宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年11月19日

年末まぐろ販売会を12月24日に開催決定!


今年もあと残すところあと一か月ちょっととなってきましたね。 もうすでに12月の予定も続々と入ってきているので、スケジュールを調整しながらしっかりと締めくくれるようにしていきたいと思います タイ

先日おこなわれた会議で、毎年恒例の北かつ組合による年末まぐろ販売キャンペーンの日程や概要が決まりましたので、ちょっと早いですが勝栄丸ブログをご覧の皆さまに告知しちゃいます クラッカー

震災前は港町の見送り休憩所や北かつ会館前で行われていた年末まぐろキャンペーン。 まだ真っ暗な早朝からたくさんの方々に並んで頂いたことを覚えています。 大雪の時もありましたよね。 私たち漁業者から市民の皆さまへの一年の感謝の気持ちを込めておこなっているマグロ販売会です ハッピ



震災後はJA南三陸「菜果好」さんの店舗前をお借りして、テントを張っての特設会場での開催。 今年は振替休日の12月24日(月)午前9時頃からの販売開始を予定しています。 例年の事ながら早い時間からたくさんのお客さんが来場することが予想されますので、トラブルの無いように対応したいですね 船

いま一押しのミナミマグロや大西洋クロマグロ、そしてメバチマグロやメカジキのブロック、トロびんちょうやカツオのたたきなど。 昨年はあっという間に完売してしまったアイテムもあるので、それぞれに数量を増やすなどで対応する予定。 詳しくは直前の新聞広告をご覧頂きたいと思います 親指

そして寒いなかで早朝から並んでいただくお客さまへのサービスとして、北かつまぐろ屋特製のねぎま汁を無料でお振舞する予定。 私も毎年いただきますが、大鍋で作るねぎま汁はすごく美味いです 食事

これから年末年始の需要期に入ってくる冷凍マグロの流通。 勝栄丸のマグロの水揚げも近々に予定されているので、その様子もお知らせしながら師走を迎えたいと思います。 北かつまぐろキャンペーンを今年も皆さん楽しみにしていて下さい。 私達も気合入れて、皆様のご来場をお待ちしていますから! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:44

2018年11月18日

「俚楽」さんで新そばの鴨ざるを


秋が深まった気仙沼から東京への出張。 このところ毎週のように出張が続いているので体調管理もしっかりしないと。 一年の締め括りの一ヶ月となるから気を引き締めていきたいと思います タイ

日本政策金融公庫の若手職員への講演を依頼されての東京出張。 こういう機会はめったにない事なので、二つ返事でお受けしましたが、普段のお仕事とは全く違うことなので、うまく話せたかどうか 船

私たちがおこなっている遠洋まぐろ漁業のことなどについて若手職員の皆さんには理解してもらえたでしょうか。 新聞報道やプレスリリースなどには出てこないお話しもできたので、私なりには満足した内容だったかなと思います。 時間もないなかで作った資料なので、もう少し要点をまとめてもいいかも ブック

そんなこんなの研修会での講演を終えて東北新幹線で帰郷。 午後の仕事に間に合うように午前中の新幹線に飛び乗って、一ノ関に着いたのはお昼前。 気仙沼に帰る前にお昼ご飯を食べましょうっていうことで、紅葉が終わりに近づいてきた脇道をちょっと車を走らせて手打ち蕎麦ランチです もみじ

最近はけっこう利用させて頂いている「俚楽」さん。 千厩から藤沢方面に10分ほど入ったところにある小さなお店。 ちょうど新そばの時期だったので、お気に入りの鴨ざるをいなり付きで注文です 食事

普段はけっこう混み合っている俚楽さんですが、ラッキーなことに先客は数名だけ。 なので注文してからあまり待つことなく新そばにありつけて。 俚楽さんの鴨ざるは本当に美味しいと思いますね 花丸

街からちょっと離れる場所にあるから、ドライブを兼ねた息抜きにもなる。 時間がある時にだけしか行けないけれど、またこうした機会をとらえて寄らせて頂こうと思います。 俚楽の新そばは最高でした 親指

週明けからはまた別な仕事が待っている。 この土日でしっかりと頭を整理して臨みたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:00

2018年11月17日

日本政策金融公庫の研修会で講演


先週の気仙沼市担い手育成支援事業「ぬま塾」での講話に続き、今週末には東京での講演の依頼があって出かけてきました。 二週続けての講演のお仕事。 たまにはこういうのも刺激的でいいですね クラッカー

勝栄丸の新船建造など、漁船経営の重要なタイミングでご支援ご協力いただいている日本政策金融公庫さん。 その二年目の職員に対するフォローアップ研修の講義の一コマをお引き受けしました タイ

教育研修担当者との事前の打合せでは、どのようなお話をすればいいか公庫側のご意向をお聞きして、その流れに沿ったPowerPoint資料を準備。 研修参加者にも事前にPDFを配布して臨みます ブック

東京文京区千駄木の研修センターは閑静な住宅地の中にあって、地図を渡されてはいたけれど道に迷いながらなんとかたどり着いて。 プロジェクターやパソコンも準備万端整えていて下さいました 音符

全国の支店から研修センターに集まった若い職員の皆さんは、3日間の研修の後半に差しかかったあたりにもかかわらず、皆さん真剣にメモを取りながら私の話を聞いてくれて。 遠洋まぐろ漁業やまぐろを取り巻く国際情勢、そして気仙沼の水産や震災からの復興状況などについてお話しさせて頂きました マイク

まぐろ漁業のお話しっていうのは、専門用語も多くて耳で聞いただけではなかなか理解するのが難しい。 水産や漁業を担当した事のない職員も多いと聞いていたので、資料を準備していって良かったですね。 100%ではないにしろ、まぐろ漁業の世界を少しは理解して頂けたんじゃないかなあと思います 親指

私の持ち時間は約60分。 先週のぬま塾では予定時間を大幅に超過してしまった反省から、今回は時間配分を間違うことなくなんとか全てのお話を時間内に盛り込むことができて。 こういう機会を通じてまぐろ漁業の事についての知識や認識を深めて頂き、今後のお仕事にも繋げて頂ければと思います 船

私のお話しのあとの質疑応答では、さすがは公庫職員だという質問が連発。 職員の皆さんもより理解が進んだのではないでしょうか。 公庫職員の皆さんとこうした時間を共有するのは私たち漁業経営者にとってすごくありがたい事。 またこういう機会があってお声がけ頂けるのであればとても嬉しいです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:04

2018年11月16日

進水に向けて新船建造が順調!


11月中旬となってますます秋が深まってきた気仙沼です。 この時期になると気仙沼湾に出現する「けあらし」がすごく幻想的で、天気予報を確認しながら早起きして写真撮影なんかもいいですね もみじ

5月以降、気仙沼を基地に航海を繰り返し、たくさんの水揚げをおこなって頂いた近海カツオ船の三陸沖での操業も終わりましたが、昨日は大目流し網船によるカツオの水揚げがあって、市場関係者もびっくり。 鮮度、脂のりともよかったとの事で、入札の結果、高値で651をつけるなど堅調な相場だったそう 船

一方のサンマ漁は、だんだんと群も少なくなって一日あたりの各船の漁獲量も低調気味。 小ぶりなサイズの群れもあり、そろそろサンマ漁も佳境に入ってきたような感じがします ちからこぶ

勝倉漁業では現在、新潟造船で遠洋まぐろ延縄漁船の新船建造をおこなっていて、10月下旬に確認したところからまた一段と工事が進んで、12月上旬の進水に向けて至極順調な進捗の様子 クラッカー

10月10日に船体ブロックの船台搭載が開始されて約一か月ちょっとでここまで船の形が見えてきた。 さすがは工程管理がしっかりしている新潟造船さんですね。 また次回レポートする時には、新造船の全形がご覧いただけるところまでになっているはず。 皆さんも楽しみにしていてください 花丸

今月下旬には勝倉漁業のドック監督が新潟造船入りしては、建造状況の確認やさまざまな打ち合わせなどをおこなっていく予定。 私もそのあとで新潟入りしてドック監督らと合流することになっています。 気象条件が心配される新潟なので、船体塗装時には十分に配慮して頂きたいと思います タイ

勝栄丸の次に新潟造船でマグロ船の建造を計画している船主さん方も進水前のタイミングで現地視察を行なうとの事。 できましたら予定を合わせて皆さんとも新潟でご一緒出来るといいなと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:25

2018年11月15日

豊洲新市場の「岩佐寿司」さんへ


長い歴史に幕を閉じた築地市場から先月移転し開場となった豊洲新市場へ初めて訪問して、市場内のさまざまな施設やお店などを案内して頂いて、これから先のお仕事の打合せをおこないました タイ

事務所棟には荷受会社のオフィスがずらりと並んでいて、まだ勝手がわからないから説明されるままに興味深く見学させて頂いて。 これまでは各社ごとだった社員食堂も一カ所に集約されていて 食事

日替わり定食や麺類やカレーなど、社員証で食券を買うシステムになっているそうで、会社によって個人負担割合が違うんだとか。 とってもリーズナブルな価格設定なので充実した福利厚生です 親指

勝栄丸のマグロの水揚げの打合せを終えてちょうどお昼時になったから、築地市場の時からお世話になっている岩佐寿司さんに、移転開業のお祝いをかねてお寿司を食べに行ってきました 音符

女将さんに事前に電話連絡すると私たちの席をカウンターに確保してて下さって。 たくさんのお寿司やさんが並ぶ飲食店街はどこのお店もお客さんの長蛇の列。 その行列を横目にしながらちょっと恐縮して席に着きます。 以前は無かったテーブル席が二つくらい、その分だけ席数が多いのかな camera

いつものおまかせ握りを注文して。 マグロにアジにウニに海老、穴子に煮ハマ、白子に赤貝など、岩佐寿司さんの絶品のお寿司を堪能。 築地市場の時と同じ味、豊洲市場に移転しても健在です 花丸

平日でもこの行列だから、週末ともなるとなおさら混み合うんでしょうね。 朝6時から営業しているそうで、朝の時間帯は比較的すいているとの事なので、今度は朝ごはんにお寿司を食べにこようかな 船

岩佐寿司の女将さんも相変わらず元気いっぱいで安心しました。 最後に頂いたカワハギと肝の軍艦は私の一番のお気に入りかも。 また豊洲市場でのお仕事の際、寄らせて頂きたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:06

2018年11月14日

第11佐賀明神丸が気仙沼をあとに


今年5月から本格化した気仙沼の生鮮かつおの水揚げも、各船の漁場切上によってほぼ終了となりました。 ピーク時は連日のように早朝からの水揚げと、会社のスタッフや関係者の皆さんには本当にお疲れさまでした。 シーズンOFFを迎えた静かな雰囲気が気仙沼港に漂い始めています 船

先週末に気仙沼に寄港した高知県の第11佐賀明神丸が、気仙沼での今年最後となる食事会などを開催して、乗組員のこれまでの奮闘を労ったあと、早朝6時過ぎに出港という事でお見送りに キラキラ

勝倉漁業のスタッフたちだけではなく、気仙沼の取引先関係者の皆さんも本船の出港、切上げの情報を聞きつけて出港時間に集まってきて。 船頭さんや船長さんそして乗組員の皆さんへご挨拶です タイ



三陸沖の漁場に残って操業しているカツオ船はもう数えるほどになって、これまで連日にぎわっていた魚市場の岸壁もがらんとしてて、今年のかつおシーズンが終わったんだなあとしみじみと感じます いかり

第11佐賀明神丸さんも、気仙沼を出港後にカツオの群れを探索しながら沖出しとの事で、もしかつおが釣れたら週明けにも気仙沼に帰ってくるかもという事で連絡を待っていたけれど、それも叶わずに tel01

例年にも増して好成績をあげている本船ですが、目標金額まであともう少しのところまできているとの事なので、船頭さんや乗組員もまだまだやる気満々での出港。 九州を基地にしながらの操業になるかと思いますが、くれぐれも安全航海に気を付けられ、目標とする成績を達成されることをお祈り致します icon14

勝倉漁業の魚問屋部門でお世話になっているカツオ船はこれで全て切上げとなって、今シーズンのカツオ漁が終わりました。 気仙沼を基地に航海を重ねてきた近海カツオ船の皆さん、今年もほんとうにお世話になり有難うございました。 来年年明けの新たな航海への船出まで、ゆっくりと休んでください face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:55

2018年11月13日

もうすぐ開店の「アンカーコーヒー内湾店」を見学


気仙沼に新しい話題のスポットが誕生するのを前に、開店準備に忙しいところをちょっとだけ見学させて頂きました。 気仙沼の内湾、旧エースポートのところに出店する「アンカーコーヒー内湾店」です クラッカー

内湾店のオープンが11月15日なので、ほんとうに今が開店前の最終段階。 夕方6時半くらいの日が暮れた頃でしたが、ガラス張りの店内からの照明がすごく素敵に映えていました。 防潮堤が建物の構造物と一体になっている新しい商業施設「ムカエル」。 その二階にあって、お店からは内湾が一望に 花丸

ウッドデッキからの眺め、そして潮風を感じながらのコーヒーはさぞ最高でしょうね。 リアル・ディズニーシーとも言われている内湾の風景を独り占めできるようなこのロケーションには感動しました icon12

お店のかなでは内湾店の店長さんや専務さんが事務仕事の真っ最中。 そして店内の音響や通信環境などの設定、最終調整のためにいつもお世話になっている業者の方が入っての工事中 ちからこぶ




内湾に新たに出現するアンカーコーヒーのあかりを目ざとく見つけて、何人かの仲間もふらっと集まってきたりして。 すでに北欧家具を中心としたソファやテーブルなども搬入されて、廃校になった小学校から調達した木材を利用したカウンターもすごく趣があって素敵。 高い天井もとってもいいですね camera

11月15日の開店日には18時くらいからパーティーが開催されるそうだけど、私はどうしてもはずせない仕事が入っていて出席できず残念。 オープンしたらすぐに必ず寄らせて頂きたいと思います 船

気仙沼の顔ともいえる内湾地区に新しくオープンするアンカーコーヒー内湾店。 このロケーションを独り占めしての忘年会もいいなって、さっそく予約させて頂きました。 みなさんも是非、開店をお楽しみに 音符

みなとまつりでのここからの花火は最高でしょうね。 こうした素敵なお店がたくさんできて、内湾地区の賑わいがまた復活するといいですね。 アンカーコーヒー内湾店のオープンおめでとうございます face02

アンカーコーヒー内湾店のFacebook → https://www.facebook.com/anchor2fullsail.naiwan/
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:33

2018年11月12日

第33回 リアス牡蠣まつり・唐桑


気仙沼の生鮮かつおの水揚げシーズンも、各船の漁場切上とともにほぼ終了となりました。 きょうは三重県の第23長久丸さんが1500㎏ほどのカツオをもって入港しての水揚げを行った模様です 船

先日まとめられた集計結果を見ると、今年の気仙沼の生鮮かつおの水揚量は19,100トンほどとなっており、22年連続日本一が確定。 高知や三重、宮崎などのカツオ船団の奮闘に感謝ですね 花丸

そしてこれから旬を迎えるのは、気仙沼の唐桑や大島などで養殖されている牡蠣。 三陸・気仙沼産の牡蠣って言ったら、広島の牡蠣にも負けない美味しさ・ブランドじゃないかなあと思います 親指

旬を迎える牡蠣のシーズンに合わせ毎年行われているのが唐桑の牡蠣まつりですね。 唐桑小学校の校庭で行われた第33回リアス牡蠣まつり・商工祭は、たくさんのお客さんで賑わっていました 音符



会場の真ん中には無料でお振舞される牡蠣の炭火焼のコーナーが。 1.5トンほど用意された唐桑産の「もまれ牡蠣」。 それを蒸し焼きにしてから炭火焼でお客さんに提供。 メチャクチャ美味いです 食事

獲れたての超新鮮な牡蠣なので、味付けなんかは一切必要なし。 海水の塩分がちょうどいい調味料となって、今まで食べた牡蠣の中でダントツに一番の美味。 そして牡蠣汁やホヤ、塩ウニの販売、広島から応援にかけつけた皆さんによる広島お好み焼きなど。 朝ごはんを食べないで行って正解でした クラッカー

気仙沼市長の開会あいさつに続き、お祝いの餅まき。 5,000個じゃなくって500個の祝い餅だったから、あっという間に終わったけれど、なんとか数個拾うことができて、縁起物までいただきました。 鮪立の大漁唄い込みも素晴らしかった。 気仙沼の歴史を継承している、とても素晴らしい唄いでしたね camera

これまではなかなかいくチャンスがなかった唐桑の「リアス牡蠣まつり」。 もちろん「もまれ牡蠣」のお土産も忘れずに購入しました。 唐桑の海が育んだ「もまれ牡蠣」をみんなで味わいたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:26

2018年11月11日

平成30年度第2回「OPRTセミナー」に出席


東京への出張の際に、ちょっと時間を見つけてOPRTセミナーに出席してきました。 OPRTとは、一般社団法人「責任あるまぐろ漁業推進機構」の略称で、赤坂の三会堂ビルに事務所を構える団体 花丸

限りあるマグロ資源を持続的に利用できるよう、世界のマグロ生産者と最大の市場国日本の貿易・流通・消費者がともに手をとりあって、さまざまなとても重要な活動しているんです 船

マグロ資源を獲りすぎないように世界の大型まぐろはえなわ漁船の隻数抑制の推進や、 責任ある漁業で漁獲された天然・冷凍・刺身マグロの利用促進。 日本に輸入されるマグロの生産実態を調査し、IUU・FOC漁業の防止に努めたり、 マグロ資源の保存・管理のため、国際機関・関係国政府等と連携しての協力と情報交換。  そして、マグロ資源を利用する生産・貿易・流通・消費の全ての関係者の協力関係促進や、操業中偶発的に捕獲される海鳥、海亀の保護に必要な措置の実施など キラキラ

そのOPRTでは定期的にセミナーをおこなっていて、今回は平成30年度の第2回目。 以前も何回か参加させて頂いたことがあるけれど、今回のテーマ「まぐろはえ縄漁業の関心資源の状況等について2018」 (主要マグロ資源の新たな資源評価結果)に興味があって、参加させて頂きました camera

講師を務めたのは、「国立研究開発法人 水産研究・教育機構 国際水産資源研究所」のかつお・まぐろ資源部まぐろ漁業資源グループの佐藤グループ長。 大西洋や中西部太平洋でのメバチマグロの資源評価、そして科学委員会からの勧告内容などについての講義。 内容がとっても難しいです 汗

外国の科学者もマグロの資源状態を解析しているけれど、その解析手法や結果には政治的な圧力や影響もだいぶ関係していると思われ、公平公正な資源評価になっていないんじゃないかなあと考えさせられる部分がだいぶ見え隠れして、表側だけを見てはミスリードになりかねない状況もあるみたい タイ

大西洋クロマグロやミナミマグロは資源回復が顕著で漁獲量も増えてきているけれど、熱帯域のメバチマグロや黄肌など、持続的な漁業生産に向けて課題がだいぶあるんだなあと感じました。 会場は満席状態で、これらの問題への関心の高さがうかがえます。 とても参考になったOPRTセミナーでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:35

2018年11月10日

第25回「ぬま塾」での講話を引受けて


気仙沼では、担い手育成支援事業の一環として様々なプログラムが行われています。 「やりたい」をかたちにする半年間の実践塾【ぬま大学】。 気仙沼についてみんなで語り合う【ぬまトーク】 icon12

地域のあるもの探しの【ぬま歩き】、気仙沼の高校性一緒に語ろう【ぬまかい】、そして気仙沼で活躍している先輩の話を聞こう【ぬま塾】など。 その「ぬま塾」での講話の依頼があって引き受けることに 親指

どんなことについてお話しすればよいのか、事前の打ち合わせを二度ほどおこなって、だいたいの流れを説明していただいて当日を迎えました。 会場は内湾のK-Port。 ちょっと早めに到着です いかり

幼少期から現在に至るまでの人生について、苦労話や失敗談を交えながらお話ししてくださいっていう事なので、聞いて下さる方に話がよく分かるようにと「ぬま塾」用のプレゼン資料を準備して持参 pc1
 

50年も生きていると昔の記憶が薄くなっているけれど、今回お話をいただいて改めて昔を振り返って、ちょっとづつ記憶がよみがえってきたような。 まず昔の内湾の写真を投影しながら講話の開始 マイク

勝栄丸の創業期のお話しに始まって、勝倉漁業の設立やこれまでのマグロ漁業の変遷、私の幼少期の事や家庭環境。 漁業経営に携わるようになったきっかけや現在のお仕事内容など 船

講話のお話を頂いたときに1時間くらいの内容でお願いしたいと言われていたけれど、時間配分を間違ってしまってついつい調子に乗って話していたら予定時間を30分もオーバーしていて慌てて〆に 汗

来週には金融機関での講演の予定もあって二週続けて同じようなお話をすることになるから、ぬま塾での講話はいい勉強になったような気がします。 長時間にわたり私のお話しにお付き合い頂きました皆さま、とてもいい機会を与えて頂き有難うございました。 まるオフィスの皆さんもお世話さまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:09