宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年10月22日

みらい造船から123勝栄丸が下架に


南インド洋での今季のミナミマグロ漁を終えて気仙沼に帰港した123勝栄丸は、入港してまもなくの10月9日にみらい造船に上架して、ここまでの期間にて船体や機器類の整備をおこなってきました icon12

週末には雨模様の天気となったこともあり、タッチアップや塗装作業の進捗が心配されましたが、土日返上で塗装工事をおこなっていただいたおかげで、なんとか週明けには下架できるところとなって 花丸

下架前日にはみらい造船に行って、塗装の仕上がりや船体防触の為のアルミ板装着などを確認して、予定通りの日程での下架にGOサインを出して。 翌朝の朝一番に乗組員がドックに集合です 船

朝8時前にみらい造船に行くとすでに船体はシップリフトの上まで移動してあって、造船所の作業員やエンジン整備業者、乗組員が高所作業車を使って船首から船上に乗り移って下架作業が開始 親指

ゆっくりとシップリフトが下がって、船体がだんだんと海面に浮かんでいくのを会社のスタッフとともに見守りました。 船底弁や舵まわりの状態も万全で、港町の出港岸壁まで作業艇の曳航にて移動でした 音符

8月まではかなり混み合っていた港町岸壁ですが、長期間係留していた大型さんま船は現在出漁中のため、出港間近の数隻の遠洋まぐろ船が係船しているだけで、岸壁スペースはかなり余裕があって、123勝栄丸の係船作業も周囲の船をあまり気にすることなく比較的気楽におこなえたからよかったです camera

港町岸壁に本船を係船してすぐのタイミングで、みらい造船の担当者との工事進捗状況の確認と追加工事のオーダー。 出港は12月になりますが、あまり油断することなく粛々と残工事をおこなっていただくことと、漁具・資材やさまざまな仕込み品をこれから打合せして発注していくのでよろしくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:51

2020年10月21日

福建楼の台湾ラーメンが週一500円に


日中の最高気温がほぼ20℃を下回るようになってきて、早朝の生鮮かつおの水揚げ時には10℃を下回る気温で、けっこうな厚着をしないと寒くて風邪をひきそうな感じの気候となってきた気仙沼です 雪

今週になって三陸沿岸各港ともにサンマの水揚げ数量が大幅に増加してきて、漁場から至近の道東・花咲港に入港する船はもちろん多いですが、単価高の相場を求めて気仙沼などに分散入港するサンマ船。 ここから約一ヶ月くらいが勝負どころなので、どこまで水揚げ高をのばせるか期待ですね 花丸

気仙沼から沖合いで操業する生鮮かつお一本釣りの船頭さんにお話を聞くと、近場の漁場はこれまでに見たこともないほどにカツオの群れがいるけれど、シラスみたいな餌を食べながら回遊しているため、活イワシを撒いてもまったく見向きもされず釣針に食いつかないとの事で、苦戦の近海漁となっています 汗

そして東経149度150度付近にまで遠出してのかつお漁では、特特大サイズのカツオのまとまった漁模様も見え、昨日は三重県の安市丸さんが二番手のカツオを23トンとまだまだ頑張りを見せています 船

そんな午前中のお仕事を終えて、こうした寒い日にはなにか温まるものが食べたいなと、最近はまっている福建楼の台湾ラーメンを食べに行ってきました。 ちょうど北かつ組合の菊田職員と一緒になって、最近の出来事や今後の予定などを話し合いながらのランチ。 ご一緒できてちょうどよかったですね タイ

週に一度、この台湾ラーメンが500円で食べれるっていうのが初めて知りました。 何回きてるかわからないけど見過ごしていましたね。 でも何回食べても美味しいものは美味しい台湾ラーメンです noodle

もう少しすると早朝の気仙沼湾には「けあらし」が見られるようになります。 「けあらし」を目当てに写真撮影旅行をする人もたくさんいるそうで、今年はチャンスがあればカメラを準備してねらってみようかと。 日に日に冬に向かっていくような秋が深まる気仙沼で、福建楼の辛い台湾ラーメンがお勧めです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:06

2020年10月20日

唐桑御殿「つなかん」でのBBQ懇親会


この時期にしてはとても暖かい気温となった日曜日。 毎年恒例となった123勝栄丸の乗組員とのBBQ懇親会を、船頭さんのご実家の唐桑御殿「つなかん」で開催ということでみんな現地に集合でした クラッカー

食材や飲み物などを事前に買い出しして当日を迎え、開始時間の2時間前には準備のために唐桑入り。 すでに船頭さん達が「つなかん」前に会場設営作業をおこなっていたのでさっそく私たちも加わって 音符

まぐろのカマ焼き用のグリルを準備して炭をおこし、アルミホイルにつつんでカマを投入。 グリルの中は300度くらいにまで温度が上がって、カマの焼ける煙がもうもうと立ち込めてきます。 そしてその傍らでは気仙沼ホルモンや焼肉用の焼き台を用意して。 みんな揃ってまずは生ビールで乾杯でした beer





「つなかん」の厨房では、山形風芋煮汁と唐桑産牡蠣を使った炊き込みご飯の準備。 唐桑の牡蠣漁師さんが朝に水揚げされたばかりの新鮮な牡蠣をBBQ用に届けて下さって。 まぐろのカマが焼き上がり、船頭さんみずからまぐろの身をほぐして皆さんに振舞って。 ちょっと甘めのお醤油がよく合います 食事

牡蠣の炭火焼きと合わせるのは南三陸ワイナリーの白ワイン。 先日開業したばかりのワイナリーの新酒は、すごくさっぱりとして、牡蠣などの魚介類だけではなく、気仙沼ホルモンにも相性抜群です 親指

乗組員の皆さんも手伝ってつくった芋煮汁や牡蠣の炊き込みご飯を食べ、日ごろお世話になっている皆さんとの楽しい時間を過ごさせていただきました。 乗組員の皆さんもさぞ喜んでくれたことでしょう ハッピ

BBQ懇親会の最後には、幹事さんたちが準備してくれたビンゴ大会でも盛り上がって。 例年ならば6月におこなうこのBBQ懇親会は、航海延長にともなって10月となってしまいましたが、また来年もこうした企画で乗組員や皆さんとの和やかな時間をもちたいと思います。 唐桑の皆さんお世話さまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:41

2020年10月19日

サンマの漁獲量がようやく本格化!


東北地方の山々も紅葉が見ごろとなってきて、ますます秋が深まってきた気仙沼です。 ニュース報道によると今年は松茸が例年の10倍くらいの出荷量になっているとかで、食欲の秋が到来ですね もみじ

8月20日の大型船による漁の解禁以来、まとまった漁獲に恵まれず苦戦が続いていたサンマ漁ですが、日本からはるか東方に1000㎞以上も遠い海域での操業からロシア海域に漁場がうつって、 船

そしてロシア水域の「バラ線」外側の公海でも先週末にまとまった漁獲があって、今日は道東の花咲港や三陸沿岸の各港を合わせて1200トンを超すサンマの水揚げとなりました! ようやくですね クラッカー


道東花咲港には大型船11隻・小型船8隻の19隻で430トンを超す水揚げがあり、おとなりの大船渡港には大型船5隻で360トンもの水揚げで、大船渡船籍の2隻の三笠丸がどちらも満船の120トンもの漁獲と、今季一番の水揚げに三陸沿岸各港は早朝からサンマ・サンマ・サンマの様相となっています 音符

気仙沼にも大型3隻・小型1隻で132トンの水揚げ。 その中の気仙沼船籍の11光洋丸さんも今季最多の72トンの漁獲に、ご挨拶を交わした船主さんも「ようやくだよ!」ってすごく喜んでいました 花丸

二晩で漁獲した72トンのサンマは、鮮度もよくサイズも上々で、入札単価も予想以上に高値での取引で、4000万円を超す水揚げになったと思われ、大漁航海となりましたね、おめでとうございます! タイ

あすも気仙沼に270トンのサンマの水揚げが予定されているとのアナウンスがあったので、今季のサンマ漁がようやく本格化してきて、気仙沼魚市場の関係者もひとまず安どの表情で、これまで買い付けに参加していなかった水産会社の皆さんもこれから参戦してくることでしょう。 今後に期待しましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:44

2020年10月18日

123勝栄丸の検査対応工事がすすむ


10月も半ばを過ぎて日に日に秋が深まってきて冬に向かうような気候になってきた気仙沼です。 北海道や北東北では最低気温が氷点下のところがでてきて、山沿いではそろそろ初雪もみられるかも 雪

ここにきて生鮮かつおの水揚げ量が急激に少なくなってきて、航海日数も長くなり、各船ともに漁場探索や漁獲に苦労しながらの終盤戦になっています。 せめて11月まではカツオ漁が続きますように icon12

そしてロシア海域で漁模様の回復を見せているサンマ漁船は、漁場から近い道東の花咲港への水揚げ量が多くなって、昨日の17には大型・小型船あわせて27隻で300トン越えの水揚げとなりました花丸

気仙沼にも11権栄丸と21権栄丸の二隻合せて65トンほどの水揚げを行っていただいて、ロシア海域で漁獲のサンマは1㎏あたり800円相場での取引きでしたが、帰りしなの途中で漁獲したロットについては、鮮度はいいもののちょっと小ぶりなサンマという事もあって300円台での入札となりました !

これから親潮の先端がだんだんと南下してくるにともない北からサンマが下ってくる。 気仙沼をはじめ大船渡・宮古・女川などの三陸沿岸の各港にもまとまった水揚げも期待できる状況になるかも 船

一方、みらい造船に上架しての船体や機器類の整備をおこなっている勝倉漁業の123勝栄丸は、新船から7年が経過して今回は安全法の中間検査を受けるタイミングになって、船体の整備と合わせて機関室内でも整備業者が入っての検査対応工事の真っ最中におじゃまして、状況を視察してきました 音符

5年おきの定期検査、定期と定期のあいだの中間検査。 通常のペンドックやメンテナンス工事だけでも多額の費用がかかる遠洋まぐろ延縄漁船の運航ですが、この検査対応の費用がかなりの額になる。 一回の検査工事で家が一軒建つくらいの費用がかかるから、その予算を捻出するのも大変です 金貨

いまのところ順調に検査工事が進んでいるような123勝栄丸なので、週明けに予定する下架に間に合うように、引き続き検査工事対応をお願いします。 機関長さんも現場に張り付いて頑張ってました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:00

2020年10月17日

みらい造船で工事進捗状況を確認


だんだん秋も深まってきて、本格的な寒さに備えてそろそろユニフォームの防寒着も用意しなくちゃなと、会社のスタッフたちといっしょにどれがいいかと選んだり、ロゴのデザインなどを検討した今週 花丸

いま帰港中の乗組員の皆さんにも支給しようかと、事務所に来てもらってサンプルを試着してのサイズ決め。 やはり体格の良い方や、筋肉質の方などそれぞれなので、好みのサイズを選んでもらって ハッピ

本格的な寒さとなる前に間に合うように準備しないとならないので、さっそく業者に手配することにして、プリントする社名やロゴマークなども納得のいくものができたから、納品されるのが楽しみです 音符

11月になると岸壁での工事や、さまざまな仕込み品の納入、寒いなかでの作業も多くなると思うから、今回手配した防寒着が役立つことは間違いない。 乗組員の皆さんにも喜んで頂けたら嬉しいです 若葉

先週末にみらい造船に上架となった123勝栄丸に出向いて、工事の進捗具合を確認してきました。 週の前半は天候もよくなかったこともあって、ちょうど船体のタッチアップがおこなわれているところで、土日を返上して作業にあたってくれるとの話を聞いて、ほぼ予定通りに進みそうだなと一安心です 船

先航海は当初の予定を延長して操業をおこなっていただいた関係もあって、船底塗料もほぼとけきって下地が見えている個所も多く、これまでに比べて付着物も多かったから、タッチアップする面積も広くなるので使用するペンキの量もおのずと多くなる。 そのあたりも塗装業者と打ち合わせ万全で対応中です 親指

いまのところ週明けには船体保護の保護アルミ板の装着作業までこぎつけて、下架できるところまでいけるのではないかとの事なので、塗装業者の皆さんなどには、しっかりとした工事で予定通りの日程で進めて頂ければと思います。 気仙沼に帰港した複数のまぐろ船も同時に上架中のみらい造船でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:09

2020年10月16日

船頭さんと冷凍餌料サンプルを検品


日本からパナマ運河を通過して大西洋へと入り、さらに漁場を北に移して北東大西洋アイルランド沖のクロマグロ漁場にて操業中の第1勝栄丸と第127勝栄丸。 ここまで順調な漁模様で推移しています 花丸

例年この10月の時期は、大西洋クロマグロの盛漁期にあたり、もっとも身質が良く脂のりもある最高級のクロマグロが漁獲されるということもあって、この10月にあわせて多くの日本船がこの漁場を目指す。 今年も最高品質のクロマグロが順調に漁獲され、早期に漁獲枠が終了し、帰港できるといいですね 船

このコロナ禍の状況でありますから、事故や怪我無く安全を第一に操業をおこなうことはもちろんの事。 関係業者や海外の代理店などのサポートを受けて操業する両船をよろしくお願いします タイ

一方で、日本に帰港中の第123勝栄丸は、みらい造船への上架もすませ、乗組員の皆さんはそれぞれにゆっくりと休暇期間に入っていますが、船頭さんや幹部船員の皆さんには、さまざまな確認事項や打ち合わせなどでご足労願う場面も多く、毎日のように顔をあわせてのお仕事となっています 親指

そんなタイミングで、次の航海に使用する餌の検品作業をおこなって、私なりに考えて選んだ餌を最終的には船頭さんにも見てもらって決定する、そんな流れでの冷凍餌料の手配となっていますね icon12

アルゼンチン水域の松イカ、中国やベトナム産のムロアジ、日本各地で生産されるイワシなど。 その漁場で漁獲対象となるマグロの特性、サイズなどにあわせ、数種類の冷凍餌料を手配していくんですが、かなり前広なタイミングで手配をかけていくのが常のルーティン。 今回も2か月前の手配です !

納入業者が取り寄せたサンプル、大量に搬入されたロットごとの検品など、いろいろなケースがあって、その品質も納得できるものから首をかしげるものまで様々。 早め早めに手配をかけて正解でした 音符

123勝栄丸への気仙沼での餌料積み込みは、いまのところ12月初めから上旬頃の予定。 はっきりと決まったら業者の方々へ直接お知らせしますので、もう少々おまちください。 今回もよろしくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:27

2020年10月15日

第27回CCSBT年次会合にリモート参加


毎年この時期は、マグロ類の資源や漁獲などを管理する地域漁業管理機関の年次会合が続きますが、今年は新型コロナウィルスの世界的な感染拡大によって、リモートでの国際会議となっています 汗

大西洋のクロマグロやメバチマグロなど、広大な管轄水域をもつICCAT。 いま2隻の勝栄丸が操業をおこなう北東大西洋アイルランド沖のクロマグロ漁もICCATの決まりの中でおこなわれています 船

インド洋でのマグロ漁の管理はIOTCという国際機関、太平洋は西と東で管理が分かれていて西側はWCPFC、東側はIATTCと、世界中すべての海域がこれらの漁業管理機関の管轄水域となります タイ

そして管轄水域はもたないものの、ミナミマグロの資源と漁業活動の管理を主たる目的に組織されているのがCCSBT(みなみまぐろ保存委員会)で、日本をはじめ豪州やNZ、インドネシアや南ア、韓国・台湾など、ミナミマグロ漁業にかかわるメンバー国が参加し毎年10月に年次会合が行われます 花丸

例年であれば加盟国の持ち回りで、昨年の南ア・ケープタウン、一昨年のニューカレドニア・ヌーメア、その前年はインドネシア・ジョグジャカルタなどで、各国の代表団が一堂に会して会合がもたれ、今年は日本そして札幌での開催予定でしたが、このコロナ禍ではリモート開催もしかたがないですね 親指

今週月曜日から始まった第27回CCSBT会合。 リモートで参加する各国の時差を考慮して、開始は午後2時30分から終了が午後7時と、いつもの年次会合に比べると大幅に時短の措置がとられていて、議場で配布してプレゼンする各国の提案や報告なども事前にオンラインでの共有がおこなわれて pc1

今年のCCSBTの大きな議題は、2021年から2023年までの3年間の総漁獲可能量とその国別配分を決める事。 その他にもたくさんの議題が提出されているので、4日間もしくは5日間の会議日程中には、メンバー国間での熱い議論が交わされることになる。 しっかりと各国の議論を見守りたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:33

2020年10月14日

みらい造船で発注工事の打合せ


南太平洋そして南インド洋でのマグロ漁から気仙沼に帰ってきた123勝栄丸は、今航海に予定するすべての作業を終えて乗組員の皆さんは休暇期間に入っています。 航海期間を延長してミナミマグロ漁に臨んでいただいた日本人船員そしてインドネシア船員のご尽力・ご協力に本当に感謝ですね 花丸

日本人船員の皆さんに会社の会議室に集まってもらって、今航海の締めくくりとなる精算金の支給もおこない、全員分の精算金などが入った箱を持つと、ずっしりと重量を感じるくらいの精算金。 乗組員の努力と苦労には十分ではないかもしれませんが、会社としての気持ちを受け取って頂けたと思います ドル袋

乗組員への精算金の支給も予定通り終わり、みらい造船への上架がすんでいる本船上に幹部船員が集まっての発注工事の現場確認をおこないました。 私も必ず立ち会って工事個所を確認します タイ

船頭さんや船長さんそしてチーム123号に新たに加わる機関長さんからもいろいろと工事オーダーがあって、ひとつひとつ確認しマーカーでチェックしながら、どのように工事していくのかその仕様を決めていく。 みらい造船の現場担当者からもいろいろとアイデアが出され、その場その場で決定していきます いかり

新船からまだ7年しか経過していない本船ですが、場所によっては経年劣化で腐食しているものなども出てきていて、船舶の維持管理にはすごくお金がかかるっていうのを改めて感じました。 それでも乗組員の皆さんの常日頃のメンテナンスのおかげで、最小限の発注工事になりそうでありがたいです 船

今回の打合せで確認した事項を、みらい造船側でリストアップして勝倉漁業に報告する流れ。 造船所に発注する工事以外にも、他の業者へ直接発注する工事もあるので、しばらくはそうした事に対応することになりそう。 幹部船員の皆さんにもご足労かける部分も出てくるかと思いますが宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:46

2020年10月13日

ゆう寿司バイパス店を貸切りで食事会


昨年の南インドからジャワ沖での操業、今年の南太平洋ミクロネシア水域でのマグロ漁、そして今季のミナミマグロ漁を終え、日本で3度の水揚げをおこなった今航海、123勝栄丸の皆さんご苦労様でした 花丸

清水港での水揚げから1昼夜をかけて気仙沼へと回航、漁艙内に残っている冷凍餌料や食料品などの冷蔵庫への陸揚げをおこなって、上架の準備として残油の抜き取り保管をしてもらってみらい造船へ 船

台風後の雨予報もあった中ではありますが、なんとか雨にもあたらずに上架完了で、今航海の作業がすべて終了すると同時に、次の航海に向けての船体や機器類の整備がはじまる今週となりました 親指

長期航海を指揮し、今航海もよい成績で終えることができた船頭さんにとっても、ホッとしたところかと思います。 帰港してすぐのタイミングではありましたが、入港祝いという事で、船頭さんご夫妻を招待しての食事会となりました。 普段お世話になっている取引先業者さん方も同席しての会合でした 食事

会場に選んだのはいつも美味しいお料理を提供してくれる「ゆう寿司バイパス店」さん。 コロナ対策への配慮なのでしょう、貸切りの対応をとって頂きましてありがとうございます。 いつもお世話様です 音符

気仙沼の旬の食材を使ったお料理の数々。 まずは生ビールで、そして日本酒好きの船頭さんにと、ゆう寿司さんが特別に準備しててくれた地酒などを酌み交わしながらの和やかなお食事会となって 食事

約2か月ほどの休暇期間中には、GoToキャンペーンを利用しての奥様との温泉旅やプロ野球観戦なども予定されているそうで、沖での仕事の疲れを癒してゆっくりとリフレッシュしてほしいなあと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54

2020年10月12日

123勝栄丸がみらい造船に上架完了!


新型コロナの世界的な感染拡大がおさまらない中、航海計画の変更を快諾して頂いて臨んだミナミマグロ漁から先日気仙沼に帰ってきた勝倉漁業の第123勝栄丸。 約3か月ほどの延長となりました 花丸

昨年から続く今航海を、さらに3か月もの延長を受け入れてくれた船頭さんをはじめ日本人船員の皆さん、そしてインドネシア船員には本当に感謝ですね。 1年を超す長期航海にご苦労さまでした 船

気仙沼に帰港するとすぐに魚市場の岸壁を使わせてもらっての残餌や冷食などの陸揚げ作業に半日かかり、午後にはいったんコの字岸壁へと船をシフトしての上架待ち。 翌々日の上架に備えて 音符

ドックの都合によって、午後の時間帯での上架になり、心配された天候も曇り空ながら風もなく絶好の上架日和となって、みらい造船の前まで自走で移動して、作業艇の補助を受けながらの入渠でした 親指

みらい造船に採用されているのはシップリフト方式という上架システム。 アメリカのカリフォルニアの企業が開発したもので、世界で70か所以上の造船所で採用されている、かなり実績のあるものなんだそうで、日本企業では参入できないような特許が入っているんだとか。 国内では3か所しかありません icon12

船体がちょうどいいポジションに搭載されているか、ダイバーが水中にもぐって目視で確認しOKサインが出て、ゆっくりと船台がせりあがり30分ほどで陸上とフラットなところまできてリフトアップが完了 !

大型重機によって牽引され陸上をすすんでいく本船を関係者みんなと見守りました。 このシップリフト方式のドックだと、一日に3隻も4隻も上下架することができるからほんとうに素晴らしいですね いかり

約1週間から10日間ほどの今回の上架工事では、7年経過しての中間検査を受ける予定になっているので、甲板部の修繕打合せなどと合わせしっかりと確認しながら進めていきたいと思います。 みらい造船そして関係業者の皆さん、今回のドック工事でもお世話になりますが、引き続きよろしくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:20

2020年10月11日

気仙沼で今季初のサンマ水揚げ!


今季はシーズン前からとても厳しい予測が伝えられてきて、8月20日に漁の解禁となってからもまとまった漁獲がなく、道東から1000㎞以上も遠い漁場での操業となっていた大型船によるサンマ漁です 汗

例年であればもうとっくに多くのサンマ船が入港して、連日の水揚げがおこなわれているはずですが、シーズンインから一か月半を過ぎても全く水揚げがなく、今季の予測通りに厳しいシーズンになりそうだと、気仙沼の水産関係者のあいだでも日に日にサンマを待ちわびる声が大きくなってきていました タイ

そこについに今季初のサンマ水揚げがあるとの情報が入って、週末の気仙沼魚市場に足を運んで初水揚げを視察してきました! 一番船で水揚げしてくれたのは、福島県の第11権栄丸さんです クラッカー



朝6時過ぎにサンマの水揚げ現場に出向くと、そこには水産関係者よりも多いと思われるほどのテレビや新聞の取材陣、そして気仙沼市の職員など。 漁艙から網ですくい揚げたサンマが次々とブルータンクに入れられて、漁協職員がフォークリフトを操作して陳列していく作業をカメラを手に見守っていました 映画

朝6時45分からは今季サンマ初水揚げを記念しての歓迎イベントがあって、気仙沼市長や漁協組合長のあいさつに続いての記念品の贈呈と、南三陸農協からは南三陸米ひとめぼれのプレゼントが icon12

北海道花咲港には大型船17隻と小型11隻の28隻で520トン、厚岸には120トン、大船渡には5隻で104トン、宮古には30トン、女川が26トン、そして気仙沼に37トンと、合計で800トンを超す水揚げ数量となって、これまでの凶漁ともいえる状況からのV字回復とばかりに、サンマが見え始めましたね 音符

週明け月曜日にも気仙沼でのサンマの水揚げが予定されているそうで、航海日数も短くなって漁獲数量も伸びてくるとすれば、気仙沼へのサンマの水揚げ数量も今後期待できるかも。 ようやく水揚げされた今季初のサンマに関係者一同盛り上がって、気仙沼にとって大事なお魚だなあって改めて実感しました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:08

2020年10月10日

鶴亀食堂で裏メニューの「オムライス」


新型コロナの影響が続く中、航海期間の延長にご協力いただいて、今季の南インド洋でのミナミマグロ漁を順調にこなした123勝栄丸が帰港となって、静岡県清水港でのマグロ類の水揚げも終わりました クラッカー

水揚げを終えた本船はすぐに清水港を出港して気仙沼に向け回航。 約30時間の航行を経て、深夜には気仙沼大島沖に到着して錨泊。 入港予定の8時にあわせて時間通りに入港・着岸でした 船

昨年から続いた今航海では、清水そして気仙沼で3度の本船による水揚げをおこなって、コロナ禍の軟調な相場などによって影響を受けましたが、乗組員の皆さんにも喜ばれる配当をすることができて 花丸



魚市場の岸壁を使っての残餌や冷食などの陸揚げには、乗組員の皆さんだけではなく、お手伝いのOBの方々や関係業者の皆さんも作業に加わってくれたおかげで、なんとか午前中で終了することができ 親指

長期航海から帰港したばかりの船頭さんを、魚市場のすぐ前にある「みしおね横丁」の鶴亀食堂にお昼ご飯にお誘いし、沖から帰ってきたばかりだから魚じゃないものが食べたいなあというリクエストに応えてもらって、鶴亀食堂で最近人気になっている裏メニューの「オムライス」をまとめて注文しました 食事

以前、オムライス屋さんで働いていたっていうだけあってオムライスを作るのもすごく手際がいい。 ケチャップライスとふんわりのオムレツがすごく美味しくって一気に完食しちゃいました。 お味噌汁は「カツオのあら汁」をつけてもらって、帰ってきたばかりの船頭さんを囲んでのほのぼのしたランチになりました icon12

新型コロナへの感染防止対策も万全に営業をおこなっている鶴亀食堂さん。 乗組員の休暇中になんどもご飯を食べに行くことになりそうですが、いろいろとよろしくお願いします。 美味しかったです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:33

2020年10月09日

123勝栄丸が母港・気仙沼に帰港!


昨年から続いた航海をさらに延長して臨んだ今季のミナミマグロ漁も順調な釣果に恵まれて、静岡県清水港でのマグロ水揚げを終え気仙沼に回航した勝倉漁業の123勝栄丸が母港に帰ってきました クラッカー

朝方からスマホアプリのFindShipで、気仙沼大島沖にすでに停泊中の本船の位置を確認。 朝8時の入港予定時間にあわせてゆっくりと本船が動き出すのを見て気仙沼魚市場の岸壁へと移動です 音符

すでに気仙沼の取引先業者の皆さんや乗組員のご家族、関係者などがたくさん岸壁にいて、水産高校を卒業したばかりの新人船員のお母さんも出迎えにきていて、ご挨拶をしながら本船の到着を待って タイ




気仙沼湾横断橋の下に本船の姿がみえて、徐々にこちらに向かって大きくなる船体、乗組員の皆さんに手を振り合図をしながら、着実な着岸を促して。 船長のしっかりとした操船で無事に到着でした 親指

魚市場の岸壁に到着しだい、本船の漁艙内に積み込んである残りの餌や冷食などの陸揚げを開始。 乗組員は防寒着に目出し帽、防寒靴・防寒手袋の完全防備。 まだ-30℃くらい冷えているみたい 雪

予想よりも結構多い残りの積荷だったので、お昼の時間まで荷揚げにかかりましたがなんとか午前中に作業を終えることができて、上架までの待機場所にコの字岸壁を指示して本船をシフト。 帰港早々ではありましたが、漁艙内などの片付け作業などを行っていただき、ほんとうにご苦労さまでした 船

乗組員の皆さんはこれから約2か月間ほどの休暇に入ります。 新型コロナ禍ではありますが、安全対策をしっかりと、それぞれのプライベートな時間を満喫して頂きたいですね。 皆さんお疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:58

2020年10月08日

水揚高全国一をせりあう83佐賀明神丸


南インド洋でのミナミマグロ漁を予定通りの日程でこなし、今航海に予定するすべての操業を終えた123勝栄丸は、遠洋まぐろ漁船の基地・静岡県清水港での水揚げも終わって気仙沼へと回航しました 船

私は陸路にて清水から気仙沼へと移動。 東名高速から圏央道、東北自動車道から三陸道と、ずうっと高速道での移動ですが、片道650㎞もの距離なので、一人での運転は結構しんどいけれど、なんとか予定通りの時間で帰着しました。 新型コロナ禍ではこうした移動手段もとうぶん仕方ないですね 音符

気仙沼に帰ってくると、83佐賀明神丸さんが早朝に入港するという事で、早めに休んでスタンバイ。 朝3時半の入港でちょっと水揚げ待ちの時間があって、6時頃からのカツオの水揚げとなりました 花丸



ここ一週間ほどは123勝栄丸の水揚げの対応で清水に出張していたので、気仙沼魚市場でのカツオの水揚げ現場は久しぶり。 船頭さんや乗組員の皆さんにご挨拶して水揚げ準備にかかります 親指

今回東経150度近くにまで遠征しまとまった数量を釣ってきた83佐賀明神丸は、9月末〆の集計をみると水揚高で全国一位をせりあっている状況で、この10月の水揚げが大きな意味を持ってきます タイ

船頭さんのもと乗組員が一致団結・協力して、今年の日本一を目指してここまで航海を重ねてきた皆さんだから、何としても今年も日本一をとりたいという雰囲気が皆さんからも感じられて頼もしい限り ハッピ

台風14号も接近する中で、とても難しい漁場選択やスケジュール組みになるかと思いますが、今年の終盤戦のカツオ漁をいい形で締めくくってもらいたい。 勝倉漁業としても精一杯サポートしていきたいと思います。 今後の台風の動向に十分注意して、いい水揚げを重ねられるよう心からお祈りいたします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:22

2020年10月07日

「麵屋 燕」ドリームプラザ店の煮干ラーメン


123勝栄丸が入港し、ミナミマグロなどの水揚げのために滞在中の清水港。 いつもの定宿でもGoToキャンペーンが対象となっていて、いつもの料金よりも35%もお安くとまることができました !

キャンペーンの効果なのでしょうか、ここ清水のホテルでも観光客とみられるような人たちがたくさん泊っているみたいで、県外ナンバーの車でホテルの駐車場もほぼいっぱい。 人が動き始めたんですね icon12

人が動けば物やお金も動く。 今回の出張でいろんな方々とのお話しの中で、まぐろの売れ行きが良くなって、三崎市場などでは特に赤身の注文がばんばんきて、販売価格も上げ基調という景気のいい話を聞きました。 日本全国でまぐろの売れ行きが良くなって、相場に反映されることを期待しましょう 花丸

関係者の見方からすると、これからのマグロの搬入数量は少なめで推移する模様で、来年のオリンピックに向けて上げ相場になるのではとの声も清水港で聞かれました。 コロナ禍でのまぐろ価格の下落に歯止めがかかって底を打ったのは間違いない。 今後のまぐろ類の相場を注視していきたいと思います icon14

その清水港での観光施設といえば、S-Pulseドリームプラザですね。 飲食店や水産物・お土産物の販売、映画館などの複合施設で、お寿司屋さんが軒を連ねるストリートもあって、この土日もたくさんの観光客でにぎわっていました。 そこに新たに出店したラーメン屋さんにお昼ご飯に行ってきました 食事

清水ではなかなか美味しいラーメン屋さんにあたらずに、どこかいいお店はないかなあと以前から気にかけていて、静岡県内では人気の本店が島田市にある「麵屋 燕」のドリームプラザ店ができたって聞いて、どんなもんかなあとさっそく行ってきました。 最初なので醤油ベースの煮干ラーメンを注文 camera

鶏と魚のWスープにさらに追い煮干し出汁を利かせたスープがけっこう美味くて細麺との相性もいいですね。 トッピングもぜんぶ気に入りました。 ドリームプラザ内のお店もだいぶ変わって、ほかのお店でも食べてみたいけど、また来たら麵屋燕に来ちゃいそう。 私好みのお店がようやく見つかりました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:27

2020年10月06日

清水港で123勝栄丸の水揚げ終了!


昨年から続く今航海で、日本での3度目の水揚げのために静岡県清水港に入港した123勝栄丸です。 超低温冷蔵庫などの事情によって、入港から数日待機して週明けの水揚げ開始となりました 音符

雨も心配されましたがなんとか曇り空の水揚げには最高の天気。 朝8時からの開始に合わせて、保冷車が荷捌き台に付けされ、まぐろを選別するスタッフたちも準備完了で水揚げの開始です 船

焼津港湾の方々によって漁艙から次々と吊り上げられ荷捌き台におろされるミナミマグロを、選別包丁を使って脂ののり具合や赤身の色などを一本づつチェックして、識別テープを付けていく作業 親指



水揚げ開始直後から「腹の白い」すばらしいミナミマグロが次々と揚がって、南インド漁場の昨年との比較などを話し合いながら水揚げ作業が進んでいきます。 予想通りとてもいい品質のマグロでした クラッカー

清水港の同業者や三崎魚市場の担当者、豊洲の第一水産の担当など、今年の南インド漁場のマグロを見ようとギャラリーもたくさん駆けつけて。 今年のマグロはどのような印象を受けたのでしょうね !

水産庁清水駐在事務所の職員によるミナミマグロの数量確認もおこなわれ、水揚げ開始から終了までずっと水揚げ現場に張り付いてのチェック。 本船が所持する書類にサインをもらって確認終了です タイ

これで123勝栄丸の今航海もすべて終了となり、水揚げを終えた本船は気仙沼港に向けて回航しました。 気仙沼には10月7日の朝に入港の予定で、魚市場に着岸することになるので、乗組員のご家族の皆さんや関係業者の方々にはどうぞ宜しくお願い致します。 今回もほんとうにお世話さまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:04

2020年10月05日

清水港の老舗鰻屋「うなよし」へ


昨年から続く今航海に予定したすべてのまぐろ操業を終えて、今年3度目の水揚げをおこなうべく清水港に入港した勝倉漁業の第123勝栄丸。 船頭さん乗組員の皆さん、本当にご苦労様でした 花丸

本船の清水港到着に合わせて出張し、日かつ協同(株)の清水事務所で、船頭さんを交えての綿密な打ち合わせをおこなって、東洋冷蔵との値段交渉に臨んで。 非常に重苦しい値決めとなりました 船

この新型コロナ禍でのマグロ類の流通の状況、その値動き、相場観など、お互いの見方や考え方をぶつけ合いながら、長時間の議論の末にある一定の方向でまとまることができて、これまで経験したことのない状況にあるので、覚悟をもって漁船運航に臨んでいかなければとさらに気を引き締めて タイ

週明けの水揚げまで少し時間があって、乗組員の皆さんには早く気仙沼に帰りたいところを、清水港での待機をお願いしてのこの土日。 長期航海から帰ったばかりの乗組員の皆さんはそれぞれにゆっくりとした時間を過ごしていたみたい。 5日の水揚げ後にはすぐに回航予定なので宜しくお願いします 音符

値決め交渉が終わり、清水港でのゆっくりとした土日を過ごすあいだに、船頭さんをお連れしてのお昼ごはんには、清水のうなぎの老舗「うなよし」さんに行ってきました。 清水での滞在はGoToキャンペーンを使っての特典があって、そのクーポンを持っていったけど使えないお店のほうが多い感じ 食事

ましてや電子クーポンとなるとさらに使えるお店が少なくて、このキャンペーンへの対応の遅れなのか、ちょっと使いづらいかな。 クーポンは使えなかったけど、うなよしさんの鰻重をいただきながら、最近のいろいろな話題や出来事などについての情報交換をおこなって、すごくのんびりしたお昼時でした icon12

清水港に出張した時にはたまに立ち寄るお気に入りのお店「うなよし」さん。 船頭さんにも気に入ってもらえたみたいでよかったかな。 さあ、123勝栄丸のミナミマグロの水揚げに気合入れて臨みますか! 清水港の関係者の皆さんには、今回の入港・水揚げにあたりまたお世話になりますが、よろしくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:19

2020年10月04日

「気仙沼漁師カレンダー2021」が完成!


今年ももうこの話題をお伝えする時期になりましたね。 そう、気仙沼漁師カレンダー2021がこのほど完成して、発売開始されるっていう事で、先日パンフレットと注文書のご案内をいただきました クラッカー

気仙沼の漁師さん、漁業・水産業をいろいろな角度から、毎年違うカメラマンの目線で撮影してきて、今回撮影を担当してくれたのは写真家の幡野広志さん。 人気の写真家さんなんですって 花丸

2019年の1年間を4回にわたり気仙沼で撮影し、「漁師」という人たちの生き様、それを支える人々、気仙沼を写真にとらえた作品となっています。 すべての写真に共通して感じられる写真家・幡野広志の世界が楽しめる作品になっていますね。 読み応えのある幡野氏本人によるエッセイも多数掲載 音符

今回の2021年版はなんと横開きのカレンダー。 通常は壁にかけて使われるものなので、縦に見開きのものが多い中で、横開きで二か所止めするタイプのカレンダーは珍しい。 カレンダーっていうよりも、写真集かエッセイ集のような感じなのかも。 存分に気仙沼を感じてもらえるのではないかと思います 親指

気仙沼での普段のお仕事のなかで、当たり前に目にしている光景、普段顔なじみの人たち、そしてなんといっても漁師をかっこよく撮影してくれているのが嬉しい、皆さんにも是非見てもらいたいです 船

勝倉漁業でも毎年まとめて購入しているので、はやめに注文しようかと。 『気仙沼のスーパーヒーロー』それは、「漁師」というコンセプトのもと、今年も素晴らしい作品が出来上がりました。 WEBでも購入できますので、ぜひ皆さん、来年のカレンダーは気仙沼漁師カレンダーにしましょうよ。 よろしくです face02

気仙沼つばき会 事務局 (電話) 070-5628-9438 (担当:千葉)
ホームページ : http://ryoushi-calendar.com
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:47

2020年10月03日

清水港で船頭さんと手打ち蕎麦


南インド洋でのミナミマグロ漁を終えて、経由地のバリ島港外でインドネシア船員を下船させ、国内の主要水揚げ基地である静岡県清水港に帰ってきた123勝栄丸。 長期航海ご苦労様でした 花丸

日本への帰途航では、台風通過後の好天にも恵まれて、凪もよく追い風もあって順調にスピードもでて、当初の予定通りに清水港に到着という事で、漁労部長らが清水に前入りでの入港対応でした 船

気仙沼でのお仕事を済ませて、三陸道から東北自動車道、圏央道、そして東名高速と、今回も会社の車で清水へと移動。 片道650㎞、8時間以上の距離を一人で運転していくので、安全を考慮して途中一泊しての出張でした。 今年に入って何度も車で清水に行ってますが、今回が一番大変だったかも 音符

清水港に到着しまっすぐ本船に車を向けて。 乗組員の皆さんにご挨拶とねぎらいの言葉をかけて、船頭さんとの打ち合わせになりました。 そう、これから本船の漁獲物の値段交渉なんですね icon12

ひと通りの打合せを終えお昼時になったから、帰港したばかりの船頭さんをお連れして清水のお気に入りのお蕎麦屋 さん「玉川」に行ってきました。 コロナ禍ではあるけれど店内はたくさんのお客様 食事

船頭さんが久しぶりに食べるお蕎麦のチョイスは温かい鴨南蛮。 私はこのところ気に入っている冷たい納豆蕎麦。 温玉付きでこれがまた美味しいんですよね。 バッテラもおすすめな玉川さんです camera

気仙沼とはちょっと違って気温も高めの清水なので、冷たいお蕎麦がまだ食べたくなる。 週明けにおこなわれる本船の水揚げには、暑さ対策もしっかりとしなくちゃならないかもしれませんが、それまでちょっと時間があるので、乗組員の皆さんと機会があれば清水グルメなども楽しみたいと思います 親指

船頭さんとお昼ご飯を食べて事務所に戻って、今季の南インド漁場のまぐろの値決め交渉に臨みます。 こちらの考えをしっかりとお伝えしながらも、現状にも配慮しての値決めになりそう。 このコロナ禍で、冷凍まぐろ類の流通も非常に厳しい状況にあるから、しっかりと話し合って合意したいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54

2020年10月02日

123勝栄丸が静岡県清水港に到着!


10月となって今年も残すところあと3か月となりました。 秋の行楽シーズン、年末から年始の荷動きも含め、まぐろ類の流通が一年で最も多くなる時期になってきたので、今後に期待したいですね 花丸

新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が終息する見通しがなかなか立たない中で、海外基地を利用しながら運航をおこなう遠洋まぐろ漁船の活動にも大きな影響が出ていて、太平洋・インド洋・大西洋とそれぞれの活動する地域・海域において、さまざまな課題に対処しながらの半年間でした 汗

大西洋で操業する二隻の勝栄丸は約一か月半の航行をへて日本に帰港し、南アフリカ・ケープタウン沖でのミナミマグロ漁を終えた第7勝栄丸も1ヶ月をかけて日本に帰港。 休暇・ドックが終わって、3隻については順次漁場へと出航し、それぞれの漁業活動を再開させるそんなタイミングとなっています タイ

そして昨年からのマグロ漁を、当初の航海計画を延長してミナミマグロ漁をおこなって頂いた第123勝栄丸が、今航海のすべての操業を終えて水揚基地の清水港に到着し関係者とともに出迎えました 船

水揚基地・清水港の冷蔵庫の空き状況などから、水揚げは週明けの10月5日(月)になり数日間は清水港で待機することになりますが、最大限にご協力することで乗組員の皆さんにもお願いして。 昨年から続いた長期航海に対応して下さった船頭さんそして乗組員の皆さん、ほんとうにご苦労様でした 親指

本船の入港に合わせ、営業部長と漁労部長が清水入りしての入港時対応。 帰航時にはすごく凪もよくて、追い風にも恵まれ船速も思った以上に出て、逆に入港時間の調整が大変だったやに聞きますが、こうして無事到着し乗組員の元気な様子を確認できて、まずはホッとしました。 お疲れさまでした icon12

今回も私も含めみな公共交通機関を利用せず、気仙沼から会社の車にて清水に移動。 船頭さんらとの打ち合わせをおこなったのち、漁獲物の値決め交渉に臨むことになります。 コロナ禍での取引きとなりますからとても難しい環境ですが、精一杯頑張ってきたいと思います。 今回もよろしくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:50

2020年10月01日

「10月10日まぐろの日」記念イベント開催!


9月もあとわずかとなって、秋が深まってきた気仙沼です。 先日までの暑さがうそのように、朝晩などはほんと涼しいを通り越して寒いくらいになって、そろそろ暖房も必要な感じになってきましたね もみじ

例年ならばこの9月10月は、カツオやサンマのイベントが続き、多くの市民や観光客でにぎわうはずの気仙沼ですが、今年はコロナの影響でやっぱ人の動きも少ない感じがしますが、先日の4連休には内湾の観光施設や海の市などは多くのお客さんで賑わっていました。 やっぱ活気があるっていいですね クラッカー

気仙沼市内で2店舗の営業をおこなっている北かつまぐろ屋で、店内に飾る商品写真の撮影があって、北かつ職員に依頼されて田中前店に行ってきました。 照明とレフ版も準備されていたけれど、北かつの備品の一眼レフでの撮影なので、慣れていない機材でちょっと苦戦しましたがなんとか撮影終了 camera

北かつまぐろ屋海の市店、田中前店のどちらにも、スタッフが楽しみながら作成したパネルが展示されていますので、まぐろ丼などを楽しむ機会にでもご覧になって頂けたら嬉しいです。 そして10月10日まぐろの日にあわせて企画している二つのイベントをご紹介。 三陸新報にも広告を掲載しました 花丸

ひとつ目は、水産振興センターのクッキングスタジオでおこなう「親子まぐろ料理教室」。 市内の小学生の親子10組を招待して、まぐろ丼やまぐろのつみれ汁を一緒に作って食べるイベント。 まぐろ漁業への理解を深める時間や、利きまぐろ大会やまぐろのかぶと焼きの試食もご用意。 無料ですからぜひ 音符

そしてもうひとつは、「天然ミナミマグロが当たる抽選会」。 10月1日から10月11日のあいだに、まぐろ屋でお食事をしていただいた方々へスクラッチカードをお配りし、抽選でミナミマグロなどをプレゼントする企画。 けっこうな確率で当たるような感じなので、お食事とともに楽しみにして頂ければと思います ハッピ

例年であれば、海の市の特設会場で「10月10日まぐろの日」を記念してのイベントを開催するのですが、今年のコロナ禍ではちょっと難しいので、北かつのスタッフたちが知恵を絞って考えてくれた企画です。 親子まぐろ料理教室そして天然ミナミマグロの抽選会、ブログをご覧の皆さんもぜひご参加ください face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:47