宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年10月17日

小型さんま漁船の水揚げ始まる


だんだんと秋が深まってきて、朝晩はかなり冷え込みがきつくなってきた気仙沼です。 早朝の魚市場は本当に寒い。 もうそろそろ防寒着が必要になってくるかもしれませんね。 皆さんご苦労様です 雪

近海かつお一本釣り漁船団は、比較的近場の漁場形成での奮闘中。 船間差はあるものの一日に10トンほどの漁獲をする船もあって、休み明けの気仙沼では150トンほどの水揚げとなりました 花丸

一方のサンマ棒受け網漁は、漁場が北海道沖から徐々に南下し、現在は三陸沖から公海漁場までと、大型船・小型船ともに好漁に恵まれているようで、気仙沼も連日たくさんの水揚げで賑わっています 親指



シーズン初めから先日までは199トン型の大型さんま漁船が水揚げの中心でしたが、サンマの魚群が南下して気仙沼に近い場所でも漁獲されるようになってきて、小型船の入港も見られるようになり camera

サイズ組成は中型サイズが4~5割、100gほどの小型サイズが5~6割でしょうか。 漁獲する群れで多少の違いはあるものの、だいたいこのようなサイズ感。 価格も依然として維持されていますね 船

大型船では100トン台に数量をまとめてくる船も多く、一航海で2000万円ほどの水揚げにもなる。 歴史的な大不漁だった昨年から一転、漁獲量も水揚げ高もV字回復の今シーズンのサンマ漁です icon14

昨年はあまり食べる機会がなかったサンマですが、今年はけっこう食べていて、脂ののりも良くってすごく美味い。 10月28日には「市場で朝めし。」も予定されているので楽しみにしたいと思います face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:59

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小型さんま漁船の水揚げ始まる