宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年05月15日

豊洲移転でもめる築地市場にて


豊洲移転問題でもめている築地市場です。 東京出張の時間をさいて、情報交換などのために荷受会社の担当者にアポをとってでかけてきました。 ここ数か月間は毎月のように来てますかね 音符

過去最高値水準の冷凍かつお相場。 資源悪化が心配されるカツオですが、それを裏付けるように遠洋・近海ともにカツオ船団の漁模様がまとまらず、そうなると自然に値段が高くなる。 やっぱり南方海域・産卵域での大型巻き網船による大量漁獲が影響しているんだと思います icon08

目鉢やキハダの幼魚まで大量に混獲しているんだから、これを抑制していかなければ今後の搬入量にも大きく影響していきますね。 昨年から赤身の搬入量も少なくて、じりじりと上げ相場の展開です icon14


一方で、クロマグロやミナミマグロなどの脂物商材に関しては、資源管理が功を奏して各水域の漁獲量を増やす決定もあって、価格的には安めの値動き。 今年の相場展開はどうなっていくんでしょうか タイ

現在の築地市場の値動きや、各浜相場の動向、今後の搬入量や沖の漁模様などなど。 現状のおさらいや今後の見通しなどについて、荷受会社担当者とびっちり打合せすることが出来ました 花丸

そして来週におこなわれる予定の気仙沼からの視察団を受け入れる準備。 築地市場を見学しお寿司を食べるプラン。 予約をうけてもらったお寿司屋さんで、打ち合わせをかねてのランチタイムでした 食事

いつもは岩佐寿司に行くことが多いけれど、今回は「すし処おかめ」さん。 大手まぐろ仲卸業者が手掛けるお寿司屋さんです。 お店の方々も気さくですごく感じがいい。 おまかせで握ってもらって、追加で食べたいものを注文して。 あら汁がすごく美味かったからおかわりを頂いて 親指

来週の視察研修ではまたお世話になりますから、どうぞ宜しくお願い致します。 ごちそうさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:00

2017年05月14日

「北かつまぐろ屋」20周年 大感謝祭!


気仙沼の宮城県北部鰹鮪漁業組合直営店「北かつまぐろ屋」が、平成9年の海の市店のオープンから今年で20周年となって、それを記念しての大感謝祭が行われているのをご存知でしょうか クラッカー

5月12日から6月18日までの約一か月ちょっとの期間。 感謝企画丼としてまず、第5八幡丸さんが南インド洋で漁獲したミナミマグロをふんだんに使ったマグロ丼を通常2000円のところ1500円で提供 花丸

そしてご来店いただいた方々への大抽選会では、なんと本鮪・南鮪の大トロセット(20,000円相当)が当たったり、その場で使える1000円のお食事券など。 ハズレはなしで最低でも50円割引券が icon14

さらに、週替わり特別限定品として、毎週500円のワンコインメニューが提供されるみたい 食事

5月12~18日は臼福本店・第1昭福丸の本鮪、5月19~25日は勝倉漁業・第123勝栄丸のメバチマグロ、5月26~6月1日はカネシメイチ・亀洋丸のビンチョウマグロ、6月2~8日はメバチマグロのホホ肉ステーキ、6月9~15日は八幡水産・第5八幡丸のミナミマグロの大トロ、そして6月16~18日の村田漁業・第8大功丸の黄肌マグロまで。 ホホ肉ステーキ以外はぜんぶお刺身での提供です 音符

北かつまぐろ屋は気仙沼市内に2店舗。 どちらのお店でも感謝祭イベントが同時開催されています。 とってもお得な企画なので、海の市店、田中前店、お近くのお店にぜひこの機会にお立ち寄りください キラキラ

私もさっそく、ミナミマグロ丼を食べに行ってこようかな。 大トロが当たったらラッキーですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:17

2017年05月13日

123勝栄丸がバリ島を出港!


気仙沼を出港して13日目のお昼の時間帯に、漁場への経由地バリ島ベノア港に到着した勝倉漁業の123勝栄丸。 当初予定のなかった税関関係のイベントが開催された影響で、岸壁がふさがっていて接岸が数時間遅れたものの、無事到着で乗組員の皆さんもホッとされたことでしょう 船

インド洋での補給基地、漁場への入り口となるここベノア港では、燃料油の補充や生鮮野菜や現地の香辛料などの食料品、そしてインドネシア船員の乗船など、入港早々に忙しい作業が組まれていました ちからこぶ

それでも手続きに精通している現地代理店のスタッフの皆さんのご協力のおかげもあって順調に入港作業が進んで、予定していた在港日数で出漁準備もととのい出港体制となりました キラキラ

出漁前にベノア港でおこなわれる乗組員と関係者が一堂に会しての食事会。 ローカルフードのレストランで乾杯でした。 これから乗船するインドネシア船員も和気あいあいで、これからの操業よろしくです タイ

会社のスタッフが気をきかせて、日本人船員とインドネシア船員全員に船名入りのポロシャツを支給したんですけど、ユニフォームじゃないけれど一体感があってすごくいいい感じ。 順次、勝栄丸各船に配布していきたいと思います。 やっぱり暑いところなので、ポロシャツにして正解だったかな 花丸

二泊三日のベノア港滞在もあっという間に過ぎて、本船の出港の時間を迎えました。 滞在中はさまざまな作業のあいまにちょっとしたリゾート気分も味わえたはず。 張り切って漁場に向けてほしいと思います icon14

現地関係者の皆さんの見送りを受けてベノア港を出港した本船は、南インド洋フリーマントル沖の漁場を目指します。 くれぐれも事故や怪我なく安全な航海で、そして大漁でありますようお祈りいたします クラッカー

新造船から5年目となる今航海。 関係者の皆さんには引き続きサポートのほど宜しくお願い致します。 次回寄港時には、乗組員や関係者の皆さんと再会するのを楽しみにしてますから face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:50

2017年05月12日

ランチタイムに餌の打合せ


5月に入って、大西洋操業船の漁場切上げの日程も近づいてきて、すでに次の航海でのマグロ漁に使う餌や資材などの手配がすすめられています。 時間がないのでランチタイムのミーティングでした 花丸

日本近海のスルメイカが今年も大不漁となった影響で、海外産のイカに買いが集中。 気仙沼の加工屋さんもイカ原料確保に相当苦労している模様。 こちらものんびりしてはいられませんね 親指

国産のイワシやサバは比較的豊富だけれど、品物や価格を吟味しなくては。 延縄用の餌手配は、食用向けとの闘いという側面もあるから、生産状況や買い付け動向などを広くおさえておかないと tel01

まぐろ船2隻分ともなると、手配しなければならない冷凍餌はかるく100トンを超える数量になるから、前広に情報収集しながら慎重に見極めないと。 取引先業者の皆さんどうぞ宜しくお願いします タイ

朝から頭の中は餌の事でいっぱいで、あまり食欲もなかったけれど、軽めのサンドイッチにしようとハンバーグサンドを注文。 ドリンクは、気仙沼大島特産のゆずをつかった冷たいソーダにしました 食事

久しぶりのハンバーグサンド。 お腹が空いていないと思ったけれど、すごく美味しくてあっというまに完食でした。 そして、ゆずが丸ごと入っているかのような爽やかなソーダドリンクもGOODですね 若葉

この分でいけば、乗組員が空路帰国するまでにはすべての餌手配は完了していると思いますね。 勝栄丸船団に少しでもいい餌を安く供給するにはどうすればいいのか。 さまざまな角度からの情報を基に、頭の中でシュミレーションしながら計画を立てて。 美味しいランチを食べながらのいい打合せでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:17

2017年05月11日

123勝栄丸がバリ島に寄港


気仙沼を出港して13日目。 インド洋漁場に向けて沖出し航行中の勝倉漁業の遠洋まぐろ延縄漁船・第123勝栄丸が経由地のバリ島ベノア港に無事到着し、ゆっくり慎重な操船で入港してきました camera

予定していた着岸時刻に岸壁では税関関係のレセプションがおこなわれていたので昼過ぎまで待たされましたが、昼になってようやく錨地に停泊中の本船に港湾パイロットが乗船し、船長の操船のもとで着岸。 岸壁では現地代理店の関係者の皆さんやインドネシア船員たちが出迎えます クラッカー

今回初めて乗船した新人君は船酔いなど大丈夫だったかな。 もうそろそろ船の生活リズムにも慣れてきて、先輩船員の皆さんと一緒に汗を流しながら仕事に励んでいたことでしょう。 日本からの沖出し航行作業にあたった乗組員の皆さん、本当にお疲れさまでした。 でもこれからがスタートですけどね 音符

バリ島ベノア港ではこれからの航海向けの食料品や燃料油などが積み込まれ、インドネシア船員が乗船して操業体制を整えます。 暑いなかでの作業になるので、体調管理に気をつけてほしいと思います 親指

これから出漁する南インド洋マントル沖の海域は、日本と真逆の秋から冬にかかての気候。 南下するにしたがって徐々に海況もあれ模様になってくるんだと思います。 漁具の整備や機器類の点検など、操業前に抜かりなきように、関係各部署の責任者の皆さんにはどうぞ宜しくお願い致します。

その前に、せっかくベノア港に入港したんだから、つかの間の休日を楽しむのもいいかもね。 現地で食べるローカル料理や日本食など、出漁前の乗組員全員の結束の為にもこうした時間は大事 食事

治安はいいと言っても滞在中は油断することなく、事故や怪我などのないようにくれぐれも注意してほしいと思います。 バリ島ベノア入港ご苦労様でした。 現地関係者の皆さんも宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:57

2017年05月10日

生鮮かつお 今季初水揚げ!


きょうは朝から雨模様の天気ながらも、昨日夕方に急きょ決定となった生鮮カツオの今季初水揚げで気仙沼港は早朝から関係者の熱気に包まれました。 久しぶりに早起きして魚市場に向かいます クラッカー

北緯36度東経144度の海域で昨日漁獲された「新口」のかつお。 青森県八戸市の漁業会社が所有する巻き網運搬船「26惣宝丸」さんが、かつお約9トンと黄肌マグロなど約2トンを持っての入港です 船

早朝の午前3時には魚市場の岸壁に到着し水揚げ開始を待つ本船。 6時の水揚げ開始時間には、テレビ局や新聞社などの取材陣が大きなカメラをかまえての取材開始。 今日の昼や夜のニュース番組、そして明日の朝刊などで、生鮮かつお今季初水揚げのニュースが流れることでしょう 花丸



今回は数量が少なめだったこともあって、水揚げ自体は約30分ほどで終了。 昨年度に生鮮かつお水揚げ20年連続日本一を達成した気仙沼は、きょう21年連続日本一に向けてスタートを切りました マイク

気仙沼での生鮮カツオ初水揚げを記念して、気仙沼市による御礼の挨拶と記念品の贈呈式。 気仙沼市長みずから現場に足を運んでの祝典でした。 毎年恒例ながら、こうした儀式は重要ですね camera

今季初水揚げされたカツオは、2~2.3㎏中心の「中小サイズ」が主体。 中には2.5㎏、3㎏を超える中、大サイズもまじっていて、この時期にしてはまずまずかと思いますね。 特に大きなサイズに関しては脂のりも確認できて、1㎏あたり2000~2500円というご祝儀相場に icon14

昨年秋以降ひさしぶりの生鮮カツオの水揚げなので、販売用のカツオの見本をみていたら思わず食べたくなってしいました。 赤身がすごく鮮やかな、素晴らしい初ガツオでした。 今年の初水揚げも巻き網漁船によるものでしたが、一本釣り漁船ももうじき気仙沼港に舳先を向けてくれることでしょう 音符

昨年よりも約20日ほどはやい生鮮カツオの初水揚げです。 各船の大漁と安航をお祈り致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:56

2017年05月09日

石破茂先生を気仙沼にお迎えして


大型連休も終わって、日常業務が再開した勝倉漁業です。 いまバリ島ベノア港に向け航行中の123勝栄丸が補給のため入港する段取りや、大西洋操業船の操業終了を間近にし気を引き締めて仕事に臨みます。 社員のみんなも連休でしっかりと休養して、鋭気を養った事でしょう 四葉

連休気分も抜けきれぬタイミングで、「日本と気仙沼の水産を考える会」という会合が気仙沼で開催され、自民党の石破茂水産基本政策委員長をお迎えして、講演会と懇談会が行われ出席してきました 花丸

気仙沼の水産関係各団体のトップから、それぞれの業界が抱えている課題や問題点などについてのヒアリング。 漁船漁業関係、沿岸漁業関係、流通関係、水産加工、そして自治体関係など タイ

漁船漁業関係からは、気仙沼遠洋組合の斎藤組合長が代表してのプレゼンテーションでした。 大きな問題として3点の課題を示し、まず最大の課題としては、船舶職員の確保対策についての議論 マイク

いま省庁横断的に検討がなされている海技資格要件の緩和の問題について水産庁長官から説明がありましたが、これをきっかけとしてさらに上級免状についても同様の方針でぜひ進めていただきたいですね。 さらには船員の税負担軽減措置への要望。 諸外国の税制がどうなっているか外務省と連携して調べてみたいとのお言葉を頂きました。 行政サービス受益の点からも検討して頂きたいと思います ブック

そして老朽漁船の更新・新船建造について。 もうかる漁業やがんばる漁業、リース事業などでの新船建造が行われてはいるけれど、更新のスピードが遅く、もっと大規模に建造を進めていく必要があることを伝えました。 いま沿岸漁業主体のリース事業を遠洋漁業でも使えるようにしてほしいですね 船

もう一つの大きな課題としてはカツオやマグロの資源問題について。 いま国際的な注目と批判を浴びている日本近海などで漁獲されている太平洋クロマグロについて、先日おこなわれたWCPFC北小委員会で管理強化を来年に先延ばしする決定が行われたようですが、日本主導での大鉈を振るう決定が期待されてていただけに残念でなりません。 資源的に良好といわれている南方水域でのカツオ漁の規制強化を主張している日本なので、国際的に孤立しないよう、今後も引き続き日本が主導権をもって国際交渉して行けるように、この太平洋クロマグロの問題もしっかりと対応してほしいと思います キラキラ

そんなこんなを話し合った長時間にわたる会合。 お忙しいなか気仙沼までお越しいただいた石破先生をはじめとする関係者の皆さま、ほんとうに有難うございました。 今回の議論が、議論で終わることなく一歩でも二歩でも前に進んでいきますように、これからもご指導・ご協力のほど宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:55

2017年05月08日

漁獲上限突破のクロマグロに追加枠配分


先日東京で太平洋クロマグロに関するステークホルダーが集まる国際会議が開催され、資源悪化が問題視されている未成熟の太平洋クロマグロの管理などについての話し合いがおこなわれました タイ

まだこちらには詳しい情報は伝わってきていませんが、参加した関係者などからの情報では、結局何も決まらずに議論は来年に持ち越しになったという。 危機的な状況なのにこれでいいのでしょうかね icon08

4月27日の水産庁のプレスリリースでは、国際合意に基づく太平洋クロマグロの小型魚の漁獲枠4,007トンを超過したと発表。 それによれば、「我が国はこれまで国際合意に基づき、30㎏未満の小型魚の漁獲量を年間で4,007トン以内に制限するなどの漁獲管理に取り組んできましたが、今漁期の漁獲量は平成29年4月27日の速報値(概数)で4,008トンとなり、漁獲枠を超える状況となりました。このため、今漁期が終了する本年6月までは、漁獲抑制の取組を徹底しつつ、混獲等の超過分は、国際ルール(超過分は翌年からの差し引き)にのっとって対応し、引き続き、太平洋クロマグロの資源管理に努めます」とのコメントを発表していました マイク

ところが、それから僅か数日後になんとなんと、漁獲枠の未消化地域にクロマグロ漁獲枠を追加配分したというニュースが、日本経済新聞社の記事となって。 すでに漁獲枠上限を超過している未成熟の太平洋クロマグロ、それも、資源悪化が国際的な大問題になっている魚種。 こうした管理手法ではたしていいのかどうか。 早急に大ナタを振るわなければならないと思うのですが。。。 船

以下。日本経済新聞の記事全文を掲載します。 みなさんこの問題をどう考えますでしょうか 新聞

【水産庁は1日、4月27日時点で日本に割り当てられた漁獲上限(枠)を突破した太平洋クロマグロ小型魚(30キログラム未満)について、長崎県など枠を消化した一部の県に漁獲枠を追加配分していたことを明らかにした。日本海北部など既存の枠を未消化の地域でも当初配分した枠の上限まで漁獲を認めるという。 追加配分したのは6月までの今期分。追加配分は7月から始まる来期分から差し引くことが条件になる。水産庁は追加配分の総量やその配分量の根拠について「公表することは考えていない」(久保寺聡之資源管理推進室長)としている。国際約束した上限突破を承知で漁獲枠を追加公認する水産庁の漁獲管理には内外から厳しい批判が出そうだ。 長崎県によると、水産庁から取得した追加枠は56トン。全国最大の当初枠(632トン)の9%にあたる。県は対馬、壱岐の両地区が未消化の枠に相当する量として対馬に14トン、壱岐に8トンを再配分した。残りは保留している。 長崎県は3月6日に県内に操業自粛を通知したが、地区別にみると対馬や壱岐は枠が未消化だった。一律に操業を中止すれば不公平になると判断し水産庁と折衝した。 釣りも定置網もブリなどをとろうとしてクロマグロをとってしまう混獲は避けられない。混獲による漁獲増の圧力に加え、水産庁が認めた追加枠などは、クロマグロを目的とする操業(専獲)を可能にするもので、上限破りを公認するのに等しいといえる。 各地の沿岸漁業者は昨年末から地域間の枠融通やまき網漁業の枠を振り向けるよう提案していたが、水産庁の対応が遅れるうちに全体の枠を突破したため、枠を追加するしか方法がなくなった。 枠を超過した場合、翌年から差し引くことは中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)でも認められてはいるものの、上限突破後も操業を認めるのは異例の対応だ。】
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:43

2017年05月07日

ゴールデンウィークも最終日に


早いもので、ゴールデンウィークも最終日となりました。 昨日から新幹線や高速道路などはUターンラッシュになっているようで、イライラする渋滞に巻き込まれている方も多いのではないでしょうか マイク

きのうはちょっと雨模様だった気仙沼ですが、その雨も短時間で上がって夕方にはいい天気に。 今日は朝からとても暖かく、まさに行楽日和といったところですね。 最終日をゆっくり過ごしたいと思います 温泉

連休前半は、高熱を出して体調を崩した私だけれども、3日間ほどで体調も戻ってもう万全。 この連休は体力の回復にもちょうどいい休暇だった感じがしますね。 仕事に影響なくてタイミングがよかったです icon14

埼玉と仙台から弟家族が気仙沼に帰省して、お昼時になって何か食べに行こうという事になって、勝栄丸ブログで見ている「まるき」さんに、言ってみたいとのリクエスト。 なんと初まるきだったんですって noodle


連休中は特に行列ができているんじゃないかと予想し、開店時間前にお店にGO。 お店の裏の駐車場に車を滑り込ませて。 すでに数名のお客さんが陣取っていたんで、はやく来て正解でした 音符

こちらはぜんぶで7名の団体客。 ラッキーにもぎりぎり一回転目に全員案内されて、それぞれに好きなものを注文。 期間限定の春牡蠣の白湯そば、私お気に入りの港町の煮干しそば、黒醤油ラーメンに中華そば、人気のつけ麺等々。 子供たちもまるきさんのラーメンに大喜びでした 花丸

ふと後ろを見ると入り口から外側まですでに行列ができていて。 朝めしを抜いて早い時間帯にお店に来て大正解でした。 帰省した弟家族たちも大満足だったことでしょう。 いつもいつもごちそうさまです 食事

勝栄丸ブログで「春牡蠣の白湯そば」を見て、どうしても食べたくて前日もお店に来たけれど、行列ができていて断念した弟たち。 予想以上の美味しさに、これじゃあ人気店になるのもわかるよなあだって。 私がお勧めする理由が分かったみたい。 初まるきさんを相当気に入ってくれたみたいでよかったです 親指

この連休中も帰省客などたくさんのお客さんで賑わったであろう「まるき」さん。 休日なく美味しいラーメンを提供し続けてくれているお店の方に感謝。 おじさんとおばさんも体に気をつけて頑張って下さい face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:21

2017年05月06日

フカヒレ調査に横浜中華街へ


このゴールデンウィークを利用して、横浜中華街に出かけるチャンスがあって、気仙沼の特産品フカヒレの調査もかねて視察に出かけてきました。 ほんとうに久しぶりの横浜中華街でした クラッカー

東京から京浜東北線で横浜まで。 石川町で下車すると、すでにものすごい観光客の数。 チャイナタウンの雰囲気がそこかしこにあって、大きな中華街のド派手な門が出迎えてくれます camera

横浜の人気観光スポットだけあって、まっすぐ歩けないほどの人混み。 これだけたくさんの中華料理店が軒を連ね、それでも共存共栄しているんだから、すごいとしか言いようがありませんね 親指




今回、中華街を訪れた目的の一つは、気仙沼産のフカヒレを食べる事。 普段のまぐろ漁業経営の中で、フカヒレの原料となるサメのヒレを販売することはあっても食べることはほぼなく、本格的な中華料理屋さんで頂くチャンスは貴重。 取引先のサメヒレ屋さんに紹介してもらったお店に直行です 音符

さすがは横浜中華街。 超高級中華レストランから庶民的なお店まで。 中にはフカヒレ料理専門っていう看板を出しているところまで。 何も情報ないとどこに入ったらいいのか迷っちゃいますよね 花丸

念願のすごく美味しい気仙沼産フカヒレ料理や、小籠包や麺類、デザートのかき氷まで。 食べるのに夢中で、フカヒレ姿煮の写真を撮り忘れたので、皆さんには想像だけで味わって頂くしかないかな 食事

帰りにお土産物を物色していると、気仙沼の石渡商店さんが製造している唐桑産の牡蠣を使った「完熟牡蠣のドレッシング」」と、「気仙沼旨味帆立とコラーゲンのXO醤」を発見! ここでも売っているんだあ キラキラ

天候に恵まれた横浜中華街への視察。 気仙沼産のフカヒレも美味しかったし、街の雰囲気も最高だし、近いうちにまた来てみたいなあと思う街でした。 実際に行って食べるのってやっぱ一番ですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:32