宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年12月16日

鼎泰豊101店で小籠包ランチ


一年に一度、若手経営者の会の移動例会での今回の渡航先は台湾・台北。 遠洋まぐろ漁業界ではなじみがあるけれど、参加メンバーの中には初台湾だっていう方もいてテンション高めですね icon14

中国本土とは違って、台湾のお料理はとっても日本人にも食べやすくって、中華料理っていうよりも台湾料理って言った方がいいかもしれません。 今回の移動例会でもたらふく台湾料理を堪能しました 花丸

一般的には肉料理が多いと思われがちだけど、台湾のお料理は比較的お野菜が多め。 高雄に行くとこんどは海鮮系が中心となってくるので、台湾って一口に言っても食文化なども微妙に違います 親指




今回の台北での移動例会での目的地の一つは世界10大レストランにも選ばれた「鼎泰豊」でのお食事を楽しむこと。 鼎泰豊って言えば、日本にも店舗展開している小籠包で超有名なお店ですよね クラッカー

台北市内の中心にある超高層ビル「101」の地階。 鼎泰豊の101店にお昼ご飯を食べに行ってきました。 入り口にはすでに超たくさんの人が順番待ちをしていたけれど、特別はお計らいでそんなに待たずに席を準備してもらえました。 小籠包はもちろんのこと、前菜からご飯ものにスープまで一通り注文 食事

店内でひとつひとつ丁寧に作られている鼎泰豊の小籠包はやっぱ最高に美味いですね。 これを食べるためだけに台湾までくる価値がある一品だと思います。 そしていろいろな前菜や点心、お野菜の炒め物などをつまみながら、台湾ビールで乾杯。 お昼にもかかわらず紹興酒まで頂いちゃいました beer

こういうお料理は大勢で食べるのがいいですね、たくさんの種類を食べる事ができますから。 台湾にくると毎回必ず一度は食べる鼎泰豊の小籠包を、初めて台湾にきた参加メンバーもとても気に入ってくれたみたいでよかったです。 来年も台湾がいいよねっていう声もあるので次回の台湾にも期待しましょう! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:37

2019年12月15日

台北市内の観光夜市を散策して


気仙沼の金融機関が中心となって活動している若手経営者の会では毎年各地への移動例会をおこなっていて、今年は移動例会では初めての海外に行こうという事で、台湾・台北にやってきました クラッカー

台湾・台北で一番人気の観光地・九份は、以前にも行った事があるけれど、今回は以前にもまして観光客が多くなっているような感じがして、前に進むのもなかなか難しいほどの混雑ぶり。 インスタ映えなどのSNSを使った情報発信が世界のトレンドになっているので、余計に混み合うのでしょうね camera

そして故宮博物院をゆっくり見学したあとは、台北市内で今話題の最新スポットを視察。 気仙沼のこれからの復旧・復興事業に大いに参考になる最新リノベーションエリアをメンバーと共に楽しみました 音符



そして夕食の後は台湾名物の夜市の散策。 ちょうど宿泊したホテルから歩いてすぐのところに夜市があったので、みんなで出かけてみました。 台湾の夜市見物は観光客の定番中の定番コースです 花丸

通り全体にぎっしりと屋台が並び、地元民や観光客などのお客さんが食べたり飲んだり散策したりとすごく賑わっていました。 食べてみれば美味しいのかもしれませんが、食べるまでに勇気がいる見た事もないようなお料理の屋台がたくさん。 ここでゆっくりとローカルフードを味わうっていうのもいいかもね 食事

台北市内にはいくつもこうした観光夜市があって、それぞれ共存共栄しているって言うんだから、台湾の人たちにとっても生活の一部になっているのでしょう。 屋台の出展料は1か月あたり10万円ほどだとか。 高いのか安いのかちょっと判断が付かないけど、こういう文化は絶対に残すべきだと思います 親指

台湾・台北への若手経営者の会での移動例会。 短い滞在ではありましたが充実した数日間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 16:04

2019年12月14日

台北市内の新エリアを視察して


気仙沼の金融機関を中心に活動している若手経営差の会。 2カ月に一度の例会と年に一度の移動例会をおこなっていて、昨日の勝栄丸ブログでもお伝えしたように、今年は移動例会で初の海外でした クラッカー

仙台空港からの直行便で約4時間ほどのフライトで行ける台湾・台北。 私たちマグロ漁業者にとっては何度となくお仕事で行っている台湾ですが、メンバーの中には初の台湾だっていう方もいて 若葉

台湾の遠洋まぐろ漁業の基地港は、台湾で3番目に人口の多い高雄。 毎年おこなわれる漁業展示会などを視察するためだったり、取引先との商談や餌料の検品などでも行き慣れた場所ですが、ここ台北はまだ数度しか来たことがなくって、皆さんと一緒に視察するなかでもまた新たな発見がありました 花丸




まずは定番コースの故宮博物院から視察スタート。 中国の貴重なお宝がぜんぶ展示されているかのような規模と内容。 大陸から全部持ってきたのではないかなあと思うような素晴らしい芸術品の数々をゆっくりと時間をかけて説明してもらいながら見て回りました。 日本からのお客さんもいっぱいです 音符

そして午後の視察は台北市内の新しいエリアにご案内。 日本統治時代のお酒やたばこの工場跡を残しつつ、内部をそっくりリノベーションした観光施設として今一番注目が集まっているところなんです camera

オシャレなカフェになっていたり、雑貨や洋服・カバンなどのお店があったり、映画館が入っていたり。 治安もすごくいいから安心してみて回れるのがいいですね。 学生たちの遠足の場所にもなっているみたいで、カメラ片手に写真撮影している集団も。 こういう利用方法もあるんだなあと感心しました icon12

台北の歴史を感じさせつつ、その中であらたな開発がおこなわれている。 中国の一部じゃないっていう台湾人のプライドと、親日感情が随所に感じられた台北での滞在はすごく心地いい数日間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:33

2019年12月13日

若手経営者の移動例会で台北へ


東京で開催された遠洋かつお・まぐろ漁業界の年末恒例の促進会総会と懇親会では大勢の方々にお越し頂いて、例年以上に盛り上がった会合から気仙沼にいったん帰って今度は海外出張です クラッカー

気仙沼の金融機関の若手経営者の会が発足してもう15年以上になりますが、2ヶ月に一度の例会に加えて年に一度は日本各地へみんなで出かけておこなう移動例会が恒例行事になっています 音符

これまでは東京や京都、福岡や金沢、北海道の各地など、その時々のテーマを決めて執行部でプランを練るんですが、今年はなんと若手経営者の会で初めての海外での移動例会となりました 花丸



さまざまな場所を訪ねては、その地域のいろいろな観光資源や歴史などを散策しながら名物料理を食べたりと、それぞれの商売や気仙沼の街づくりについて考えることが大きなテーマになっています タイ

今回の移動例会の渡航先は台湾・台北。 台湾でいちばんの大都市でありながら、世界中から観光客が集まる魅力的な歴史と文化がぎっしりと詰まった政治と経済の中心地ですね。 仙台空港から約4時間のフライトで台北に到着し、手配したマイクロバスで台北郊外の九份まで車を走らせました 親指

台北の人気の観光地・九份はかつて金鉱山として栄えたところ。 その当時の雰囲気を残しつつ、その街並みを彩る幻想的な提灯のあかりがとても魅力的。 やっぱここに行くのは夕方から夜の時間帯がベストですよね。 狭い路地は前に進めないほどの観光客の多さ。 ちょっとオーバー気味かもね camera

有名な阿妹茶楼で高山烏龍茶とお菓子のセットをみんなで味わいながらちょっと一息ついて。 歴史に裏付けされたストーリー性と、まるで映画の中に迷い込んでしまったかのような見せ方、観光客がつい写真を撮りたくなる雰囲気作りが完璧のエリアですね。 台北市内から車で約1時間で行ける九份でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:20

2019年12月12日

コンフォートヴィラ本郷に無料Wi-Fi設置へ


令和元年も12月中旬となって、今年も残すところあと半月ほどとなってきました。 このところは毎日寒い日が続いていて、雪も降ったりと、本格的な冬の季節になりましたね。 体調に注意しましょう 雪

先週は遠洋かつお・まぐろ漁業界の忘年会ともいえる促進会の通常総会・懇親会がおこなわれ、全国から多数の仲間の漁業経営者の方々が集まって、国会議員の先生や関係団体の皆さん、マスコミ関係者など、熱気で暖房が必要ないくらいに盛り上がった懇親会でした。 また来年もよろしくお願いします タイ

勝倉漁業の社内的にも、もうすでに来年を見据えての準備を始めていて、勝栄丸各船の補給活動や入港の段取り、漁具・資材・餌料などの手配など、今年中にやっておかなければならない事もたくさんあるので、あと2週間の業務もしっかりと締めくくりたいと思います。 頑張っていきましょう 船


そして気仙沼市本郷の賃貸物件も、新築での利用開始から早くも4年半が過ぎて、これまでは土地区画整理事業にともなう仮住まいの受け皿として幸町の住民の方々を中心に利用して頂いていました キラキラ

コンフォートヴィラ本郷のA棟とB棟のうち、年明けからはA棟に関して一般の方々への賃貸も予定しているところ、新たなサービスとして無料Wi-Fiの設備を導入すべく、NTTのご協力を得て、まずは現場での電波状況の確認と設置工事の打合せなどをおこないました。 寒いなか本当にご苦労様です 音符

気仙沼の菊田不動産に管理をお願いすることで話を進めてきて、今月中旬以降にも賃貸物件としての募集が始まる。 ウェブ上や他の媒体でも入居者を募集していく予定なので、気仙沼市内で賃貸物件をお探しの方はぜひチェックしてみて下さい。 まだ新築同様の新しい物件なのでお勧めですよ 花丸

気仙沼市内の本郷っていうと中心市街地のど真ん中なので、周辺環境やアクセスも良好な場所。 目の前が公園で小さいお子さんがいるご家族にも理想的ですね。 B棟に関しては令和2年の10月以降の賃貸開始を予定。 1階が2LDK、2階が3LDK、どちらもリーズナブルな賃料設定になったと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 21:49

2019年12月11日

ウェザールーティングの勉強会


今年で6年目となる気仙沼市と東京海洋大学が連携しての事業「海と生きる連続水産セミナー」の今年度第1回講座が魚市場会議室を会場に開催されました。 毎回すごく楽しみにしている勉強会です クラッカー

一年間に5回ほどのセミナーが定期的に開催されて、気仙沼の基幹産業である水産業・漁業について様々なテーマについての講義を頂いています。 今回の講義は東京海洋大学副学長の庄司るり先生による「最適航路の考え方と自動運行船の現状」についてというもの。 最新技術のお勉強ですね タイ

今年竣工した勝倉漁業の第127勝栄丸でも採用しているウェザールーティングシステム。 気象や海象情報をもとに最適航路を計算して自動航行するシステムですが、今回のお話しはそのウェザールーティングシステムについての詳細な講義でした。 自社船で採用しているのですごく理解できます 船

海上風や波、海流、そして流氷や氷山などの気象・海象データ、その船舶ごとの航海性能(波浪中における船速やエンジン出力、船体運動)の推定、最適航路選定がウェザールーティングに必要な技術要素となる。 最新技術を使って最短時間航路や最少燃油航路など様々なシュミレーションができるんです 花丸

127勝栄丸の気仙沼から大西洋漁場への沖出し航行では、まず経由地のパナマまではこれまでのハワイ付近を通過する航路ではなく、大圏航路まではいかないけれど北側のルートをウェザールーティングが指示し、その解析結果に基づいて自動航行することによって、大きな時短と省エネにつながりました 音符

こうのウェザールーティングシステムは、外航商船などでの導入が進んできている現状もあるとの事なので、遠洋漁船でも導入事例が増えてくるといいですね。 そしてその先には無人化も含む自動航行があります。 海技資格者の配乗軽減などにもつながる重要な技術なので、今後に期待しましょう 親指

漁業関係者だけではなく気仙沼市長さんをはじめ市の職員や水産関係者が多数出席した今回のセミナー。 こうした勉強会が今後とも継続され、気仙沼の関係者の知識量が増えることによって、力強く競争力のある気仙沼になっていくことが大切です。 セミナーに出席された皆さん、お疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:50

2019年12月10日

新執行部での通常総会と懇親会


日本全国の遠洋かつお・まぐろ漁業経営者の若手組織「全国鰹鮪近代化促進協議会(通称:促進会)」の通常総会が開催され出席してきました。 昨日お伝えした講演会に続いて通常総会の開始です クラッカー

今年8月からは新執行体制となった促進会。 会長には気仙沼の臼福本店(昭福丸)の臼井社長が就任し、3名の副会長と運営専務そして事務局長などがサポートする体制となっています。 その新執行体制での最初の通常総会ですね。 これからの業界のかじ取り役宜しくお願いしますよ! 花丸

かつお・まぐろ促進会の通常総会では平成30年度の事業報告や決算報告の議案に続き、令和元年度の事業計画や収支計画なども審議。 来年以降のシーフードショー出展に関する要望やが外国船による漁獲物の本邦水揚げに関する要望なども議案に取り上げられ、満場一致で採決されました マイク




通常総会には自民党参議院議員の和田政宗先生、無所属の桜井みつる先生の秘書さん、水産庁幹部の方々や日かつ漁協組合長、基金協会理事長もご来賓でご出席いただきました、お世話様です タイ

そして小野寺五典衆議院議員や自民党水産部会長の岩井茂樹先生なども駆けつけて下さって、日頃お世話になっている大勢の取引先関係企業の方々などともに、かつお・まぐろ漁業界の年末恒例となった促進会の大懇親会でした。 広い会場が大勢のお客さんでいっぱいになりすごい熱気です 親指

例年通り各支部の特産品などのお料理を持ち寄ってのおもてなし。 お客さんとのお話が忙しくてなかなかゆっくりと味わう時間は無かったけれど、皆さんにとても喜んで頂けたみたいでよかったです beer

二次会はいつもの居酒屋さんに移動して、促進会のコアなメンバーでのお食事会。 鍋をつまみながら様々な情報交換。 通常総会に着ていったコートが帰りになくなっていたというハプニングはありましたが、今年も大盛況で終えた促進会の総会でした。 コートを間違って着ていった方、連絡ください! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:37

2019年12月09日

かつお・まぐろ促進会の講演会を開催


全国の遠洋かつおまぐろ漁業経営者の若手組織「全国鰹鮪近代化促進協議会(通称:促進会)」の通常総会を前に、東京・永代の日かつ漁協大会議室を会場に講演会と意見交換会が開催されました クラッカー

このところ毎年恒例となっている通常総会の講演会。 今年は3名の講師にご協力いただいての開催。 会場には全国から仲間の漁業経営者の皆さんや、関係団体そしてマスコミ関係者も多数参加 タイ

今年の講演会で講師を務めたのは、早稲田大学准教授の真田康弘さん、フード・ジャーナリストの佐々木ひろこさん、そして三崎恵水産の石橋匡光さんです。 日頃大変お世話になっている方々ですね 花丸

真田先生からは、中西部太平洋(WCPFC)などのRFMOsとやワシントン条約(CITES)などの動向についてのお話し。 特にWCPFCにおいては、島嶼国の団結と発言力が増している状況と、CITESでの海洋種保護へEUやアフリカ諸国が中心となっての動きが顕著とのお話がありました 船

水産外交や政策がご専門の先生からは、ソフトパワー・リソースについての言及もあって、政治的価値観が重要で、どこにおいても価値観にぶれがなく一貫している場合にパワーリソースになるとのご指摘もあり、常々先生が言われている二枚舌はダメっていうところがすごく印象に残りました ブック

そして佐々木さんからは、Chefs for the Blueの代表として、どんな活動をおこなってきているのか、サスティナブル・シーフードを求める動きが大きくなってきている現状についてのプレゼンがありました マイク

三崎恵水産の石橋さんからは、海外展開しているマグロ販売事業を詳しくご紹介。 日本での水産物は安すぎて世界から魚介類が日本に集まらなくなるのではとの危惧や、サスティナブルで美味しいマグロを世界に広げていくなかで「当たり前にやっている事をしっかりと伝える」ことの重要性のご指摘が キラキラ

約2時間ほどの講演会と意見交換会でしたが、すごく参考になるお話と印象に残るフレーズが多数散りばめられた、とても楽しい講演会でした。 講師の先生方お疲れさまでした。 これからも宜しくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:35

2019年12月08日

「鮨おがた」で鴨せいろ蕎麦


12月も中旬になろうとしていて、今年もあと20日あまりになってきました。 勝倉漁業ではスタッフみんなでインフルエンザのワクチン接種をすでに終えているので、冬場の準備も着々とすすんでいます 親指

年末になると取引先の皆皆さんが一年を締め括るご挨拶にと、アポイントメントをとっての来社があったり、気仙沼にいたらいたで結構忙しい毎日。 海外出張も予定しているので頑張りましょう 音符

三陸沖のサバ漁が本格化してきて、金華山沖を中心とした漁場で漁獲が続き、今シーズンの総漁獲量が10,000トンに達したとの報道もあったけど、ここにきて時化との戦いという側面もあって、毎日のように入荷があるとは言えません。 気仙沼の冬場の味覚、旬のサバも順調に水揚げされるといいですね 船

そんなお話をお客さんとした後に、お昼ご飯にでも行きますかっていうことになって、年越しそばにはまだ早いけれどお蕎麦もいいねっていうことで、鮨おがたにお連れしました。 なんでお蕎麦を食べにお寿司やさん?っていう方もいるかと思いますが、ここの手打ち蕎麦がすごく美味しいんですよね 食事

私のお気に入りは鮨おがたの鴨せいろ。 市内の他のお店に比べるとちょっとお値段は高めだけれど、気仙沼でいちばん美味しい手打ち蕎麦が食べられるのは間違いない。 鴨せいろが美味い! 花丸

お寿司屋さんだけに、お寿司やいなり寿司とお蕎麦のランチセットもあって、これは比較的リーズナブル。 夜には一品料理も豊富に準備しているから、接待などで利用させてもらうのもいいかもしれません beer

お寿司とお蕎麦のどちらもお勧めっていうお店はそうないですよね。 だけど気仙沼にはそれがあるんです。 気仙沼に出張や旅行に来た際にはぜひ鮨おがたにどうぞ。 間違いなく美味いですから face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:00

2019年12月07日

祝・新店舗移転オープンの「美濃屋」さん


早いもので甚大な被害を受けた東日本大震災から8年半以上が経過して、気仙沼の復旧・復興もここにきてだいぶ進んできた感じがして、皆さんそれぞれに頑張っているのがすごく分かりますね 親指

気仙沼の内湾地区では、新しい商業施設「迎・ムカエル」と「創・ウマレル」が出来上がり、その前のエリアには仮称スロー村っていう新たな飲食店街が間もなく完成し稼働する見込みです。 そして気仙沼魚市場の新市場棟も完成し、魚市場前には「みしおね横丁」っていう新たな賑わいの拠点もできました クラッカー

そして各所でおこなわれている防潮堤の新設工事も着々と進み、市内の土地区画整理事業も予定通りとはいかないものの明らかに進んできているのが分かる。 そして大島大橋の開通と来年以降には三陸道・ベイブリッジの完成と、以前の気仙沼からかなり進化した港町に変貌しようとしています 船

震災で大きな被害を受けた店舗も続々と新築開業し始めて、勝栄丸各船が日頃お世話になっている「美濃屋」さんが新しい店舗へ移転開業したとのお知らせを受けてお祝いに行ってきました 花丸



以前は市民会館下の南町にお店を構えていた美濃屋さん。 遠洋まぐろ漁船で乗組員が使う食器類や調理器具、さまざまな雑貨などを提供してくれています。 今年は新造船でもお世話になりました ハッピ

新しいお店は市内本郷の閑静な住宅地の一角にあって、気仙沼の方にはビックハウスの裏通り、斎民商店さんの倉庫のならびって言った方が通りがいいかも。 ロゴや紙袋などのデザインは気仙沼デザインが担当したそうで、先日移転開業したコヤマ菓子店さんのロゴも同社が担当。 すごく素敵です キラキラ

広く明るい店内には素敵な食器類がたくさん並び、もちろん漁船で使用するプラスチックの食器類や調理器具なんかも豊富な品揃え。 贈答品などを選んだり、自宅用の食器類を買い求めたりするのもすごく楽しそうでワクワクします。 食器好きの私にはテンションが上がる素敵なお店が誕生しました 音符

器・道具・雑貨の美濃屋商店さんではインスタグラム「minoya_ksn」も始めたみたいなので、チェックしてみるのもいいかもね。 住所は気仙沼市本郷17-11、電話番号は0226-22-0612です。 すごく素敵なお店なので、ぷらっと立ち寄って来年の干支の小物なんかを手に取ってみてはいかがでしょうか face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 18:45

2019年12月06日

「まるき」さんで(初)背油中華そば


朝から断続的に雪が降り続いたけれど、結果的にあまり積もることがなくても相当に気温が下がっていて、朝晩の運転などには慎重に対応しなければならない気仙沼です。 もう本格的な冬ですね 雪

つい2~3週間前まで生鮮かつおの水揚げで賑わっていた気仙沼魚市場の岸壁も、閑散期に入ってきた雰囲気が市場全体を包んでいて、サンマ船や旋網船によるサバの水揚げなどに期待する関係者。 魚市場のスタッフたちも早朝からの作業で、寒さに我慢してのお仕事となっていて、ご苦労様です 雪

遠洋まぐろ漁業界でいえば、来週から大西洋クロマグロの超低温冷凍コンテナでの搬入が続く予定となっていて、インド洋からの帰港船も1月から2月にかけて続く見込み。 ある意味、この寒さ厳しい12月から2月にかけてはマグロ業界の盛漁期といってもいいのかもしれません。 頑張っていきましょう クラッカー


そんな情報交換をしながらのランチタイム。 取引先の社長さんと田中前の人気店「まるき」さんに時間を合わせてお昼ご飯に行ってきました。 いつも通りお店の外にまで待ちの列が続いてました 親指

きょうは何にしようかなと券売機の前に。 そうだ背油中華そばって食べた事なかったなあって、煮玉子付きでオーダー。 いつも食べている煮干しそばは濃厚な旨味、中華そばはあっさりした美味しさ、背油中華そばはその中間的なコクがあってすごく気に入りました。 やっぱ「まるき」さんは美味いです noodle

ご一緒した社長さんは辛煮干そばを特別に辛味を別盛りにしてもらって辛さ調整しながら味わっていて。 そんな注文の仕方があったのかと、常連なのに初めての体験。 特別の特別な計らいなのかもね 音符

背油中華そばを食べ終える間際に、その辛味をちょっともらって入れて食べたらこれもありかなと、自分的にはすごく美味しかったです。 新たな発見がたくさんあった、週末を迎えたランチタイムでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:53

2019年12月05日

初雪となった気仙沼港にて


12月に入って本格的な冬の天候となってきた気仙沼です。 きょうは朝から雪がちらつき始め、会社の業務が開始となる時刻にはだんだんと降る雪の漁のが増えてきて、この分だと結構積もりそう 雪

まだ社有車の冬タイヤへの交換が済んでいなかったので、スタンドに予約してはあわてて全車ともにスタッドレスタイヤへの交換に社員が動き出しました。 今晩そして明日朝の道路状況も心配です 雪

佳境となってきた大型さんま漁船によるサンマ漁は、公海上からロシア海域そして北海道沖から三陸沖を経ていまの中心は銚子沖に移っています。 それでもまだまだ漁が見えているみたいです 船

情報によると、きょう入港している各船の漁獲は3日夜の漁獲で最高40トンほど、平均して16トンの漁獲だっていうから、各船ともに終漁の判断が難しいタイミングになってきたと思いますが、時化や経費との闘いという段階に入ってきたというのも事実。 12月下旬までは頑張ってほしいですね ちからこぶ

小型のサンマの割合が多くなってきたにもかかわらず、例年に比べて激減の総水揚量そして今後の搬入見込から、浜相場は依然として高水準を保っていて、予想した単価を上回る落札が続いています。 きょうは7隻で150トンの水揚げ。 大船渡と女川はそれぞれ8隻づつで、両港合わせて400トン程に 花丸

今日の水揚げで今シーズンのサンマ漁を終える船もでてきて、12月中旬にかけては各船ともにその判断が迫られるところとなってきています。 魚市場関係者は少しでも遅い時期までの水揚げをと祈るような気持ちでの日々。 漁協幹部の皆さんとも早朝の入札時間にいろいろと情報交換でした タイ

週末には天候が回復する予報もあって旋網船が出漁するかもとの情報。 かりにサバを漁獲できた時には7日(土)を臨時開市とすることも検討しているそうなので、関係者の皆さん宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:45

2019年12月04日

新造船「かなえ丸」が新船初航海へ


日本でも有数の近海まぐろ船の基地港となっている気仙沼。 三陸沖の漁場にて、メカジキやサメ類などを漁獲しては気仙沼港に水揚げをおこなう船団も、かつてに比べるとだいぶ少なくなりました タイ

昔は、クロマグロやメバチマグロなどを狙っての操業もありましたが、いまはほとんどが長物やサメ狙い。 約一か月間の操業を繰り返し、搬入が重ならないよう計画的な水揚げがおこなわれています 船

気仙沼に新たに完成し本格稼働し始めた「みらい造船」にて建造をすすめてきた新造船「かなえ丸」149トン。 先日竣工引渡しを受けたばかりの最新鋭の近海まぐろ船がようやく出港の運びとなって、コの字岸壁には大勢の関係者の皆さんが集まっていました。 ちょっと風が強いけどすごくいい天気です クラッカー


気仙沼の近海まぐろ漁業界では企業の集約が進んでいて、昨年10月に6社が経営統合し新会社を設立。 これまで競い合ってきたライバル漁船がノウハウを共有し漁業を効率化する新しい取り組みです 花丸

そのかなえ漁業が所有する8隻の近海まぐろ漁船のうち3隻を共通の船型・仕様にて順次新船建造をおこなっていく計画で、今回竣工した「かなえ丸」はかなえ漁業の新規プロジェクトの1番船になります 親指

みらい造船で建造された本船は、当初の竣工予定よりもだいぶ工期が遅れて、かなえ漁業の社長さんからもいろいろと相談を持ちかけられ、12月初めの出港は本当に大丈夫なのだろうかと心配していましたが、神業的な手続き等の進捗によりなんとかぎりぎり間に合った模様で本当によかったですね icon12

新船初航海へと出港したかなえ丸は、令和2年の初売りを目指しての操業になるかと思いますが、安全航海で大漁されますことを心よりお祈りいたします。 新造船の出港ほんとうにおめでとうございます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:21

2019年12月03日

気仙沼鮮魚仲買組合の年末懇親会


今週から師走となって、だんだんと年末ムードになってきました。 生鮮かつおも先週に終わってしまって、気仙沼魚市場の水揚げは近海まぐろ船によるメカジキとサメ類、そして生鮮サンマとサバが中心 船

きょうも大型さんま棒受け網漁船が8隻も入港となりましたが、全部合わせても120トン程の数量しかなくて、サイズ組成が気になるところ。 脂ののったサバの搬入が待たれますね。 美味しいですから 花丸

気仙沼の魚市場業務に携わるたくさんの関係業者の皆さん、魚問屋や鮮魚仲買業者、製氷冷凍業者、製函業者など。 それぞれの業界の組合組織があって、これからその年末懇親会の季節です クラッカー

そのトップを切って、気仙沼鮮魚仲買組合の年末懇親会が上田中の唐や別館を会場に盛大に開催されました。 民家を改装した離れのようなお店で、比較的大人数での会合などで利用させて頂いてます 食事

気仙沼漁協の組合長や専務さん、各部署の担当課長や職員の皆さんも大勢お招きしての懇親会。 今年度は非常に厳しい水揚げ状況となっている気仙沼ですが、11月の水揚げ金額は対前年度比でプラスになったとのことなので、冬場の時期を通しての挽回を期待したいとの組合長の挨拶がありました icon14

懇親会のメインのお料理は季節のお刺身と唐やさん特製の鍋物でした。 こう寒い日が続くとこういう鍋物が美味しいんですよね。 そしてお刺身をつまみながら地酒を酌み交わす。 日頃お世話になっている方々と、胸襟を開いて無礼講での懇親会はとてもリラックスした雰囲気でとても楽しかったです beer

〆にはうどんを入れて最後まで鍋料理を堪能。 これから忘年会が続くので、体調管理に注意しながら師走の行事に対応していきたいと思います。 鮮魚仲買組合の皆さま、来年もよろしくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:46

2019年12月02日

気仙沼冷加工で冷凍餌料検品


今週からいよいよ今年を締め括る師走のお仕事となりました。 さすがに12月ともなると、日中の気温も10℃を下回る日も多くなってきて、朝方の魚市場に出向くのもちょっとだけ気合を入れないと 雪

このところ続いてきた旋網船によるサバの水揚げは本日は無し。 サンマ棒受け網船が4隻で55トン程の水揚げ量でした。 サンマの魚群の先端が銚子沖にまで進んでいて、魚体もさらに小型のものが中心となってきているけれど、まだ相場的には例年の倍くらいの水準を保っての取引となっています 船

勝倉漁業の勝栄丸各船は、インド洋ジャワ沖と南北大西洋に分かれてのまぐろ漁となっていて、各船ともに中盤戦となるこの時期を追い込み操業中です。 関係者の皆さん引続きご声援のほど宜しくお願いします。 そして年明けには123勝栄丸が清水に帰港予定なので、その準備も並行しておこなって 音符

勝倉漁業の弁天町事務所から新しく水産加工団地として整備された赤岩地区へ、まぐろ延縄漁で使用する冷凍餌料の検品などのため行ってきました。 あけぼの橋を渡ってローソン手前の左側、子供たちがラウンドワンができた!って勘違いしたのもわかるちょっと奇抜な建物を左折したところの冷加工さん タイ

今年、気仙沼のホテルを会場に気仙沼冷凍水産加工業協同組合(冷加工)の50周年記念式典が開催されましたが、その冷加工さんの新しい赤岩工場に冷凍餌料が届いて、取引先の営業マンと一緒に出向いてのお仕事です。 冷加工の皆さんにも日頃からほんとうにお世話になりありがとうございます camera

近年は三陸沖でのイワシ漁がけっこう順調に推移してきたので、延縄漁向けの餌料としてもメインで使わせて頂いていましたが、今年は100gにも全く届かないほどの超小型が主体だったので、それにかわる餌料を探すのがけっこうたいへん。 それでも取引先の皆さんのご協力でなんとか確保できて 花丸

遠洋まぐろ延縄漁業を陸上側からサポートするさまざまなお仕事があるなかで、こうした地味な作業もスケジュールにそってしっかりとこなしていくことが大切。 結果として順調な操業に繋がりますからね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:43

2019年12月01日

気仙沼の旬のサバを鶴亀食堂で


インド洋ジャワ沖の漁場、中部大西洋そして南大西洋と、勝倉漁業の勝栄丸各船は船頭さんそれぞれの得意とする漁場に分かれて、航海計画に沿って順調な漁を重ねています。 毎日ご苦労様です 船

北大西洋では10月のアイルランド沖でのクロマグロ漁が予定通りに終了して、基地港のカナリア諸島ラスパルマス港での補給のあと南下し、現在はメバチマグロ漁場にて連日の奮闘を見せています 花丸

そして南大西洋では第7勝栄丸が付近操業の僚船と連絡を取りあいながら順調な操業をおこなっていて、インド洋では1月の日本帰港に向けて、123勝栄丸が前半戦の終盤となる操業となっています 音符

勝栄丸各船の皆様には、きょうから師走となりましたが、引き続き宜しくお願い致します タイ



そして気仙沼港では、生鮮かつお漁が終わりとなって、現在はサンマ漁そして旋網船によるサバ漁が本格化して、気仙沼から至近の漁場にてピストン操業さながらに水揚げを期待できるところとなってきました icon14

先週にも300~400g中心の新鮮なサバが大量に水揚げされて、魚市場の目の前のみしおね横丁・鶴亀食堂でも提供され始めたとの情報を聞いて、週末のお昼ご飯に行ってきました。 カウンター席はほぼ満員の大盛況。 ほとんどの皆さんが水揚げされたばかりのサバを目当てにお食事中でした 食事

サバを醤油ダレにつけ込んで焼き上げた美味しい焼魚定食です。 試作品だから味見してみてって、サバの煮付けもでてきたから、思いがけずに「焼き」と「煮付け」の超豪華なダブルのサバ定食になりました。 サバ好きの私だけれど、考えてみれば一匹丸ごと食べた計算だから、ちょっと食べ過ぎですかね camera

そしてお隣のCheersさんで販売を開始した「ホヤぼーや焼き」の差入れまで頂いたりして。 あんこのお焼きがすごく美味しかった。 これも港町・気仙沼のおもてなしの精神なんでしょうね。 ご馳走様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:10