宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年07月18日

生鮮かつお今季最多の800トン越え


気仙沼もようやく梅雨が明けたとの報道がありましたが、このところ毎日のようにどんよりとした曇り空が続いています。 でも気温はそこそこ高く、湿度が高くじめじめとした感じですかね。 それでも早朝の魚市場は結構ひんやりとしていて、猛暑の地域と比べると過ごしやすいのかもしれません 音符

先週から一気に入港船が多くなって、今シーズンのカツオの水揚げも本格化してきました。 当初の予想通り、今年の三陸沖はカツオの漁に恵まれる年になりそう。 カツオ船の皆さんご苦労様です 船

先週末の12日には14隻で300トン、連休前の13日(金)には31隻もの入港船で360トンの水揚げ。 週明けの16日(月)は開市日で、23隻で750トン越え。 さらには連休明けの昨日17日(火)には21隻の入港船で800トン以上のカツオの水揚げとなって、気仙沼魚市場はカツオで溢れかえりました クラッカー



この3連休は、21年連続生鮮かつお水揚げ日本一の気仙沼港で「かつお祭り」が開催されて、市内の商業施設を中心にカツオの握り寿司のお振舞やカツオの特売などで盛り上がったみたい。 これからの時期は帰省客や観光客もたくさん気仙沼に来られるので、美味しいカツオを食べていってほしいですね ハッピ

1日に700トン、800トンもの水揚げ量は気仙沼でも珍しい事。 現在のかつお船の漁場が比較的近い海域に形成されていることが大きな要因ですね。 今年は一本釣り漁船で使用する餌料・活きイワシの供給体制も不安ないとう事も聞きますから、この漁がしばらく続いてくれるといいですね icon14

勝倉漁業の問屋部門も、早朝から午後まで高知県や三重県のかつお船への対応となっています。 陸上側のスタッフも、熱中症に注意しながら頑張ってほしいと思います。 一日おきのように水揚げを繰り返しているカツオ船の皆さんには、安全な操業を心がけ事故や怪我なくお願いしたいと思います ちからこぶ

気仙沼魚市場の職員の皆さんも、連日早朝から夕方までの水揚げ作業ほんとうにお疲れ様です face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:38

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生鮮かつお今季最多の800トン越え