宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年08月15日

北かつまぐろ屋の「よくばり丼リッチ」


お盆休みで気仙沼に帰省した皆さんも多いのか、気仙沼市内の道路や商業施設などには県外ナンバーの車もたくさん。 遠方からのお客様を迎え、混み合っている海の市にでかけてきました 音符

せっかく気仙沼に来たんだからと、魚市場の屋上駐車場から湾内を一望しては記念撮影。 港町の岸壁には、休暇をとって休漁しているカツオ船や帰港したまぐろ船、水産庁の監視船などがたくさん camera

17日に出港を控える大型さんま漁船も艤装作業に大忙しの様子で、人の動きや活気のある湾内の光景を見せることができて。 人気の氷の水族館で涼んだあと、北かつまぐろ屋でのランチでした 食事


北かつまぐろ屋といえば、気仙沼の遠洋まぐろは延縄漁船が獲ったマグロを使ったお料理が人気。 各種まぐろ丼やメカジキのカマトロステーキなど、一年を通じて美味しいマグロ料理が食べられるお店 花丸

いま北かつまぐろ屋では気仙沼のカネダイさんとのコラボ商品を提供していて、期間限定だったものが定番化しつつある。 かに物語のブランドで商品展開しているカネダイさんのカニも食べれるんです 船

今回いただいたのは「よくばり丼リッチ」。 まぐろの赤身・中トロ、トロビンチョウに特製ネギトロ、いくら、そしてカネダイさんのカニの剥き身が盛り付けられた豪華な海鮮丼。 たまにはこういう贅沢もいい OK

氷の水族館のチケットの半券を提示したら、マグロの漬けの小鉢のサービスまであってさらに豪華なランチになりました。 皆さんも北かつまぐろ屋でプチ贅沢なランチはいかがでしょう。 美味しかったです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:26

2018年08月14日

新潟地酒専門店「池乗酒店」でお買物


来年5月の完成を目指し、新潟造船での建造が始まる勝栄丸の新造船。 昨年から計画を進めてきてようやく着工というところまでこぎつけましたね。 関係者の皆さま、どうぞ宜しくお願い致します クラッカー

建造工事の安全を祈願する神事も予定通り終わって、新潟をあとにして気仙沼に向かう前に、お土産などを買いにちょっと寄り道。 新潟のお土産って言えば、やはり日本酒ですよね。 酒どころですから 花丸

毎年3月には酒の陣っていうイベントが開催され、数万人もの人出があるそうで、一度参加してみたいなあと思っていました。 新潟県内の90もの酒蔵がブースをかまえ、飲み放題のイベントなんだとか ハッピ

新造船が完成する前の来年3月には、スケジュールを調整してぜひ行ってみたい。 有名どころから地元中心に愛飲されている酒蔵まで、ぜんぶ回ったらたぶん酔っぱらってしまうんでしょうね icon12

今回おじゃましたのは池乗酒店さん。 新潟地酒専門店で品ぞろえはピカ一のお店。 八海山や久保田、〆張鶴や越乃景虎、鶴齢など、有名どころのさまざまな銘柄がぞろっと並んでいます。 一升瓶だと持ち運びが大変なので、数種類の四合瓶をお土産に購入して。 お盆休みにいただこうと思います 親指

日頃お世話になっている取引先の担当者へも贈答用の宅配をお願いして。 ものすごいお酒の種類なので、どれがいいのか本当に迷っちゃいますね。 自分の好みのお酒を見つけていきたいです 船

新潟造船での新船建造工事がすすんでいくタイミングを見計らって、また新潟を訪れる機会も必ずあるはず。 日本酒好きの私にとっては、新潟への出張は仕事以外の楽しみも大きい。 次回もまた池乗酒店に立ち寄っては、店主の解説を聞きながら日本酒の勉強をしてみたい。 HPでも買えるみたいです face02

新潟地酒専門店 【池乗酒店】 のHPはこちら → http://www.sake-ikenori.com/
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:01

2018年08月13日

日曜開市対応の気仙沼魚市場


勝倉漁業のお盆休みは8月11日(土)から15日(水)までの五日間。 ほとんどの取引先も同様の日程でのお休みになっていて、お墓参りやお盆のイベントなどで皆さんそれぞれの休日を過ごされている事と思います。 こうしたまとまった休暇は年に何度もないので、心身ともにしっかりと休ませたいものですね いかり

三陸沖でおこなわれている一本釣り漁船によるカツオ漁はすでに盛漁期となっていて、休暇前まで連日たくさんの水揚げで賑わっていた気仙沼港。 今年は漁場が近いのが幸いしています 花丸

気仙沼から数時間ほどのところが漁場。 先日の台風13号の影響で、カツオの群れが分散してしまったのではないかと心配していましたが、きのう12日の開場日にはたくさんのかつお船が入港して 親指



お盆にあわせて気仙沼港に係船して休暇をとっているカツオ船もたくさんいるけれど、現在操業を行っている船は30隻超。 そのほとんどが入港して水揚げとなって。 あと三日間の休市を控えているから、各船の船腹にあるカツオを水揚げしてしまわなければならないんです。 皆さんご苦労様です 船

勝倉漁業の魚問屋部門のスタッフたちも、早朝5時前からの出勤での市場対応。 あさ一番では、28勝栄丸さんと18佐賀明神丸さんが同時に水揚げで、うちの取り扱い船だけで6隻もの入港がありました icon12

漁場が近いだけに、当日の早朝に釣ったカツオをもって入港する船も5隻ほどあって、全体では28隻で270トンほどの水揚げ量。 先日の報道で、気仙沼が勝浦港を抜いて22年連続生鮮かつお水揚げ日本一が確実になったとの事。 この勢いで水揚げ数量をのばしていってほしいと思います クラッカー

会社がお盆休みの中、日曜開市での市場対応となった気仙沼港。 カツオ船の皆さんをはじめ、魚市場職員や仲買業者や製氷・製函・冷凍、運送業者さんなど、休日での市場対応ほんとうにご苦労様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:12

2018年08月12日

新潟で新造船の安全祈願祭


勝倉漁業でいま進行中のプロジェクトである新船建造が本格的に始動。 建造をおこなう新潟造船本社工場にほど近い湊稲荷神社において、安全祈願祭・起工式が執り行われ出席してきました クラッカー

気仙沼はどんよりと曇った肌寒い天候でしたが、ここ新潟市内は雲一つない晴天。 気温も30度以上となって夏の神事らしい清々しい天候。 入船町の新潟造船社屋の応接室にまずご案内です 花丸

これから本格的に勝栄丸の新船建造が行われていくにあたり、完成までの無事故と無災害を祈願する大切な儀式。 勝倉漁業と新潟造船それぞれの幹部が勢揃いでの安全祈願祭でした タイ



安全祈願祭の会場となったのは新潟造船から車で5分ほどの湊稲荷神社。 太鼓の音を合図に神殿へ、お祓いを受けて祝詞奏上のあとで玉串奉天。 実際に本船に使用するブラケットを清めて頂いて 船

来年の5月完成・引渡しを目指してこれから建造工事が進められていきますが、新潟造船さんの技術力を結集して、素晴らしい出来栄えの最新鋭遠洋まぐろ延縄漁船が出来上がることを期待しています 親指

神事のあとには、新潟市有形民俗文化財の第1号に指定された「願懸け高麗犬」を順番に回しながら願いごとを捧げて。 新潟造船さんとは、これからまた長いお付き合いが始まりますから、こうした機会を積み重ねて、さらなる信頼関係も気づいていけたらなと思っています。 今後とも宜しくお願いします icon12

プロのカメラマンも張り付いて、式典の様子や記念写真を撮影して頂きました。 私の写真はアマチュアなので、足元にも及ばないと思うけど、勝栄丸ブログを通じて新船建造の進捗状況もお伝えしていきたいと思いますので、ブログをご覧の皆さま今後をお楽しみに。 新潟造船の皆さん本当にお世話様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:09

2018年08月11日

新潟古町「燈里屋」さんでのお食事会


インドネシア・バリ島での123勝栄丸の入港アテンドから気仙沼に戻ってすぐに、こんどは冷凍運搬船による3隻の勝栄丸の冷凍マグロの水揚げのため清水港へ、そしてこんどは新潟への出張です icon14

いま勝倉漁業で計画を進めている新船建造がこれから本格的に開始されるタイミングで、建造工事の安全祈願祭・起工式を執り行うご案内をうけての訪問。 今年5月以来なので約3か月ぶりですね タイ

翌日の安全祈願祭の前に、新潟造船の幹部の皆さんと古町の料理屋さんでの会食。 すごく趣のある鍋茶屋通りをちょっと散策しながら開場に向かいます。 日本海まで17㎞、ふるまちまで100mっていう、歩道に埋め込まれている洒落た表示がいいですね。 思わず立ち止まって見ちゃいました camera


ご案内された料理屋さんは高級割烹の「燈里屋」さん。 こじんまりとした店構えながらもどこか高級感があって。 ほとんどが個室のお店みたいで、こうした会合には最適なのかもしれませんね 食事

一足先にお店に到着した新潟造船の社長さんに玄関で出迎えて頂いて。 いろいろとご配慮いただきましてほんとうに有難うございます。 坪庭がガラス越しにみえる素敵なお部屋にご案内でした 花丸

懐石の美味しいお料理の数々。 どのお料理もとっても手が込んでいて、地酒の冷酒もすごく美味しくて、ついつい飲み過ぎてしまったかも。 皆さんとの楽しい会話であっという間の時間でした キラキラ

これから建造が始まる勝栄丸の新船工事。 新潟造船の社長さんをはじめ幹部の皆さん、そして現場の担当・作業員の皆さん、徐々に出来上がるタイミングを見計らって、また新潟におじゃましたいと思いますので宜しくお願い致します。 起工式にあわせた燈里屋さんでのお食事会、本当にご馳走様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:10

2018年08月10日

台風13号を警戒の気仙沼港


台風13号の接近に伴って、三陸沖で漁業活動をおこなう各漁船が今週半ばから徐々に気仙沼港に集まってきて。 台風警戒で係船する漁船で昨日の気仙沼港内は数えきれないほどの船数でした 船

お盆を控えた今週末は、たくさんのカツオ船による水揚げが期待されていましたが、毎年この時期はどうしても漁が薄くなる。 今年もどうやら同じ傾向に加えて、今回の台風の影響が大きくて 汗

それでも一昨日は17隻で60トン、昨日は5隻で36トンほどのカツオが水揚げされ、台風到来前のギリギリのタイミングで入港した23佐賀明神丸のカツオの水揚げも朝5時からおこなわれました。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さん、時化の中の帰航そして水揚げとほんとうにお疲れさまです 花丸



7日から8日にかけて入港したカツオ船も、漁場に向かって出漁することなく湾内で待機と、乗組員の皆さんは久しぶりにゆっくりとした時間を過ごされたのではないかなあと思います 温泉

市内のお店や飲食店なども、たくさんの漁船の乗組員の皆さんで賑わった事でしょう。 こういうのも台風ならではの気仙沼の光景、それぞれのおなじみへタクシーなどを利用してくりだす姿がありました 音符

昨日の夕方から夜にかけて、三陸沿岸・気仙沼を通過した台風もすでに洋上へと過ぎ去って。 未明の時刻から順次、沖合の漁場へと向かう各船。 台風の余波でまだまだ沖は波が高いかと思うので、くれぐれも気を付けて操業してほしいですね。 12日(日)は開市対応ですので入港をお待ちしてます 親指

台風警戒で3~4日ほど滞在した漁船も順次、餌場や漁場に向けて出航。 この前までみたいな各船の大漁を願いつつ、お盆休み前の仕事にとりかかろうと思います。 今日は久しぶりに暑くなりそうですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:30

2018年08月09日

今季のミナミマグロを水揚げして


お盆前におこなわれた静岡県清水港での第88勝栄丸の冷凍マグロの水揚げです。 前日の大西洋操業二隻分のメバチマグロなどの水揚げに続き、今季のCapetown沖のミナミマグロの水揚げでした クラッカー

New Zealand周辺から豪州南岸、そして南インド洋から南アフリカ沖にかけて、南半球の高緯度に広く回遊・生息するミナミマグロを狙って、日本の遠洋まぐろ延縄漁船が各海域に出漁しています 船

気仙沼を出港して約一ヶ月をかけて、南アフリカ沖の漁場まで船を進め、Capetown沖のミナミマグロを対象とした操業を行ってきた88勝栄丸。 漁獲物を冷凍運搬船の24大盛丸に洋上転載し、清水港まで運んでの水揚げとなりました。 今回は三隻の勝栄丸がお世話になりました、有難うございました タイ

一時は資源悪化等によって、その漁獲枠や国別配分量を大きく減らしたミナミマグロですが、その資源を管理するCCSBTでの厳格な漁獲規制、日本をはじめとする漁船側の規制措置やルールの厳守、そして資源調査などへの協力などによって、ミナミマグロ資源量は劇的な回復を見せましたね icon14

そのため2018年からの3年間、日本の漁獲割当や各船に割り振られる漁獲上限も増加して、その新しい枠組みの中での操業となった今季、各船とともに順調な漁獲をこなしたシーズンでした 親指

今航海から本船の指揮を執る船頭さんのもと、日本人船員とインドネシア船員が一致協力してマグロ漁をおこなった成果。 その第一弾の水揚げなので、こちらも普段以上に気合が入ってしまいます いかり

漁獲上限までのミナミマグロ漁を終えた本船は、南アフリカ・ケープタウン港で燃料や食料などの補給をおこなったのち、大西洋のアフリカ西岸に漁場を移しての操業となっています。 来年年明けの帰航まで、折り返し地点のところまできました。 関係者の皆さん今後とも引き続き宜しくお願いします キラキラ

二日間にわたりおこなわれた興津埠頭での冷凍マグロ水揚げ。 ほんとうにものすごい暑さでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:17

2018年08月08日

冷凍運搬船「24大盛丸」の水揚げ


インド洋における日本漁船の基地港インドネシア共和国バリ島への出張から帰国して、気仙沼にいったん戻って出張準備を整えて、息つく間もなくこんどは静岡県の清水港への出張です 親指

大西洋漁場で操業する二隻の勝栄丸。 第1勝栄丸と第7勝栄丸が中部大西洋で漁獲したメバチマグロなどを冷凍運搬船「24大盛丸」に洋上転載、遠洋まぐろ漁船の水揚拠点清水港まで運んできました 船

清水港といっても、冷凍運搬船の水揚げ荷役をおこなうのは、ほとんどが興津埠頭。 清水の中心市街地から車で約15分ほどの距離。 24大盛丸のほかにも、複数の冷凍運搬船が入港中でした タイ


ここ清水港は、気仙沼と違って暑さの質が違う。 気温は33℃ほどとの予想だけれども、湿度が高くってまるでサウナの中にいるよう。 たまに出張で来るんじゃ、この蒸し暑さはかなりこたえます 晴れ

炎天下での冷凍マグロの水揚げなので、熱中症対策として日よけのネットを張って、荷捌き台の上には塩分チャージと麦茶をスタンバイ。 もちろん水分補給の小休止をは挟みながらの水揚げ作業 ちからこぶ

お盆が近づいて、冷凍マグロ類も夏季商戦の真っただ中。 興津埠頭で水揚げされた冷凍マグロ類は、日本各地の消費地に向け出荷されていく。 工場でロインやサク、最終製品にまで加工されて、消費者のもとに提供される。 この夏場の商戦が終わると、年末商戦を見据えた展開になっていきます 音符

しっかりと水分補給をしながらの冷凍マグロの水揚げ。 超低温の漁艙からクレーンで吊り上げられた冷凍マグロのまわりには、真っ白な冷気が一気にたちこめて。 こう暑いと冷凍マグロになりたいなってついつい思っちゃいます。 二日間にわたる水揚げの1日目が終了。 関係者の皆さんお疲れ様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:42

2018年08月07日

清水まぐろ館「四代目くま吉」さん


海外出張から気仙沼に戻って、すぐにまた清水へ出張となりました。 88勝栄丸がケープタウン沖で漁獲したミナミマグロ、そして第1・第7勝栄丸が中部大西洋で獲ったメバチマグロなどの水揚げ クラッカー

比較的過ごしやすい気温の気仙沼とは違って、ここ清水港は気温も35℃くらいある上に、湿度がやたらと高いから、まるでサウナの中にいるような感じ。 拭いても拭いても汗が止まりません 汗

まだ体調が万全ではなかったので、きょうは焼き魚でも食べましょうかと、河岸の市・まぐろ館の二階に店舗を構える「四代目くま吉」さんでランチと決まって。 小魚の干物が美味しいお店なんです 花丸



夏休みに入っているからなのでしょうね、河岸の市もまぐろ館もたくさんの観光客。 三保の松原へのクルーズ船の発着地にもなっているので、世界遺産を楽しみにしている人もここで腹ごしらえ 食事

干物は何がありますか?って聞いたら、キンメが2枚だけあるよっていう事なので、私は迷いなくキンメの干物に。 ちょうどこの日はサービスで、アジの干物などが食べ放題と静岡おでんまで付いて、さらには値決めの前はマグロでしょうのジンクス通り、マグロのお刺身もセットの定食でした 音符

施設内の海鮮丼のお店などはどこもほぼ満員のお客さんで大繁盛の様子。 くま吉さんには久しぶりにおじゃましたけれど、やっぱ美味いですね「くま吉」さんの干物は。 前日まではあまり食欲がなかったけれど、清水港に到着して、くま吉さんでのランチの頃には体調もほぼ万全になって 親指

数日間の清水港での値決めからの水揚げになりますが、体調万全に臨みたいと思います。 3~4日ぶりにまともにお腹いっぱいお食事ができて。 キンメの干物とマグロのお刺身定食にして大正解でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:12

2018年08月06日

新富寿司さんで渡航前の食事会


インドネシア・バリ島への出張から帰国した翌日。 こんどは清水への出張を控えての準備やら出張中にたまった書類の整理やらで大忙しの午前中を終えて、あっという間にお昼時になりました タイ

大西洋での漁業基地スペイン・ラスパルマス港での船体整備もほぼ終了したとの現地からの連絡により、第1勝栄丸の乗組員が渡航の手配を進めていて、このタイミングで会社の会議室でミーティング 船

本船がマグロ漁をおこなう大西洋操業における留意事項や注意点、乗組員とのさまざまな確認事項などを話し合ってあっという間に1時間ほどが経過。 場所を新富寿司さんに移動して食事をとりながら続きのお話をすることにして。 会社の車に分乗して東新城地区のお店まで移動です 音符


震災前は鹿折地区にお店を構えていた新富寿司さん。 ご家族で経営されているとっても素敵なお店です。 震災後にここ東新城地区に移転し再開、たくさんのお客さんで賑わう人気店ですね icon14

船頭さんをはじめ幹部船員の皆さんと、会社の幹部が一堂に会したお食事会。 新富寿司の親方に事前に準備して頂いた美味しいお料理を頂きながら、渡航前のランチタイムでのお食事会でした 食事

あいにく、インドネシア滞在中に体調を崩した私は、のどの調子が悪くって親方にお願いして一人だけさび抜きのお寿司にしてもらって。 なんか子供のようだけど、今回だけは刺激物を控えないと icon12

現地では気仙沼から派遣した監督や技師が第1勝栄丸の出港に向けて機器類の最終調整・確認中。 乗組員が現地へ行く頃には万全な体制となっている事でしょう。 新富寿司さんの美味しいお料理を頂きながら、これから長期航海に向かう船員達を激励。 短時間でしたがすごく楽しいお食事会でした。 face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:41

2018年08月05日

気仙沼魚市場での魚魂祭と表彰式


毎年8月の第一土日に行なわれる「気仙沼みなとまつり」。 震災前は二日間を通して魚町から港町の海沿いのエリアでおこなわれていましたが、震災後は田中前大通りでも行われるようになって ハッピ

第67回の開催となる今年の気仙沼みなとまつりのテーマは「とどけ!海へ 大地へ 大空へ」。 気仙沼と深い親交のあるインドネシア共和国との国交樹立60周年を記念したお祭りとなっています クラッカー

きのうの初日は田中前大通りを会場に、はまらいんや踊りが繰り広げられ、気仙沼青年会議所による銀輪太鼓が会場を盛り上げ、インドネシア舞踊団による演技披露もおこなわれた模様。 私はあいにく出張だったので、はまらいんや踊りまでに気仙沼に戻ってくることができず、とても残念でした タイ

そしてきょうは海沿いのエリアに会場を移し、港町臨港道路を通行止めにしてのお祭り。 パレードに始まって、夕方からは太鼓の打ちばやしの大競演、海上うんづら、そして昨年同様に2400発の花火が気仙沼の夏の夜空を彩る、気仙沼で最もにぎわう最大のイベントを楽しみたいと思います 音符

その気仙沼みなとまつりの日に合わせて毎年開始されるのが、魚魂祭と水揚優秀漁船等の表彰式。 朝8時過ぎに魚市場に出向くと、関係者一同すでに勢揃いで、皆さんにご挨拶しながら席に着きます 船

私たちの漁業・水産業は、お魚の命を頂いて商売している業種。 この一年間たくさん水揚げされた海の幸に感謝するとともに、漁業活動をおこなっている各船の安全航海と大漁を願っての魚魂祭でした いかり

会場を会議室に移しての「水揚優秀漁船、優良取引業者、水産功労者等表彰式」では、気仙沼市長、漁協組合長、そして県農林水産部長、小野寺防衛大臣がご挨拶。 昨年は数量で74000トン、金額で189億円となった気仙沼魚市場の取り扱いを、今後いかに伸ばしていくかの勝負どころです マイク

今年は生鮮かつおの水揚げが順調で、22年連続生鮮かつお水揚げ日本一の達成もほぼ間違いないところまできているので、今月解禁となるサンマ棒受け網漁業とあわせ、よりたくさんの漁獲物がここ気仙沼に水揚げされ、いい結果でシーズンを終えることができるように頑張っていきましょう 親指

表彰式会場の外では、昼からのお祭りの準備で車両誘導や規制などをおこなうスタッフの皆さん方がたくさん動いていて。 今日一日はお祭り一色となる、そんな朝の緊張感のあるひと時でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:33

2018年08月04日

補給基地バリ島をあとにして


123勝栄丸の入港アテンドのために出張したバリ島で、今回宿泊したのはサヌール地区にあるPrimePlazaHotel。 以前はパラダイスプラザって言ってたはずなので、経営者がかわったのかも 音符

そう新しくはないけれど、そこそこ格調があってリーズナブルに宿泊できるホテル。 以前にも数回泊まったことがあります。 おおきなガルーダの像がお出迎え。 緑とのコントラストがいいですね icon12

ここのところは同じくサヌール地区のSwissBell Resortに宿泊することが多かったから、船・岸壁に行き来する事を考えるとPrimePlazaはちょっと遠い。 いま考えればクタ地区のホテルも良かったかな タイ

ベノア港の岸壁事情は引き続き依然として厳しくて、観光船やコンテナ船が優先されるため、日本船が着岸できる岸壁を確保できないことのほうが多く、食料品や資材の積込み、船員や関係者の乗下船にも支障をきたす。 餌料の補給に関しては諸条件が整わないと難しいみたいですね 船

燃料油は安定供給できるものの、価格的には高め。 産油国なのだから、インドネシア国内船だけではなく外国往来船に対しても、特別な価格帯での提供をお願いしたいですね。 宜しくお願いします いかり

船員の渡航には予めVisa取得が望ましく、廻航員なども同様。 私たち出張者も、港湾作業などをおこなう関係で今回Visaを取得しての渡航でした。 次回はマルチVisaを取得しようと考えています ブック

現地のトピックスとしては、いつも船員たちがお世話になってる「漁師サヌール店」が、再開発のため近いうちに立ち退きすることになるんだとか。 同じサヌール地区に物件を探しているそうなので、いい物件が見つかってお店が再開できるといいですね。 私たちの憩いの場ですから。 吉報待ってます! beer

バリ島出張の後半では私が体調を崩してしまって、皆さんに大変ご迷惑をおかけしてしまいました。 バリ島の病院での診察や処方も初めて経験し、健康管理にはより気を付けなければならないと改めて感じました。 こういう仕事をしているとやはり健康であることがまず基本ですから、飲み過ぎも注意ですね ちからこぶ

123勝栄丸の補給入港でお世話になった現地代理店、マンニング会社の方々、今回も本当にお世話様でした。 日本に帰国し体調も万全となって、次は清水でのマグロの値決めと水揚げに出発します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:51

2018年08月03日

バリ島の博多一幸舎で豚骨ラーメン


日本の遠洋まぐろ延縄漁船が活動する中で、インド洋における重要な補給基地となっているのが、勝栄丸ブログで今週お伝えしてきているバリ島ベノア港です。 地理的に丁度良い場所にあるんです 花丸

日本からインド洋漁場を目指す沖出し船の操業前の補給、インド洋での操業途中の寄港、そしてインド洋から日本に帰港する際の最終経由地。 各船の運航予定に合わせていろいろな利用形態が 船

今回、123勝栄丸は南インド洋への出漁前の最終補給の位置づけ、インドネシア船員達も乗船し、総員元気に漁場を目指しました。 乗組員の皆さん、今航海も大漁目指してがんばって下さい! クラッカー


きょうの勝栄丸ブログはインドネシアのラーメン事情について。 ここバリ島にも何軒もの日本のラーメン屋さんがあって、いずれも人気なんです。 今回おじゃましたのは、豚骨ラーメンのお店「博多一幸舎」。 言わずと知れた豚骨ラーメンのお店ですよね。 イスラム教の国で豚骨ラーメン? 何か不思議 icon12

イスラム教徒は豚肉を食べません。 なので博多一幸舎さんでも、食材の表記がしっかりとしてあって、豚骨ラーメンだけじゃなくて鶏ダシや魚介醤油ラーメンも提供している。 もともと麺好きの国民なので、日本のラーメンが人気になるのがわかります。 ジャカルタなどでも日本のラーメンが大人気なんだって 食事

ラーメンだけじゃない。 吉野家の牛丼にも長蛇の列、そしてうどん屋さんやカレー屋さんなど、一般的な和食だけじゃなくて、こうした庶民の味も海外に輸出されて受け入れられている。 私たち出張者にとっても、日本と同じ味を海外でも食べれるって、すごく安心感があってホッとする瞬間です 音符

港での作業のあいまに、乗組員や現地関係者とともに日本のラーメンをすする。 一瞬、どこにいるのかわからなくなる錯覚に陥りますが、これはこれでいいですよね。 また立ち寄ってみたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:08

2018年08月02日

ベノア港の船舶火災現場を視察


7月9日の未明、インドネシア・バリ島ベノア港に係船していた現地の漁船から出火し、見る見る間に燃え広がって40隻以上が燃えるという大火災になった船舶火災事故を皆さん覚えていますでしょうか 汗

まぐろ漁業の業界関係者なら、情報を聞いているとしても、一般の方々からすると全く知らない方のほうが多いはず。 今回のベノア港出張の際に、その船舶火災現場のあとを視察しに行ってきました camera

現地関係者によると、係船中の漁船の厨房の火が引火して、強風にもあおられてあっという間に周囲の船にも燃え広がった模様。 幸いにも死傷者はなかったようなので、そこは一安心ですね タイ



私たちの日本漁船が係船する岸壁とは反対側に位置するローカル船の港。 木造船にFRP処理を施した比較的小型の漁船が多く、マグロ延縄船だったっり、巻き網漁船だったり、数えきれないくらいいます 船

火災からもう20日以上たつから、すでに火は消えてはいるけれど、真っ黒く焼け焦げた船体からはまだ煙が上がっていたりして。 回収されたアンカーや配管パイプなどが岸壁に山積みになっていました いかり

ベノア港の水産会社が所有する船舶が多いとの事で、なかには10隻以上もの所有船を失った会社もあるらしく、まだまだ後処理に時間がかかりそうな雰囲気でした。 保険はどうなっているんでしょうか ブック

衝撃的な船舶火災事故から約20日。 黒こげの被災船のすぐ側では、新造の木造FRP船が何隻も艤装中。 旺盛な漁業活動への意欲を感じます。 滞在中時間を見つけてローカル岸壁の視察でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:00

2018年08月01日

ベノア港のインドネシア食堂


気仙沼を出港しインド洋漁場への経由地バリ島ベノア港に入港した123勝栄丸。 本船は一昨日予定通りにバリ島を出港し、日本とは真逆の季節、真冬の南インド漁場を目指して沖出し中です クラッカー

ミナミマグロがこれから旬を迎える南インド漁場。 豪州西岸沖の南緯40度近くにまで南下しての操業となりますね。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さんには、くれぐれも気を付けて操業して頂きたいです 船

本船がベノア港に滞在中、港内作業などが何かと忙しく、乗組員たちをベノア港内にある街の食堂にご案内。 私は以前にも行った事があるお店だけれども、乗組員たちは初めてのお店なんですって icon12



いたってローカルな食堂。 「ナシチャンプル」っていうんですか、自分でご飯をよそって、その周りに自分のお好みのおかずを選んで盛り付けて行って、最後にレジで精算するシステム 食事

ぜんぶ同じような色をした食べ物が並んでいるから、恐る恐る少しづつ選んではよそって。 それでも以外と野菜類のおかずが豊富なのがありがたいけれど、間違うとかなり辛いものにあたる可能性があるから注意しなくちゃいけません。 食べてからしかわからないから、注意しようがないけどね 汗

別な食堂っていうのか屋台「Warung」では、インスタント麺を使ったミーゴレンが定番メニュー。 これが結構美味いんです、インスタントだけど。 それと牛肉のスープ「Rawon」は定番のインドネシア料理ですね。 どれもこれも結構脂っこいものが多いから、できるだけシンプルなメニューを選ぶようにして 親指

街の洋食屋さんならぬ、街のインドネシア食堂。 外観をみるとちょっと躊躇してしまいますが、一度食べると二度目からは全く抵抗なくなるのが不思議。 また機会があれば立ち寄ってみたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:36