宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年06月14日

第5八幡丸のミナミマグロ丼


三陸沿岸の水温がまだ低いためか、かつお一本釣りに使う活きイワシがまだ回遊してこなくて、定置網の設置も遅れ気味。 6月も中旬になるというのに、気仙沼港がカツオ船で賑わうのはまだ先かも 汗

このところ続いていた「びんちょう」狙いの漁もここにきて一服感、カツオにシフトしての操業となっていますね。 比較的小型のかつおながら、色め良く脂のりも見られるというから、早い来遊に期待です 船

そんななか、遠方から突然のお客様が。 会社の応接室でかつお・まぐろ業界の事などについてのいろいろな情報交換をして。 気仙沼に来るといつも立ち寄ってくれるので、すごくありがたいですよね 親指

ちょうどお昼時になったから、オープンから20周年の記念イベントをおこなっている「北かつまぐろ屋」海の市店でのランチにお誘いして。 平日にも関わらず、駐車場はたくさんの車でうまっていて クラッカー

まぐろ屋も満席状態。 入り口に設置してある順番待ちのボードに名前を書いてしばし待って。 お店の前の写真入りのメニューを見ながら、何を食べようかと。 「第5八幡丸のミナミマグロ丼」が通常2000円のところを1500円で提供ってでかでかと出ていたから、迷わず注文することに 食事

北の本鮪、南のミナミマグロ。 高級マグロの両巨頭。 このところミナミマグロの卸売価格が低迷気味だけど、私はどっちかって言えばミナミマグロのほうが好きかな。 特に赤身が美味いですから 音符

濃い赤身の色が特徴。 トロはすごく脂がのっていて美味いですね。 このグレードでこのお値段、すごくリーズナブルだと思いますね。 キャンペーンのくじ引きでは、ハズレだったけど50円引き券として使用できて、ちょっと得した気分に。 皆さんもぜひ「第5八幡丸のミナミマグロ丼」をお試しください。  花丸

北かつまぐろ屋海の市店での美味しいミナミマグロ丼を頂いて。 気仙沼に来た際にはまたぜひ会社に立ち寄って下さいね。 次も美味しいマグロ丼などを食べに行きましょう。 これからも宜しくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:16

2017年06月13日

航海終えて新体制へ移行


大西洋漁場でのマグロ漁を終えて漁業基地のスペインLasPalmasに到着し、日本から派遣の技師や監督との引継ぎを終えて休暇のために空路日本に帰国した勝栄丸の乗組員の皆さん 船

昨年夏場からの長期航海本当にご苦労様でした。 マグロ漁の指揮を執る船頭さんをはじめ乗組員の皆さんの日々の奮闘に心から感謝を申し上げます。 帰国してさっそく今航海の締め括り「精算」でした クラッカー

一年前から伝えられていたことだけど、第1勝栄丸の船頭さんがこの度引退されるという事で、勝栄丸に乗船して15年近くも本船を引っ張ってきて頂いた方だけに、すごく感慨深いものがありますね タイ

長年のご功績に感謝申し上げるとともに、新体制への移行に関してのご協力の程、まだまだお願いしなければなりません。 引き続きどうぞよろしくお願い致します。 長いあいだ本当にお世話になりました キラキラ

そして、後任の新船頭には第7勝栄丸の船長が社内昇格することが決定。 船頭を見据えての心の準備もこの一年間しっかりおこなってきたと思います。 乗組員の皆さんのご協力を頂きながら、スムーズに新体制がスタートできるように、私達としても精いっぱいサポートしていくのはもちろん、取引関係者の皆さんにも、これからの新体制へのご指導・ご協力の程どうぞ宜しくお願いしたいと思います 花丸

若い船員達の成長も目を見張るものがあります。 マグロ漁師としてのスキルアップを経験しながら、乗船履歴をつけて国家資格である海技免状に挑戦する船員達。 そしてすでに幹部船員として活躍している人たちも。 「精算」で一つの区切りとなりましたが、日本での休暇をしばしゆっくりと過ごして頂いて、また新たなマグロ漁の航海へと船出する、新体制でのチャレンジが今からものすごく楽しみになってきました icon14

2隻の勝栄丸の「精算」を終えたあとは、北かつまぐろ屋でのお食事会。 みんなが参加したわけではないけれど、美味しいマグロ料理を味わいながらのすごく楽しい時間でした。 日本各地から乗船している乗組員の皆さんです。 くれぐれも気をつけて故郷に帰って下さいね。 ゆっくり休養してください! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:27

2017年06月12日

まぐろ延縄漁業の「カイゼン」に向けて


気仙沼の遠洋・近海まぐろ漁業界が一致団結してこれから取り組んでいこうというプロジェクトが発足し、魚市場の会議室を会場に設立会合が行われました。 生産性向上カイゼン検討会です クラッカー

大手自動車会社のサポートを受け、気仙沼市や日かつ漁協、気仙沼遠洋組合、北かつ組合、市内の漁業会社が参加して行っていく会合。 先日おこなわれた自動車製造工場の視察やマグロ船の視察・乗船を経て、本格的な検討会が発足の運びとなって、関係者一同が会しての初会合でした タイ

気仙沼で行われている漁船の幹部船員確保・育成事業は、東日本大震災後だけでも採用された乗組員は90名を越してはいますが、その定着率アップがこれからの大きな課題となっています 船

この検討会を通じて、事故のない安全性の高い漁業を目指しながら、沖の漁労作業の全面的な見直しや新技術の導入などによって、まぐろ漁船の労働環境を改善するとともに作業効率を高め、省人・省力の次世代型のまぐろ延縄漁業を見出していく考え。 収益性の向上も大きな目標ですね 花丸

安全性の確保はもちろんのこと、品質の向上や生産性のUPもこの検討会で議論されていきます。 既存船でできるもの、新造船でしかできないもの、みんなで知恵を出していけばいい方向に進んでくんじゃないかなあと、まだ漠然とした中ではあるけれど、期待感をもって今後に進んでいけるような気がします 親指

これまで当たり前と思ってやっていた作業でも見方をかえれば改善点が見つかる。 これからのまぐろ延縄漁業をおこなっていく中で、この検討会の議論や結論はすごく重要になってくるんだと思いますね マイク

来年の中間報告に向けて、幾度となく会合が行われると思いますが、カイゼン検討会のメンバーの皆さまとともに実りある結果を目指して頑張っていきたいと思います。 皆さまどうぞ宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:58

2017年06月11日

清水のイタリアン「ROMEO」さんにて


清水港でおこなわれた勝栄丸のまぐろ水揚げのあいまに、マグロ商社の担当者のお誘いを受けてのディナータイム。 イタリアンレストランに行きましょうっていう事になってでかけてきました 音符

JR清水駅から駅前大通りをまっすぐ進んだところ。 歩いても10分くらいでしょうか。 以前から一度行ってみたいなあって思っていたお店でした。 今年で24周年を迎える「ROMEO」さんです 花丸

赤の外観に緑が映えるロメオさん。 店内に入るとすごく落ち着いた色調の家具と内装が出迎えてくれます。 そして中庭に面したすごく素敵なテーブルを予約してくれていて。 まずはシャンパンで乾杯 beer



初めてのお店なので勝手がわからず、お店の方お勧めのディナーコースを注文。 すごくリーズナブルで本格的なイタリアンが食べられる、24年間もずっと人気のお店だっていうのがわかりますね 食事

まずは前菜の盛り合わせ。 めいめいに一皿ずつ。 おつまみはこれで十分だっていう種類とボリューム。 ズッキーニのトマトソースパスタは、細めの麺に濃厚なトマトソースが絡んですごく美味い icon12

そしてメインは豚肉、鴨肉、お魚から選べて、私はお魚のイサキ料理をチョイス。 気が付けば店内はすべてのテーブルがお客さんでうまっていて。 女性客が多いのがわかりますよね。 締めはデザート盛り合わせのプレート。 自家製と思われるケーキやシャーベットが数種類、おしゃれに盛り付けてあって cake

白ワイン、そして赤ワインと飲み進んで、デザートを食べながら〆のエスプレッソ。 24年以上も清水に通っていて、ロメオさんでのお食事は初めてだったのは不覚だったなあと反省。 また近いうちにお客さんをお連れして、ロメオさんでの美味しいイタリアンディナーを満喫したいと思います face02

イタリアンレストラン「ROMEO」さんのHPはこちら → http://www3.tokai.or.jp/romeo/
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:41

2017年06月10日

清水港でのマグロ水揚げ


梅雨入り直前の今にも雨が降りそうなどんよりとした天気の清水港です。 大西洋で操業する勝栄丸が漁獲したメバチマグロなどを超低温冷凍運搬船に転載し清水港まで運んできました 船

一隻の運搬船には各船の漁獲物3000トンほどが漁艙に積載してあり、ハッチ口に近い荷口から順番に水揚げとなって。 運搬船の荷役開始から約10日ほどで勝栄丸の水揚げの番になりました 花丸

事前におこなわれたマグロ類の値段交渉では、先月からの産地入札の流れを確認し、急激な上昇を見せる赤身相場にのって、交渉時間はちょっとかかったけれど、最終的には合意となって 音符


相場とはいえ、まぐろ相場の上昇は今回の値決めを後押ししてくれたのも事実。 そして快く対応して頂いた取引先マグロ商社のご協力感謝ですね。 ほんとうにありがとうございました icon14

次々と水揚げされるまぐろ類。 マイナス60℃の超低温冷凍製品なので、漁艙から吊り上げられ外気温にふれると白い冷気があたり一面にたちこめます。 まぐろ同士がぶつかる音が「カチン・カチン」って キラキラ

種類やサイズ別に仕分けされ、それぞれに計量されて保冷トラックに。 今回は2隻分の水揚げだったので、朝8時から開始して午後3時過ぎまで、昼食をはさんでの水揚げ上げ作業立会いでした ちからこぶ

水揚げが終わる頃にはポツポツと雨が降り出してきたけれど全く問題なし。 予定よりも少し時間がかかったけれど、なんとか無事にすべてのマグロを揚げ終えて、取引先に引き渡すことが出来ました icon03

今回の水揚げでも取引先関係者の皆さんには本当にお世話になりました。 また次回も宜しくお願いします。 清水港でのマグロの水揚げも終わったし、気仙沼への帰路、新幹線で移動したいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:02

2017年06月09日

焼津「うな鐵」の絶品うな重


焼津での仕事の〆は、前々から考えていた老舗・鰻屋さんに。 私が知る限り焼津でうなぎって言ったら、なんといっても「うな鐵」さんでしょう。 知る人は万人が認める名店だと思います 花丸

焼津漁港から車で約5分くらい。 JR焼津駅前にお店を構える「うな鐵」さん。 こじんまりとした店内が、お昼時とあって小上り席は私達で満席に。 店内はうなぎを焼き上げる香りで充満していました 食事

注文したのはもちろんうな重。 うな鐵さんに行く予定に合わせて、朝ごはんを控えめにしていたから、備長炭で焼き上げるうなぎの香りをかぐだけで、おなかがぐう~っと鳴ってしまいます camera


うな重の登場を待っていると、焼津の水産会社の幹部が来店。 やっぱり地元の皆さんも「うな鐵」さんのうな重がお気に入りなんですね。 肝吸いにお新香がまずテーブルに。 続いて待望のうな重が 音符

香ばしくふっくらと焼き上げられたうな鐵さんの鰻のかば焼き。 あまり甘すぎずきりっとしたタレが食欲を誘って、くどくなく後味もあっさりと。 たまにしか食べれないけど、ここのうな重は感動の美味しさですね 親指

近年、うなぎ稚魚の資源減少の影響で、うなぎ自体の価格が高騰して、うなぎ屋さんで食べるうな重の値段も以前と比べると1~2割高くなっているような気がします。 それは確かなのでしょう icon12

しょうちゅう食べるわけではなく、たまに食べたいときに食べるこの満足感。 焼津「うな鐵」さんのうな重は、本当にうなぎが食べたいなあっていう時に一番に頭に浮かぶもの。 やはり最高の美味さでした タイ

焼津でのお仕事を、感動的なうな重で〆て。 清水に戻って勝栄丸のまぐろの水揚げに臨みます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:00

2017年06月08日

ヤイヅツナコープに立ち寄って


冷凍かつお・まぐろ漁船の国内最大級の水揚げ基地の静岡県焼津港。 全国的に見てもその年間水揚げ金額は毎年トップクラスの実績をあげている漁港です。 まさに国内のかつお・まぐろ産業を支える水産都市といっても過言ではない、我々の業界にとってはすごく重要な基地港なんです 花丸

清水での仕事のあいまの時間を見つけて、気仙沼船籍のマグロ船の水揚げを視察しながら、お世話になっている業者さんや漁協の幹部の皆さんにご挨拶。 すごく充実した数時間になりました icon14

港での目的を終えて、せっかく焼津に来たんだからと、水産都市焼津港の魅力を探るちょっとした観光に。 水揚げ現場に隣接する焼津漁協直営の「ヤイヅツナコープ」に立ち寄ってのリサーチです 音符



商業施設の「うみえ~る焼津」の1階に出店するツナコープ。 昔は旧市場に隣接する小規模な売店でしたが、新しい商業施設に移転してすごく魅力的な観光スポットになりましたよね icon12

焼津といったら市を上げてPRに取り組んでいるミナミマグロでしょう! ふるさと納税の返礼品にもリストアップされて、すごく人気の商品になっている。 そのマグロが手ごろな価格で販売されていて pc1

ミナミマグロに加えて、遠洋かつお一本釣り漁船が漁獲する三陸沖のトロびんちょうやカツオなど。 藁焼きたたきもすごく美味しそうで、お刺身もその場で食べれるっていう心遣いも嬉しいですね 食事

まぐろの心臓や卵、胃袋などの超レアな商品も。 さすがは焼津漁協の販売店だけありますよね。 マグロのお刺身もすごくお買い得な価格で販売されているので、お近くの皆さんはぜひお買い求めください 船

ヤイヅツナコープでの短時間の視察だったけれど、すごく参考になった市場調査の時間でした。 赤身、脂物、びんちょうやカツオなど、新鮮ですごく美味しいお魚を、たくさん食べていただきたいですね face02

焼津漁協直営「ヤイヅツナコープ」HPはこちら → http://www.yaizu-gyokyo.or.jp/tunacoop/
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:04

2017年06月07日

焼津港で第7福洋丸の水揚げ視察


今週行われる勝栄丸の水揚げを前に、清水港の取引先とのマグロの値決め交渉。 5月に入ってから右肩上がりに上昇しつつある赤身相場のおかげで、話し合いは難航したけれどなんとか合意に 花丸

気仙沼船籍の第7福洋丸さんが今週焼津港に帰港して、PNGやミクロネシア水域での漁獲物を満載しての入札販売があって。 その好結果も勝栄丸の値決めを後押ししてくれましたね 親指

高値入札が続く焼津の入札。 その現場がどんな雰囲気なのか、自分の目で見て肌で感じたい思い、時間を見つけて焼津に立ち寄って。 清水からは車で約40分くらいかな。 静岡を挟んだ隣の港です icon12


当日はさわやかな晴天に恵まれた水揚げ日和。 日が高くなるにつれぐんぐんと気温が上昇し、水揚げ現場に着くころには夏のような暑さになって。 作業着に長靴姿でおどり台にあがります 晴れ

いつもお世話になってるなじみの業者さん方にご挨拶。 現在のまぐろ相場の現状や販売状況、今後の見通しや考え方など。 そっちょくな情報交換ができて、やっぱり視察に来てよかったですね camera

冷凍刺身マグロを生産している国は、日本のほか台湾・韓国・中国などが主。 台湾と韓国はかつての日本の中古船を利用してのまぐろ漁業なので、日本よりも10年から15年ほど船齢が古く、もうすでに30年~35年の船齢になっていますね。 加えて乗組員不足から稼働隻数が大きく減少しているとの情報もあります。 その影響も刺身マグロの搬入量減少につながっているのでしょう 汗

中長期的に見れば、赤身鮪の安定した価格での取引っていうのが恒常化していくんだと思いますね。 日本の漁業者としては新船への更新、そして乗組員の確保・育成が何よりも重要になっていきます 船

久しぶりの焼津港で、超高値で競り落とされた第7福洋丸さんのマグロ水揚げを視察して。 突然の訪問にも快く応じて頂いた焼津関係者の皆さん、お世話様でした。 今後とも宜しくお願い致しいます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:16

2017年06月06日

まぐろ丼を食べて値段交渉に


大西洋の漁業基地スペインLasPalmas港から空路帰国した勝栄丸の乗組員を羽田空港国際線ターミナルで出迎え、長期航海の苦労をねぎらって。 皆さんの元気な様子を確認しました 花丸

空港への出迎えには、気仙沼の旅行代理店オーシャンコネクトさんが今年開設した東京支店の支店長さんにもご足労頂いて。 名刺交換してのご挨拶。 二隻の乗組員なので、その人数も多くなる。 事前に新幹線チケットなどを準備してもらってすごく助かりました。 これからもお世話になりますね タイ

羽田空港で乗組員と再会のあと、私は単独で東海道新幹線で静岡に移動。 今週清水でおこなわれる勝栄丸のまぐろの値段交渉と水揚げに備えて、築地第一水産担当者と事前の打合せでした 船



朝に焼津市場でおこなわれた気仙沼の第7福洋丸さんのマグロ入札の結果や、今月に入ってからの相場の流れなどを確認し、今回の交渉に臨む方針を決定して、腹ごしらえにマグロ丼を食べに 食事

清水港の商業施設「清水河岸の市・まぐろ館」。 朝ごはんを食べずに打合せだったからお腹が空いちゃって、お昼にはちょっと早い時間帯にまぐろ館に到着。 最近お気に入りの「漁師めし・岸家」さんに 親指

値決めの前はマグロを食べるジンクスを今回も守って。 天然まぐろ丼(上)を注文です。 メバチマグロの赤身と中トロ、トロびんちょう、そして天然本鮪が盛り付けられた豪華なマグロ丼。 並は食べたことあったけど、上は初めて。 期待通りの品質で、酢飯の量もちょうどよくって、最高に美味いまぐろ丼でした camera

清水港到着早々に美味しいマグロ丼を頂いて、勝栄丸のまぐろの値段交渉・値決めに向かう心の準備も整って、午後の仕事に向かおうと思います。 結果は明日のブログでご紹介できるかな icon14

赤身相場が右肩上がりに上昇している状況なので、油断なく妥協なく交渉してこようとおもいます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:55

2017年06月05日

LasPalmasから勝栄丸の船員帰国


大西洋でのまぐろ延縄漁をおこなっている勝倉漁業の第1勝栄丸と第7勝栄丸が、今航海の操業全てを終えて漁業基地のスペインLasPalmas港に到着。 帰国に向けての諸作業を行いました 船

気仙沼から派遣したドック監督の方々と係船中の工事内容などについての打合せや引継ぎ。 乗組員が帰国中に彼らにかわって現地での整備作業を指揮する皆さん。 ベテランの信頼おける方々です ちからこぶ

沖で運搬船に漁獲物を転載したあとに操業した分のまぐろ類などを超低温コンテナに積み替えて。 乗組員総出での転載作業のあとは、超低温コンテナを封印して、計量してと。 お疲れさまでした 花丸

現地向けに輸出する冷凍魚もLasPalmasで陸揚げして。 作業岸壁から係船岸壁へと船をシフトして帰国準備が完了。 これから約2か月間のあいだ、ドック監督や技師の手にゆだねられます icon14

両船の乗組員は日本に向けての空路移動。 マドリッドそしてパリを経由してのエールフランス便。 予定通りの時間帯に羽田空港国際線ターミナルに到着となって、空港に出向き皆さんを迎えました camera

昨年夏場からこれまでの長期間のあいだ、両船の乗組員の皆さんには本当にご苦労様でした。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さんのかわりなく元気な様子にホッと一安心。 日本での休暇をゆっくりと休んでください。 スーツケースが届かないトラブルもあったけど、航空会社が何とかしてくれるんでしょう 飛行機

さあ、乗組員の元気な様子を確認して、これから清水に向かおうと思います。 今週はこの両船のマグロの水揚げが予定されていますから。 しっかりと準備して値段交渉・水揚げに臨みたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:35