2015年03月03日
機関長を目指して

気仙沼の地元紙・三陸新報の連載記事「海の男にあこがれて」新人漁船員乗船記の第14回目に、勝栄丸の船員の記事がまたまた掲載されました。 これで4週連続で勝栄丸の船員紹介ですね

気仙沼の造船所で溶接工として長く働いていた彼が一念発起して漁船の機関長を目指すことを決意したのは昨年のこと。 本人からの強いアプローチもあって第7勝栄丸の船員として採用することにしました

第7勝栄丸はスペイン・ラスパルマス港やカーボベルデ共和国・サオビセンテ港などを主要基地として、大西洋で操業する遠洋まぐろ延縄漁船。 初めての航海に乗船するため空路現地入りです


初めての操業では、慣れないことや大変な事ばかり。 初めの頃は、長時間の揚げ縄作業でぐったりと疲れたそうですが、いまでは洋上での作業にも徐々に慣れて、少しずつ機関部の作業も任されるようになったそうです。 もちろん溶接作業は得意中の得意でしょうからね

ベテランの機関長、そして船員たち。 先輩たちからいろいろと勉強することが山ほどあって、まだまだ第一歩を踏み出したばかりだと謙遜する彼ですが、一日も早く一人前の機関員となって、機関長を目指して頑張ってほしいと思いますね

初めて乗船した遠洋マグロ漁船の航海も半ばを過ぎました。 日本に帰ってくるころには、一皮も二皮もむけた海の男になっていることでしょう。 勝倉漁業スタッフみんなで応援していますよ

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:02