宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年10月16日

超低温区画内の作業改善に向けて


勝栄丸の新船建造をおこなっている新潟造船への出張から気仙沼に戻った週明け。 昨年から気仙沼でおこなっている「まぐろ延縄漁業カイゼン検討会」の作業部会が開催され出席してきました タイ

近海・遠洋でおこなわれるマグロ延縄漁の船上でのさまざまな漁撈作業を効率化し、乗組員の作業負担を軽減し、これまでに比べより楽に生産活動ができることを目的におこなっているプロジェクト 音符

いくつかの作業部会に分かれての活動で、私たちのグループは超低温区画内での作業負担軽減がテーマ。 第8回目となる今回の作業部会の会場は小野寺鐵工所をお借りして開催されました 船


東京から日かつ漁協、日本鰹鮪漁業開発、開発調査センターの各担当も参加。 気仙沼市やまぐろ漁業者、北かつ組合、そしてトヨタ自動車東日本の方々など、20名程での検討会となりました マイク

超低温区画内で冷凍マグロの棚卸しの際に使用するグレーズタンク。 参加漁業者から提供いただいたグレーズタンクに水を張って準備。 ボンベをまぐろに見立ててグレーズ処理のデモンストレーション キラキラ

既存のグレーズタンクに改良を加えていく検討をしている中で、グループリーダー自らスマートスーツを装着しての作業体験。 参加メンバーからさまざまなアイデアが出されて、だんだんと方向性が見えてきたような感じがします。 船頭さんOBの方々からも、これまでの経験からのお話しを頂きました camera

今月末には、トヨタ自動車東日本の社長さんや気仙沼市長、そしてマスコミ関係者などを前にしての中間発表会が行われる予定。 ここまで検討してきた内容を取りまとめ報告したいと思います。 カイゼン検討会作業部会に出席された皆さん、今回も活発な議論を有難うございました。 お疲れさまでした face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:36

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超低温区画内の作業改善に向けて