の作業着や軍手、防寒着や寝具類なども積込まれて。 日本人船員さんが個人的に購入したお酒やジュース、カップラーメン類の積込みも総員でお手伝い。 次々と届く品々を手際よくみんなでの船積み、それでも午前中いっぱいかかって終了です 親指

翌日の餌積みのために作業甲板上部に張ってあるアンテナを外して。 餌料の積込みにはクレーン車を使うのですが、アンテナを張ったままだとブームが引っかかるので必ずこの作業をおこなうんです。 船首のマストの上に乗組員が昇って行って、みんなで協力してのアンテナの取り外し。 ご苦労様です 花丸

本船の気仙沼帰港から40日以上が経ちました。 ドックでの整備から小学生による漁船見学、そして燃料油や漁具・資材等の積込みを終え、あとは餌料や食料品などの積込み作業を残すばかり。 それと海上試運転もありましたね。 出港まであと僅かですので、忘れ物等ないように再確認をお願いしますよ face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:48

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