宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年03月22日

行楽シーズンは北かつまぐろ屋へ


この3月から5月にかけては、例年であれば桜前線が日本を縦断し、それに伴って各地でお花見のイベントなどが開催されるまさに行楽シーズンといえる時期。 気仙沼もだいぶ春めいた天候になりました sakura

東日本大震災から10年目に入り、三陸道の延伸、大島架橋の開通、気仙沼湾や市街地施設などの復旧や再建など、明るい兆しの見えてきた気仙沼ですが、この新型コロナウイルスの問題で経済的にも大きな影響が出てきているのも確か。 この先どうなっていくのかすごく心配な年度末です 汗

毎月、月末の27日は「ツナの日」っていうことで、気仙沼に2店舗を運営する「北かつまぐろ屋」ではこのツナの日に合わせての特別メニューを用意していて、毎月の27日には大勢のお客さんがまぐろ丼を楽しんでいます。 今月のツナの日特別メニューはまだ告知できてないけど、私も食べに行こうかな 食事

気仙沼の遠洋かつお・まぐろ漁業者で組織する北かつ組合、そしてその関連の北かつ商事株式会社。 そこで運営している北かつまぐろ屋は、北かつ組合所属船が遠洋漁場で漁獲した旬の新鮮なまぐろ類を、皆さんに楽しんでいただくためのお店。 もちろん提供するまぐろは気仙沼の船が獲ったもの 船

いちばん人気のまぐろ三色丼。 そして田中前店でのメカジキのカマトロステーキは、皆さんも一度は食べたことがあるメニューかもしれません。 お刺身が苦手な方も、美味しく食べれるメニューです 花丸

久しぶりに北かつまぐろ屋の三色丼が食べたいなって、週末におお邪魔していただいてきました。 メバチマグロの赤身、トロびんちょう、そしてまぐろ屋特製のネギトロと、ボリューム満点のまぐろ丼 親指

おそらくは、27日(ツナの日)には、親方おまかせ丼などが特別料金で提供されるかもしれないのでFacebookをチェックして食べに行こうと思います。 お花見はできないまでも、美味しいまぐろ丼を食べて気分だけでもお花見を感じたい。 春の行楽シーズンにはぜひ、気仙沼の北かつまぐろ屋へどうぞ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:23

2020年03月21日

三陸新報の一面トップ扱いで


このところは毎日、新型コロナウィルスの感染拡大による影響への情報収集や対応などにかかりっきりとなっている毎日のお仕事。 ほんとうに頭の痛い問題ですね。 早くなんとかならないものでしょうか 汗

中国の武漢で爆発的に感染が拡大し、それが中国各地そしてアジア諸国、いまの中心地はヨーロッパになっていて、アメリカでもビザ発給の停止や渡航禁止、外出禁止などの措置がとられてきました 飛行機

まさに世界中が厳戒態勢で、鎖国状態になったかのような各国の動きは、空路や陸路での入国に限らず、海路においての規制強化も日々刻々と変化する状況となってきて、遠洋マグロ漁船の活動にも大きな影響が出てきています。 世界中の海域で操業をおこなう各船にとっても大問題になっています 船

先日、気仙沼の地方紙・三陸新報の記者さんが会社に来て、遠洋漁業における新型コロナウィルスの影響についてお話を伺いたいとの取材依頼だったから、今の現状をつぶさにお伝えしたら、翌日の一面トップ扱いで報じられました。 気仙沼の主要産業、漁業・水産業にとっての影響は計り知れません camera

大西洋やインド洋で操業をおこなうマグロ船の主要基地はスペイン・カナリア諸島のラスパルマス、そして南アフリカのケープタウンなど。 ケープタウンでは船員の乗下船が禁止となり、ラスパルマスでは入港はできるものの船員の上陸禁止だったり、EUへの渡航が禁止されたりと、実質の乗下船禁止措置 タイ

ここ一週間・10日の間に、遠洋まぐろ船の寄港先である主要港が次々と新たな制限措置を導入するに至り、入出港や補給活動・転載などはある程度可能なものの、人の出入りについての制限が大幅に強化されました。 これから海外基地での船体・機器類の整備に関しての技師などの渡航も難しいです いかり

これが二週間や一か月程度で終息し制限緩和の方向に動くのか、または想像以上の長期化となってしまうのかは誰もわからない事です。 最善の策を考えながら、これから対応していきたいと思います face06
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:33

2020年03月20日

気仙沼湾横断橋がまもなく接続に


気仙沼にまで延伸した三陸道が、先日には気仙沼中央ICから気仙沼港ICまでが開通となって、勝倉漁業の本社からも高速道へのアクセスがスムーズに、仙台方面への移動もすごく楽になりました 花丸

そして気仙沼湾を横断する三陸道の橋工事が、あと60mを残すばかりとなったとの事で、気仙沼市民の悲願だった大島大橋とあわせて新しい交通インフラがもうすぐ完成というところまでついにきましたね 音符

報道によりますと、東日本大震災の復興道路として国が2020年度中の全線開通を目指す三陸沿岸道(仙台-八戸、359キロ)のうち、気仙沼市で建設が進む気仙沼湾横断橋(仮称、1344メートル)は、朝日町と対岸の小々汐側から伸びる橋桁の間隔が約60メートルにまで近づいたと報じられました 親指

横断橋は14年6月に着工。海上部分は680メートルで、長さ15メートルほどのブロック47個から成り、17日現在、残りは4ブロックで5月下旬には接続する予定で、舗装工事などを経て12月に完成するそう クラッカー

三陸沿岸の重要な交通インフラ三陸道の開通によって、仙台や福島、北側の岩手県や青森にまでスムーズな移動が可能となる。 気仙沼市民にとってこの事業の完成はとても嬉しいことで、開通がいまからすごく楽しみです。 商工岸壁付近から見上げると、巨大な横断橋の迫力がすごく感じられます camera

かつては気仙沼から南や北の遠方に出かける際には、いちど一関方面に車を走らせて東北自動車道を使ったものだけど、いまは移動ルートがまったく違ってきて、気仙沼から直で高速道路を走れるのがありがたい。 移動時間もストレスも軽減できて、これから益々移動が楽になるんでしょうね、楽しみです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:08

2020年03月19日

インドネシア 査証免除や空港発給を1か月停止


新型コロナウィルスの感染拡大によって、遠洋まぐろ漁船の活動にも大きな支障が出てくる事態となってきました。 中国やアジアからいまはその感染者急増の中心地がヨーロッパに移ってきて世界中がまさに厳戒態勢となっています。 大西洋やインド洋などで操業するまぐろ船などにとっても深刻な事態 汗

陸路での国境閉鎖や外国人の入国禁止、港における上陸禁止やさまざまな制限措置の導入、そして航空機の減便や運休などによる移動制限など、日々変わる情報に振り回される日々となっています 飛行機

そしてインド洋におけるマグロ船の拠点となっているインドネシアにおいても感染者が17日までに172人に達したことから、入国に際しての査証免除や空港発給ビザを3月20日から1か月停止するとの発表 新聞

報道によると、【インドネシア政府は17日、日本を含む約170カ国・地域からの訪問者に認めている入国査証(ビザ)免除や、約70カ国・地域を対象とする空港でのビザ発給を停止すると発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時措置で、20日午前0時(日本時間20日午前2時)から1カ月間実施する。入国には事前のビザ申請が必要となり、実質的に外国からの渡航を制限する いかり

インドネシア外務省によると、日本から商談などで訪れる出張者や観光でバリ島などを訪れる旅行者も、東京の大使館などでのビザ申請が必要になる。 申請時には健康証明書の提出を求める。 日本人はこれまで観光目的の入国ではビザを免除されていた。 出張者は空港ですぐに取得できる「到着ビザ」を申請するケースが多かったが、当面はビザ取得のための手間と時間がかかる 船

インドネシアでも国外からの流入を規制する議論が一部では出ている。 ただ経済への影響が大きすぎることなどから、ジョコ政権は慎重な構えを崩していない。】 今後どうなっていくのかすごく心配です face06
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:17

2020年03月18日

鶴亀食堂でサバの塩こうじ焼き定食


いっこうに終息する気配もない新型コロナウィルス。 中国から世界に感染が拡大し、現在ではその中心地がヨーロッパになって、大西洋で操業する遠洋マグロ漁船の補給などにも大きな影響が 汗

大西洋で活動する遠洋マグロ漁船の基地はスペイン・カナリア諸島のラスパルマス港で、この時期は操業を切り上げてラスパルマスにて係船・ドックをおこなう船がたくさん出る時期なのですが、このウィルス感染拡大によって各漁業会社ともにその対応を迫られる事態となってきました。 ほんとうに困りました タイ

そして中部大西洋での補給基地カーボベルデ共和国のミンデロ港においても、3月18日から漁船の乗組員の乗下船が禁止されるとの情報を受けて、付近操業各船にもその情報を共有したところです pc1

このところは日々変化する情報への対応や勝栄丸各船の安全運航に様々なやり取りをする毎日なので、事務所全体が緊急事態対策室のような感じになっていて、緊張感を持っての日々の対応です 船

そんな午前中の仕事を終えて、みしおね横丁の鶴亀食堂にお昼ご飯に行ってきました。 日替わり定食の「サバの塩こうじ焼」を注文してカウンターに陣取って。 なんとラッキーなことに最後の一皿でした 音符

気仙沼港への巻網漁船によるサバの水揚げが順調に続いていて、これまでに水揚げされた数量は昨年実績を2割上回る数量となっており、16日現在で1万トンを超える水揚げ実績となった模様です 花丸

脂のりのよい今のシーズンのサバは本当に美味い。 サバ缶ブームも落ち着きを見せ、昨年よりも単価が安くなっているそうですが、この閑散期における巻網船の水揚げは気仙沼にとってありがたいこと 親指

気仙沼水揚げのサバ定食を美味しく頂ける、改めて海の恵みに感謝しなくちゃね。 バランスの良いお食事をとって、また頭の痛い問題に対処するために午後のお仕事に戻ります。 さあ、頑張りましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:28

2020年03月17日

第58豊進丸が気仙沼を出港


3月も中旬になりましたが、晴れ間が見えたと思えば雨模様になったりと、天候が安定せずに寒い日が続く気仙沼です。 新型コロナウイルスで大混乱の世の中と同じくちょっと荒れ模様の天気です 雪

いま気仙沼では、太平洋やインド洋から帰港して新たな航海へと船出するマグロ船の出港が相次いでいて、昨日も富山県船籍の第58豊進丸さんの出船でした。 岸壁には大勢の関係者が クラッカー

世の中が新型コロナウイルスの問題で、経済的にも真っ暗な感じになってきていることもあって、あいさつを交わす顔なじみの皆さんもみな沈痛な表情。 いつもの出船送りの雰囲気ではありません タイ

それでも気仙沼港を基地として活動する船については、作業岸壁を譲り合ってたんたんと出漁準備を順番におこなうなど、仲間同士で情報を交換し、協力し合って仕事を進めることができているので、ほんとうに恵まれた環境にいるんだと思いますね。 お世話になっている皆さんとの話題ももっぱらこの問題 船

日本国内の様々な活動やイベント、経済にも大きな影響を及ぼしているこの新型コロナウイルス問題。 感染者が多く出ている地域だけではなく、気仙沼にも甚大な被害があり、空気が重いです 汗

先週に発表された交通の要衝・パナマにおける乗組員の乗下船の制限に続き、南米ペルーでもヨーロッパやアジア圏からの航空機の乗り入れが禁止されたとの情報が駆け巡ったここ数日間。 これからどんな問題が続々出てくるのか、ほんとうにひやひやする毎日となってきています。 何とかしてほしい いかり

そんな中で気仙沼を出港した58豊進丸さんは、これから始まる漁期にあわせ南インド洋の漁場に向けることになり、大勢の方々の見送りを受けて威勢よく出港されました。 航海安全と大漁、そして順調な運航をお祈りいたします。 また沖合でお世話になりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします face01  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:09

2020年03月16日

パナマ政府による緊急対策


新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、遠洋まぐろ漁船の運航にも大きな影響が出てきています。 最近頭を悩ませているのが船員や技師の渡航に関する制限や入港規制などです 船

南太平洋の島々などで厳しい規制措置がとられていて、日本を含む感染国からの渡航者の入国は非感染国・地域で少なくとも14日滞在し発症しなかったもの以外は認めない。 これにより、遠洋カツオ漁船のキリバス人船員が、日本から直接帰国できず、第3国において14日間の滞在を余儀なくされた模様 汗

そして空港での到着ビザの一時停止の措置により、経由便を使っての移動も難しくなってきていて、南太平洋で活動する多くの日本漁船の運航にも大きな支障が出てきています。 困りましたね タイ

そしてアメリカが欧州からの外国人の入国をストップしたことで、日本も同じく欧州からの入国規制も検討し始めたとの報道に接し、これからどうなっていくのかと、日々変化する情報に対応する毎日です 新聞

先日はパナマ政府が、「2020年3月13日から、政府から更なる通知があるまで、パナマ海域での船舶の乗組員の交代を禁止する事を通知します。 この対策は乗下船者両方に適応されるものです。 もし既にパナマに向かっている乗組員がいる場合はパナマ政府に連絡してください」との方針を発表 pc1

大西洋で操業する日本漁船にとって、太平洋への漁場移動や日本への往復航などで、頻繁に利用するパナマ運河とバルボアやクリストバルなので、こうした規制強化は衝撃的で、勝栄丸の今後の計画の見直しも迫られた先週末は、社員とのミーティングや各船との情報共有に大忙しの数日間でした !

遠洋漁業とはいっても、海外の基地港への船員や技師などの空路派遣、外国人船員を含む乗組員の安全な帰国も重要なお仕事。 日々変化する情報に敏感に対応しながら、少しでもロスの発生しないよう対応していきたいと思います。 それにしても大変な事態になりました。 頑張っていきましょう face01
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:35

2020年03月15日

重い空気に包まれた年度末


年度末を迎えた3月ですが、今季の年度末はこれまでにないくらいの重い空気に包まれている気仙沼です。 毎日のニュースをしっかりとチェックして、これからの様々な対策を練る日々が続いています タイ

気仙沼市内でも商工会議所が中心となって新型コロナウイルスの感染拡大による各事業所への影響を調査するアンケートが回ってきて、今の現状について率直に詳しく記載し送付したところです メール

政府が発表した制度融資の窓口となっている日本政策金融公庫にも数万件もの問い合わせが寄せられていて、その9割が資金繰りに関する内容だとか。 インバウンド需要に頼ってきた近年の日本で、昨年の来日数3000万人から、今年はいっきに2000万人を大きく下回る予想がでる事態は深刻ですね 飛行機

金融機関の支店長さんが来社したときなどの会話の中で、観光や出張での入込客の減少によって、宿泊や会合などのキャンセルが相次いでいて、市内のホテルや飲食店も相当厳しい状況にあるとの事 ビル2

金融庁の長官自ら全国の銀行頭取らに電話して、柔軟な資金供給の依頼をおこなっているとの情報もあって、経済対策は待ったなしと政府としても危機感を持って取り組んでいることの表れなのでしょう。 中国での感染者の増加がほぼ収まってきましたが、世界中の感染が一日も早く終息することを願います いかり

取引先の皆さんとのランチタイムの話題もいまはもっぱらこの問題への対応の事。 南町の福建楼さんのランチを食べながらもあまり食欲もなくって、今回は完食できませんでしたがしょうがない camera

週明けにはまた悪化するのか、それとも改善の兆しが見えるのか、ここしばらくはじっと我慢の時期が続きますが、勝栄丸の運航が順調に推移していくよう、しっかりと対応していこうと思います。 関係者の皆さまにとりましても大変な状況かと思いますが、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。 頑張りましょう face01
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:34

2020年03月14日

気仙沼産の生鮮メカジキがずらり


年度末を迎えた3月は気仙沼港での水揚げの閑散期。 だいぶ暖かく、小春日和となった週末ですが、三寒四温じゃないけれどまたちょっと寒くなったりして、だんだんと春に向かっていくのでしょうね 花丸

今年のお花見はどこも新型コロナウイルスの影響での自粛ムードで、このような沈滞ムードの中ではお花見っていう気分でもないけれど、早く終息してみんなで飲み食いして騒ぎたいものです beer

夏場のかつお、秋のサンマと並んで、気仙沼の主要水揚げ魚種の一つ生鮮メカジキの水揚げが続いていて、このウィルス騒ぎの中でも案外しっかりとした卸値での取引となっている。 ここ数年にわたり続けてきた気仙沼メカジキプロジェクトの効果が徐々に出てきているっていうことなのかもしれません 花丸

気仙沼の近海マグロ船はいま10数隻の規模となっていますが、数社が合併して新会社を設立し新船建造もともなう大きな変化を見せている近海まぐろ漁業。 主対象魚種は生鮮のメカジキとメバチマグロそしてヨシキリなどのサメ類。 今年に入っても堅調な水揚げの推移が報告されています 船

気仙沼魚市場の新市場棟は空調による温度管理がなされ、外気や鳥などを遮断する設備となっているので、マグロ類にとってもすごく衛生的な環境での取引き。 もちろん働く人にもいいですね 親指

そして3月に入っても続くまき網船によるサバの水揚げでは、昨日も1隻で351トンもの水揚げ数量となって、1㎏あたり93円から85円での販売となった模様。 一晩の操業で3,000万円超とはうらやましいです。 サバ缶ブームも落ち着きを見せてはいますが、依然として水産缶の需要は旺盛なんだとか icon12

生鮮メカジキはお刺身での認知度も上がってきて、首都圏などでのキャンペーンも引き続きおこなわれており、メカジキのしゃぶしゃぶやすき焼きなども気仙沼での定番メニューになってきた。 そして第4の肉としてのステーキやメカかつ、カレーやチャウダーのメイン具材としての需要も出てきています 食事

生鮮メカジキを漁獲対象とする漁船漁業は世界的に見ても珍しく、日本ではほぼ気仙沼だけですが、こうした様々な拡販の取り組みで、気仙沼産生鮮メカジキが広く食されていくことを期待しています face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:42

2020年03月13日

鶴亀食堂で鰹のハラス焼き定食


今週は週の初めから雨模様の日が続いていたけれど、きょうは久々に晴れ間も見えていい天気となった気仙沼です。 この晴れ間のように、新型コロナウイルスの問題も早く終息しないかなと思います icon01

中国ではピークアウトしたような感じとなってきましたが、中国以外の感染者数の増加にストップがかからず、情報をチェックしては漁船の運航に支障がないように努める日々。 いつ終わるのでしょうか 汗

気仙沼市内でもホテルのキャンセルが相次ぎ、飲食店での会合などが中止され、タクシーや運転代行の稼働も激減するなど、あらゆる分野に影響が出てきて、これが長引くと大変なことになりますね タイ

遠洋まぐろ漁業においても、海外基地港への入港制限や船員や技師の渡航にも支障が出てくる状況となっているので、これからのスケジュールを組むのにも神経を使う。 さまざまな可能性を考えながら対処していかなければならず、ここしばらくはこの問題に振り回されそう。 皆さんも同じだと思います 船

そんな午前中のお仕事をひと段落付けてのお昼時。 あまり食欲もないけど何か食べようかと、みしおね横丁の鶴亀食堂へ。 カウンター席はほぼ満席。 お客さんがいっぱいでなによりです 食事

Facebookをチェックしたら鰹のハラス焼き定食がおすすめだって書いてあったから、迷わずにそれを注文。 ハラスってカツオの腹の部分のことで、その焼きものは気仙沼ではいたってポピュラーな食べ方。 子供のころから食べ親しんだ味です。 それでもほんと久しぶりにハラス焼きを食べました 花丸

カツオ2匹分のハラス焼きが一人前の定食。 脂のりが良くって、香ばしく焼き上げられたハラス焼きはかなり美味しくて、ご飯を少しだけおかわりしちゃいました。 この冬場の時期にでもカツオが食べられる鶴亀食堂って最高です。 皆さんもぜひ鶴亀食堂のかつお料理をお試しください。 美味いですから face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:01