気仙沼のおいしさが缶詰に

勝倉漁業株式会社

2014年03月09日 17:08


きのう勝栄丸ブログでお知らせした東京・丸の内でのイベント 「マル・デ・ミヤギ」 の記事。
そのイベント会場で販売されていたオシャレな気仙沼発の缶詰をご紹介します

気仙沼といえば、日本一のフカヒレの産地というのは有名ですが、その気仙沼産フカヒレと秋の味覚サンマと気仙沼大島特産のゆずを使った缶詰、その名も「とろとろさんまとフカヒレと大島ゆずの味噌煮」です


フレンチの名店「ミクニ・マルノウチ」の三国清三シェフ、仙台のフレンチ「オ・コション・ブルー」の橋祐二シェフ、そして気仙沼のフカヒレ卸会社㈱石渡商店が共同開発した商品で、気仙沼の美味しい素材が丸の内と東北のトップシェフたちの手によって缶詰になりました

小ぶりの缶にオシャレなラベル。。。 食べてしまうのがもったいないくらいすごくい感じです。 思わずお土産に買ってしまいました。 どんな味なのか食べるのが楽しみです

丸ビルの1階では「うまみのおもてなし酒BAR」っていう、宮城の地酒と珍味などが味わえるレストランが3月16日までやっていて、そこでこの缶詰も食べることができるそうなので、ちょっと立ち寄って味わってみてはいかがでしょうか  宮城の地酒にすごくあいそうですね!