第7勝栄丸の上架工事すすむ

勝倉漁業株式会社

2016年07月24日 07:47


大西洋から気仙沼に帰港し小鯖造船に上架しての船体整備工事をおこなっている第7勝栄丸の様子を見に現場に視察に行ってきました。 上架してから約20日。 工事も順調に進んでいるようです

船底や外板の汚れが落とされ、すでにペンキの塗装が終了して、船体保護の亜鉛板の装着も終わり、あとはプロペラシャフトとプロペラそして舵板の復旧を待つばかり。 すごくきれいな塗装状態でした

毎日のようにドックに足を運んでは、工事の監督や指示を出しながら自らも修繕作業をおこなっている第7勝栄丸の乗組員の皆さんにご挨拶。 暑いなか連日ほんとうにご苦労様です


船の外回りは、プロペラなどの艫の復旧を残すだけだけれど、甲板や船員室、機関場の工事は明らかにまだまだ時間がかかるような。 工事資材で足の踏み場もないくらいの感じになっていますね

13年ぶりの日本でのドックなので、ある程度は工事費がかかるのは覚悟していたけれど、こういう大規模なリフレッシュ工事を目の当たりにすると、請求書を見るのが怖い感じがします

それでも、真に必要な箇所だけの工事個所の発注とし、そして自分たちでできることは自分たちで手を付けるなど、ものすごく協力して頂いて助かりますね。 ドックももう少しで終わりなので宜しくです

8月の初めに予定されている下架に向けて、これから第7勝栄丸の上架工事が最終段階を迎えます。 次に本船の状況を確認しに行くときまでは、なお一層工事が進んでいる事でしょう。 本船の工事にあたる関係業者の皆さん方には、しっかりとした現場での施工のほど、どうぞ宜しく願いいたします