宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年12月31日

令和元年の大晦日を迎えて


令和元年も大晦日となりました。 今年の年末は比較的暖かい日が多くて、やはり暖冬っていう予測通りに山沿いのエリアでも雪が少なくて、過ごしやすい年末年始になっているのではないでしょうか 雪

今年の年末年始休暇は曜日並びもあって、例年よりも長いお休みのところが多いかと思いますが、勝倉漁業でも1月3日までの7連休。 普段はゆっくりと休めないので、一年に一度くらいはいいでしょう タイ

大晦日と言えばやはり年越そばを食べないとねって、用事があって出かけた帰りに最近お気に入りのお蕎麦屋さんに立ち寄って鴨ざるを頂いてきました。 千厩からちょっと入ったところの俚楽さんです 食事

持ち帰りの手打ち蕎麦を電話で注文していたお客さんが続々とご来店。 お昼時をちょっとすぎた時間帯でしたが、私の入店直後に暖簾をおろして店じまいだったので、タイミングよくってラッキーでした キラキラ

今日はこれも打ったから食べてみてって、更科そばもサービスで出して頂いたので、二人前くらい食べちゃいましたが、年越そばだからありがたく頂戴して。 やっぱ俚楽さんの手打ち蕎麦は美味いですね 花丸

2019年・令和元年もきょうでおわり、明日は元号が令和となって最初のお正月という事になります。 来たる年が私たち遠洋まぐろ漁業界、水産業界にとりまして素晴らしい年になりますように、大きな期待を胸に新年を迎えたいと思います。 関係者の皆さん、新年も引き続きどうぞ宜しくお願いします クラッカー

インド洋からは今航海前半戦の操業を終えた123勝栄丸がバリ島ベノア港に向けて帰途航となり、大西洋では3隻の勝栄丸が北と南の海域に分かれて操業中です。 この年末年始のあいだも動き続けている勝栄丸各船乗組員の日々の奮闘に心から感謝し、勝栄丸ブログの今年最後の投稿とします 船

勝栄丸ブログをご覧頂いている皆さん、令和2年も宜しくお願い致します。 良い年をお迎え下さい! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:47

2019年12月30日

北かつ経営研究委員会の忘年会


気仙沼の遠洋かつお・まぐろ漁業者で組織する宮城県北部鰹鮪漁業組合(通称:ほっかつ)傘下の若手経営者による諮問機関、北かつ経営研究委員会も今年の8月から新体制となりました 花丸

中央団体の組織、全国鰹鮪近代化促進協議会(通称:促進会)でも同じ時期に新執行体制となって、その支部である北かつ経営研究委員会から臼福本店の臼井社長が会長として、カネダイの佐藤専務が副会長として、二年間の任期で全国の遠洋かつお・まぐろ業界のかじ取り役を担うことになりました クラッカー

気仙沼でもその人事に合わせ、北かつ経営研究委員会の会長に海形水産の佐藤社長が就任し、気仙沼の遠洋かつお・まぐろ業界の新たなリーダーとしてこれからの活躍が期待されています 親指


北かつ経営研究委員会では、生産者直売会を終えたあたりの日程で忘年会をおこなっていて、今年は「義山亭」さんのお座敷を貸し切っての開催です。 メンバーの皆さん一年間お世話様でした beer

仲間の漁業者に加えて、今それぞれにご活躍されている漁業者OBの方々をお招きしての会合。 お忙しい時間を調整して、私たち北かつ経営研究委員会恒例の忘年会に駆け付けて下さいました タイ

義山亭さんの美味しいお料理と気仙沼の地酒・男山さんの蒼天伝を酌み交わしながら、一年間の出来事や業界が抱えている多くの課題などについての情報交換は、とてもリラックスした楽しい時間 船

毎日のように続いた各忘年会もこれでほぼ終了ですね。 ゆっくりと過ごしながら新年を迎えたいと思います。 北かつ経営研究委員会のメンバーの皆さん、来たる令和2年も引き続き宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:16

2019年12月29日

今年を振り返っての懇親会


令和元年もあと数日。 今年を振り返るとほんとうに様々な出来事がありました。 日々の勝栄丸ブログでも一部はお伝えしてきましたが、なかなか全部はお伝えしきれないくらい忙しい一年でしたね 花丸

昨年の8月に新潟造船で起工式を行って、勝倉漁業としては6年ぶりの新造船となる第127勝栄丸の建造工事も順調にすすみ、船台へのブロック搭載、機器類の搭載を経て今年3月には進水式をおこなって、5月末の竣工・引渡しまで、何度となく新潟へ足を運んで工事の進捗を見守った日々でした クラッカー

予定通りの日程で、素晴らしい新船を建造していただいた新潟造船と関係業者の皆様には、改めまして心より御礼申し上げます。 長いお付き合いになりますから、今後ともどうぞ宜しくお願いします タイ

そして後半にはカツオ漁とサンマ漁がシーズンインして、各船の動きや漁模様の推移などもお伝えしてきた勝栄丸ブログ。 特にサンマ漁の不漁を越した凶漁ともいえる苦戦の状況も、なんとか少しでも回復してくれないかとの思いを込めて伝えさせて頂きましたが、厳しい結果に終わってしまいました 船

おかげさまで、各船の遠洋まぐろ漁は、その時々で好不漁はあるものの比較的順調な推移を見せており、来年に向けても各船の船頭さんを中心とした乗組員の奮闘が期待されるところ。 陸上側からも引き続き精いっぱいサポートしていく体制をさらに向上させるべく頑張っていきたいと思います !

年末を迎え、今年一年間を振り返りながらの取引先の皆さんとの懇親会。 12月に入って毎日が忘年会のようなスケジュールだから今年何度目なのかはわからなくなってしましたが、とても和やかな雰囲気で、いろいろとお話をさせて頂いて、来年に向けてまた一段と絆が深まったような気がします 食事

初めて行った田中前の「海鮮」は個室が多くて、しっかりとプライバシーが守られるお店のつくりがいいですね。 お料理も地酒もすごく美味しかったです。 また来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:49

2019年12月28日

勝倉漁業の令和元年仕事納め


令和元年・2019年もあと数日を残すのみとなってきて、勝倉漁業も仕事納めの日を迎えました。 一年が経つのはあっという間ですね。 取引先の皆様にはこの一年間もほんとうにお世話になりました クラッカー

年末年始の休暇に入る前に、社員総出での事務所内外の大掃除にあたりました。 普段はめったに手を付けない、エアコンや24時間換気システムなどを丁寧にひとつづつきれいにしていって。 あまり汚れていないのかなと思っていましたが、やはり一年間の汚れって結構あるんですよね 汗

そして書類を片付け、神棚などのお正月の飾りつけをおこなって、勝栄丸各船の航海安全と大漁そして商売繁盛と役職員の健康などを祈って、神棚にみんなで手を合わせて。 気持ちがすっきりします ハッピ


事務所内大掃除が終わったランチタイム。 勝倉漁業で恒例となっている仕事納めの昼食会。 今年も鮨智さんからにぎり寿司を取り寄せて、役職員みんなで食卓を囲みました。 階上地区のシーサイドファームからいただいた採れたてのイチゴもデザートにと、すごく美味しいお寿司ランチでした 食事

12月28日から1月3日までの7日間、勝倉漁業の年末年始休暇となります。 1月4日(土)は仕事始めで午前中だけの営業。 新年の業務本格始動は1月6日(月)からとなりますので宜しくお願いします 船

この年末年始休暇のあいだもインド洋や大西洋では、勝栄丸各船がマグロ漁に奮闘しているので、連絡体制はしっかり確保して休暇に入りたいと思います。 社員の皆さん一年間お疲れさまでした タイ

今年もここまで休みなく勝栄丸ブログを日々更新し続けてきて、毎日たくさんの皆さんにご覧頂いていて、いつも見てるよって声をかけて頂けるのはすごく励みになります。 これからも宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:07

2019年12月27日

福建楼さんで油淋鶏丼ランチ


令和元年となった2019年もあと数日で終えようとしています。 勝栄丸ブログをご覧の皆さまも年末年始を迎える準備でお忙しい日々なのではないでしょうか。 風邪などひかぬように注意しましょう タイ

今年の年末年始は、曜日の関係もあって比較的まとまったお休みになるよっていう方も多いはず。 勝倉漁業も明日の12月28日(土)から1月3日(金)までの7連休をいただく事になりました 花丸

1月4日(土)は気仙沼魚市場の初売りが予定され、123勝栄丸の帰途航も開始されるから、週明け6日からお仕事モードに入るべく、会社の役職員は揃っての年始のご挨拶をすることになっています 船

きょうは会社の仕事納めの日。 これから社員総出での大掃除や神棚の正月飾り、そして役職員みんなでの昼食会の予定なので、今年を締め括り気持ちよくお正月を迎えられるようにしたいと思います 親指

仕事納めが近づいてきて、取引先の皆さんとのご挨拶や情報交換にも忙しかった今週末。 取引先の営業マンと一緒に、今年最後となるだろうランチミーティングに行ってきました。 南町で人気の中華料理屋さん「福建楼」さん。 駐車場はすでに満車に近く、お店も相席でのご案内でした 食事

超お得なランチメニュー、550円(税込)のセットメニューを注文。 前回までは回鍋肉丼を何度か続けたので、今回は油淋鶏丼をはじめて食べてみる事に。 油淋鶏丼に点心、サラダにスープ、デザートまで付いてこのお値段は、値付けを間違ったのではないかと思うほどのリーズナブルなお値段 キラキラ

私たちのお料理がなかなか出てこなくって、周りの人たちがどんどん食べ終えちゃって、お店の方に確認すると、なんと注文伝票がどこかにいってしまって私たちの分の料理を作ってなかったというハプニングもありましたが、いつも何か必ず笑わせてくれる楽しいお店っていうことで、ほんとご愛嬌ですね 汗

福建楼の油淋鶏は初めて食べたけど、酸味の効いたネギダレがすごく合っていてとても美味しい油淋鶏丼でした。 きょうの仕事納めの年末年始を迎える準備もしっかりこなして、社員との昼食会でのお寿司も楽しみたいと思います。 一年が経つのもほんと早いもので、今日がお仕事最終日となる勝倉漁業です face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:43

2019年12月26日

内湾の麺食堂「いちりん」オープン!


東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼の内湾地区も、ここにきて土地の嵩上げや防潮堤工事、そして土地区画整理事業なども進んできて、まだ工事中の場所も多いけどだいぶ変わってきました 花丸

かつて勝倉漁業の社屋があった魚町エリアでは、数か所の宅地において社屋や家屋の建築がすすんできて、有名な料理屋さん「福よし」さんの新店舗もだんだんと完成に近づいているような感じです 音符

気仙沼大島との航路を結ぶ大島汽船のターミナルがあったエースポート付近も大きく様変わりして、周辺の集客施設に先んじてオープンした「迎・ムカエル」と「創・ウマレル」そして「結・ユワエル」に続いて、このたび新たな商業施設「拓・ヒラケル」がプレオープンを迎え、多くのお客さまで賑わい始めました クラッカー



入居テナントは、生鮮食品を取り扱う「気仙沼生鮮館やまひろ」、「宮川商店」、クラフトビールを醸造・販売する「ブラック・タイド・ブリューイング」などに加えて、私のお気に入りの「いちりん」さんも復活です ハッピ

気仙沼の南側にあった仮設商店街「ココサカエル」で営業してきた「いちりん」さんは、ラーメンや中華を中心に根強い人気の店でした。 仮設店舗では「一凛」と漢字の店名でしたが、新たに完成した商業施設への出店を機に、やさしいイメージのひらがなでの「いちりん」になって。 すごくいいと思います camera

店内は顔なじみのお客さんなどでいっぱい。 私は「あっさり・ゆず潮らぁ麺」を、一緒に行った役員は「汁なし担々麺+温玉」をチョイス。 そして私お気に入りの餃子までプラスしして頂きました。 ゆず潮らぁ麺は、ものすごくあっさりしているけど旨味たっぷりでほんと美味しかった。 小ぶりな餃子も最高です 親指

仮設店舗撤去から一年以上ぶりだったでしょうか、いちりんのラーメンを待っていたファンも多いはず。 これからもちょくちょく利用させていただきたいと思います。 新店オープンおめでとうございます!! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:51

2019年12月25日

みらい造船の新船建造を視察


勝倉漁業の今年のお仕事もあと数日となってきて、年末年始を迎える準備や年明けのさまざまな手配事項など、会社スタッフたちも忙しく業務をこなしている今週です。 今年もまもなく終わるんですね 花丸

大西洋の漁場では、中部大西洋で第1勝栄丸と第127勝栄丸がメバチマグロを狙っての操業をおこなっていて、南大西洋では第7勝栄丸がまぐろ漁に奮闘中。 年末年始も操業継続することになります 船

そしてインド洋でマグロ漁をおこなう123勝栄丸は、今航海の前半の操業をまもなく終えて日本に向けて帰航となる予定。 正月にはバリ島ベノア港に補給入港して、1月中旬には清水港に到着する予定ですすめているので、関係者の皆さま方には補給入港時そして帰港時の対応方宜しくお願い致します 音符

各船の日々の運航状況を見守りつつ、来年の予定に合わせた手配事項などの対応となっている今週。 いま気仙沼のみらい造船で建造がすすむ第1昭福丸の建造工事をちらっと見せて頂きました クラッカー

造船工場の奥側、防潮堤のところに車をとめて艤装岸壁へ。 新しいみらい造船になって、建造される遠洋まぐろ漁船を視察するのは初めての事なので、123勝栄丸や127勝栄丸を建造した新潟造船での作業工程などを念頭に、どんな風に違うのかなって意識しながらいろいろと見せてもらいました 音符

建造工事が途中の船の内部は、作業甲板、凍結、ブリッジ、船員室、機関室、サロンなどなど、それぞれすべてにエンジニアや作業員が入って慌ただしく工事が進められていました。 まだ建造途中なので新船の詳細については完成後にお伝えしようと思いますが、素晴らしい船になりそうな予感がしますね キラキラ

きょう12月25日には海上公試運転がおこなわれ、その後も艤装工事がすすみ、1月25日には完工の予定だそうで、2月初めに開催の竣工披露を楽しみにしたいと思います。 新造船っていいですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:03

2019年12月24日

勝倉漁業の役職員での忘年会


令和元年も残すところあと10日ほどとなってきました。 今年予定されている出張もすべて終わって、新年を迎える準備などに落ち着いたお仕事ができそうな今週。 しっかりと締めくくりたいと思います タイ

今年は、6年ぶりの新船建造となった第127勝栄丸の対応、そしてその他の船の入出港なども重なって本当に忙しかったですね。 勝倉漁業のスタッフも良く頑張ってくれたお陰で、各船ともに順調な航海を重ねて年末を迎えることができそうです。 勝栄丸ブログでも伝えきれないほどの出来事がありました 船

そんな勝倉漁業の陸上スタッフの一年間の労をねぎらうため、毎年年末におこなっている忘年会を今年も開催することができました。 今年の会場に選んだのは南町の「こうだい」さんです。 蔵をリノベーションした素敵なお店、その2階席を全部貸し切って、役員と社員らが一堂に会しました クラッカー



気仙沼ブランドで有名になったメカジキの西京漬けや旬のお造り、天ぷらに牡蠣料理をつまみながら地酒の水鳥記を酌み交わして懇親を深めた忘年会。 勝栄丸各船の航海安全と大漁、商売繁盛、役職員や関係者の健康などを祈念してみんなで乾杯です。 一年間ほんとうにお疲れさまでした beer

会社の忘年会としては1次会でお開き。 その後は飲み足りない役員とともに「みしおね横丁」のPRIZMさんへ。 ちょうど、福徳漁業社長の水産功労者表彰の祝賀会から流れてきた大勢の皆さんがお店にいて、私達もいつもお世話になっているその方々とご一緒して受賞のお祝い会を楽しみました ハッピ

みしおね横丁には沖縄料理だったりステーキ屋さんだったり、夜だけ酒屋にかわる鶴亀食堂だったりとさまざまなお店があって、どのお店からもお料理を取り寄せて食べる事ができるシステムになっている 音符

各店舗から取り寄せたお料理をつまみながら、PRIZMの美味しいカクテルを何杯かひっかけて、楽しいおしゃべりで盛り上がった二次会でした。 忘年会の二次会にも最高な「PRIZM」、お勧めですよ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:50

2019年12月23日

大盛況の北かつ生産者直売会


気仙沼の遠洋かつお・まぐろ漁業者で組織し運営している宮城県北部鰹鮪漁業組合(通称:ほっかつ)。 その北かつ組合の主催で毎年開催している年末の生産者直売会が今年もおこなわれました クラッカー

今年の年末直売会の会場となったのは昨年までと同じくJA南三陸・菜果好さんの特設会場。 朝早くから並んでくれる皆様のために、順番がプリントしてある整理券を配布しての対応。 朝6時の時点ですでになんと10名以上の方が並んでいただいてたそうで、寒いなかほんとうに有難うございます 音符

私も集合時間の30分ほど前には会場に到着し、北かつ組合のスタッフと一緒に時間前の来場者の対応にあたりました。 集合時間前には続々と仲間の漁業者が集まってきて、前倒しで準備開始です 親指




駐車場の一角にテントを設営して、テーブルを並べて販売用のブースを作っていく作業。 そしてトラックに積み込まれた商品のマグロが到着して、設営したブース内に協力して商品を並べていって camera

寒いなか早朝から並んで頂いたお客さんのために、北かつまぐろ屋特製の「ねぎま汁」を用意してのお振舞。 寒いなかで食べるねぎま汁は最高に美味しいねって、お客さまからお褒めの言葉を頂きました。 組合長の挨拶で直売会のスタート。 役割分担も慣れたものだから、混乱なく販売がすすんで ハッピ

大西洋クロマグロやミナミマグロのサク、メバチマグロやメカジキのブロック、三陸沖びんちょうのロインなど。 北かつ組合所属船がそれぞれの海域で漁獲した自慢のまぐろ類を市価よりも大幅ディスカウントした価格で提供。 たくさんの方々にお買い求めいただいて本当にありがとうございました 花丸

毎年恒例行事となっている北かつ組合の生産者直売会も、皆さんのご協力のお陰であっという間にほぼ完売となって。 この年末年始は私たちが獲ってきた美味しいまぐろをご家族いっしょに楽しんでご賞味いただきたいと思います。 販売にあたった組合関係者の皆さん、早朝からお疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:43

2019年12月22日

今年最後の船員部会に出席


12月もあっという間に過ぎて、勝倉漁業のお仕事もあと一週間を残すばかりとなりました。 今年最後の出張となった今週、東京での会合を終えて東北新幹線で仙台に移動。 毎月の定例会議です タイ

仙台駅で新幹線を降りると駅の構内はクリスマスの飾りつけ一色、流れているBGMもXmasVerとなっていて、もうこの時期がきたんだなあと一年の時間の流れのはやさを改めて実感しました 花丸

もうすぐくるXmasにあわせて、催事出展もほとんどがXmasを意識したものになっていて、気仙沼のアンカーコーヒーさんも新幹線改札のすぐ目の前のところに出展していて、ほんと頑張ってますね クラッカー

毎月下旬の週末に開催される会合は、仙台市鉄砲町の合同庁舎でおこなわれ、東北運輸局の東北地方交通審議会船員部会という会議です。 この会合に出席することになってもう1年半になります 船

管轄する東北管内の商船と漁船の求人数や求職数の推移、雇用情勢などを毎月とりまとめた資料にそって事務局が説明。 労働者代表・使用者代表そして公益代表と合計で10名による部会です いかり

今年も毎月開催された船員部会も今回の会合で今年は終わり。 この一年間、東北運輸局そして船員部会の皆さんには本当におせわになりました。 1月の定例会議のあとは、船員部会の皆さんとの新年会も予定されているので、ほかの予定を調整しながら必ず出席できるようにしていきたいですね icon12

今週のクリスマスが終ると一気に年末年始へのムードとなっていきます。 一年でいちばんマグロが消費される年末から年始にかけて、今年の売れ行きに期待して、新年を迎える準備をしたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:34

2019年12月21日

まぐろ国際会議の結果報告会にて


台湾・台北への若手経営者の会の皆さんと行った移動例会から戻って、翌週にはこんど東京での会合のために出張。 150名もの関係者が集まっての懇親会で、着ていったコートが無くなってしまうというハプニングから、もう見つからないなと新しいコートを購入してでかけた今年最後の東京出張です タイ

勝栄丸ブログでもお伝えしたように、毎年10月からの3か月間は特に重要な国際会議が続く時期。 10月には南アフリカ・ケープタウンにてミナミマグロ保存委員会(CCSBT)が、11月にはスペインのパルマ・デ・マヨルカにて大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)が、そして12月のWCPFCと続きます 船

その一連のかつお・まぐろ類の国際会議がひと段落したタイミングで、日かつ漁協の会議室に関係漁業者が集まって水産庁を交えての結果報告会が開催され出席してきました。 CCSBTで管理するミナミマグロ、ICCATで管理する大西洋クロマグロともに、順調な資源回復を見せていますね icon14

その一方で、どちらの海域でも抱えている課題は多く、日本の漁業者としてもひとつひとつの課題に真剣に向き合って対応していかなければなりません。 資源管理にかかるコストが年々大きく膨らんできて、漁業者負担がさらに増加していく流れになっているので、なんとかならないものでしょうか 汗

そんな報告会を終えて午後の会議のあいまに、日かつ漁協で準備してもらったお弁当をみんなで頂きました。 出席者みんなが期待していた通り、私お気に入りの老舗・今半のすき焼き弁当でした 食事

自分では購入することがなくって、このお弁当はいくらするのかはわからないけれど、かなりグレードの高いお弁当だと思いますね、このすき焼き弁当は。 事務局の皆さん、また次回もこれでお願いします 音符

今半のすき焼き弁当をいただいた後は、日かつ組合長らとのさまざまな意見交換。 それほど長い時間の会合とはなりませんでしたが、かなり充実した意見交換でした。 これからも宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:04

2019年12月20日

12月22日に「まぐろ生産者直売会」


今年もこのイベントの時期がやってきました。 私たち気仙沼の遠洋かつお・まぐろ漁業者の団体、宮城県北部鰹鮪漁業組合(通称:北かつ)が毎年の年末におこなっている生産者直売会が開催されます クラッカー

お世話になっている気仙沼市民の皆様などに日頃の感謝の気持ちを込めて、私たちの漁船が漁獲した冷凍まぐろやカツオなどを販売するイベントです。 今年は12月22日(日)に行なうことで決定! 花丸

震災前は港町の見送り休憩所や北かつ会館前などでおこなってきた生産者直売会。 震災後はJA南三陸・菜果好に特設ブースを設けての開催となっていて、先輩方から受け継いだ恒例行事です ハッピ

販売するマグロ類は、本鮪の中トロや赤身、ミナミマグロやメバチマグロの中トロのサク、赤身のブロック、びんちょうのロイン、メカジキのブロックなど、かなりお求めやすいお値段での販売となります 船

寒いなかお待ちいただく皆さんのために、例年通り朝8時から整理券を配布する予定で、お目当ての商品があるっていう方は、少し早めに来場して頂き、番号が記載された整理券を受け取ってもらうことをお勧めします。 販売開始は9時15分からなので、たくさんの皆さんに来ていただきたいですね !

そして会場では北かつまぐろ屋特製のねぎま汁のお振舞もあります。 寒いなかで食べるねぎま汁は、私も毎年いただいていますが最高に美味い。 皆さんもぜひご賞味あれ、無料ですから noodle

北かつ組合生産者直売会の詳しいご案内については、12月21日(土)の三陸新報に広告を掲載しますのでご覧になって頂けると嬉しいです。 当日は私も会場で皆様のご来場をお待ちしていますから 音符

一年に一度、ご家族の皆さんなどが集まる機会に美味しいマグロを食べて頂きたいですね。 そして宅配便の受付もしていますので、遠方への発送もできますから、皆さんどうぞ宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:42

2019年12月19日

気仙沼湾の架橋工事が着々と


令和元年もあと10日余りとなってきて、勝倉漁業の社内でもお正月を迎える準備やお歳暮の手配など、日常とは違うさまざまなお仕事となってきて、年末のご挨拶の来客対応にも忙しくなってきました タイ

ことし新市場棟が完成して稼働し始めた気仙沼魚市場は、生鮮かつおの漁期も終了し、大型さんま棒受け網漁船による生鮮サンマ漁もほぼ終わりとなって、市場全体が盛漁期から閑散期に移る時期 船

この冬場におこなわれる旋網船によるサバ漁が本格化の様相になってきて、先日などは銚子以北の漁港全体で一日に17000トンも水揚げされたっていうことだから、気仙沼での水揚げも期待するところ icon14

それにしてもそんなに多くの数量を処理できるんだからすごい漁港の能力ですね。 気仙沼魚市場の閑散期となるこれからの時期に、サバなどの青物が大量に水揚げされるといいなと思いつつ、気仙沼湾の入り口をながめてみると三陸道の架橋工事が着々と進んできているのが確認できました 花丸

国土交通省東北地方整備局道路部のホームページによると、すでに開通している気仙沼の南側の玄関口「気仙沼中央IC」から「唐桑南IC」までの9kmは2019年度末までの完成予定だとか。 気仙沼に入出港する船の真上を横断するようにかかる新しい橋の開通ももうすぐっていうことなんだと思いますね 音符

今年完成し本格稼働し始めた「みらい造船」や水産各社の工業団地などの近くにもインターチェンジができ人や物の流れが変わっていく。 勝倉漁業の事務所からも三陸道にアクセスしやすくなりますね 親指

気仙沼で水揚げされる水産物の物流などにも大きな変化をもたらす三陸道の全面開通が待たれるところ。 ますます市場間競争が激しくなることも十分考えられるので、これまでにも増して漁船誘致などににもしっかりと取り組まなければと感じています。 下から見上げると、工事中の架橋はすごい迫力でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54

2019年12月18日

「おだづまっこ」で魚問屋の忘年会


令和元年も残すところあと二週間ほどとなってきました。 勝栄丸ブログをご覧頂いている皆さんも、今年の締め括りや年末の挨拶回り、そして新年を迎える準備など忙しくなってきた事と思います ハッピ

そして、12月に入ってからは気仙沼市内でも忘年会シーズンに入っていて、これからも会合が続いていく予定になっているから、あまり飲み過ぎないように体調管理に気を付けて頑張っていきたいです 音符

毎年恒例の忘年会はたくさんあるなかで、気仙沼魚問屋組合のメンバーがこうして集まれるのは魚市場の閑散期それも週末だけなので、いつも魚市場でお世話になっている各魚問屋の方々との忘年会をすごく楽しみにしていました。 田中前の仮設店舗から神山に移転した「おだづまっこ」さんに集合でした beer


上田中の仮設店舗当時から連日にぎわっていた「おだづまっこ」さん。 忘年会シーズンに入っている事もあって、よく予約が取れたなあって事務局を褒めたい気持ち。 店内は予約客で満席状態でした 花丸

今年の気仙沼魚市場の水揚げは、生鮮かつおの水揚げが例年よりも1ヶ月以上も遅れ、びんちょうの水揚げが少なかったことから金額的にも厳しいスタートとなりました。 それでもその後のカツオの水揚げが順調に推移したものの単価安に苦しんだ各船。 結果的にかなり厳しいシーズンとなりましたね 船

そして8月下旬からのサンマ漁は、テレビや新聞等でも報じられましたが記録的な大不漁となり、近年で数量が最も少なかった2017年の半分ほどの数量だけしか各港合計で水揚げされず、これまた大幅なマイナスとなり、ほとんどのサンマ船がすでに今シーズンの漁を切り上げて係船体制に入ってます 汗

きたる令和二年が、今年の不振を吹き飛ばすようなV字回復の各船の豊漁、そして気仙沼魚市場の目標達成、関係各社の商売繁盛を願っての乾杯で魚問屋組合の皆さんと懇親を深めました。 今年一年間、ほんとうにお疲れさまでした。 まだお仕事が続いていきますので、年末年始も頑張っていきましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:28

2019年12月17日

カイゼン検討会の進捗状況を確認


気仙沼の金融機関を中心に活動する若手経営者の会のメンバーと、移動例会としてははじめての海外での移動例会となった台湾・台北への出張から気仙沼に戻ってきました。 やっぱ日本は寒いですね 雪

先週おこなわれた「かつお・まぐろ促進会」の通常総会・懇親会の時に、会場に着ていった私のコートが帰りに無くなってしまうというアクシデントから一週間以上が経ちましたが、間違って着ていった方がまだ名乗り出てこないので、気仙沼に戻っての超寒い気温の中でコートなしでの毎日となっています !

匿名でもいいので、このブログを欄になっている関係者の皆さん、なにか情報お持ちの方がいましたら私まで何らかのかたちでご連絡をいただきたいと思います。 そろそろあきらめた方がいいのかも 涙

台湾への出張から戻った翌日。 出張中のさまざまな打合せ事項を朝からひとつひとつ確認してあっという間の午前中が過ぎて。 午後からの会合に出席するため慌てて会場へと車を走らせました 音符

トヨタ自動車東日本の全面的なご協力をうけながら、気仙沼市や漁労長OBの方々、気仙沼のマグロ漁業会社の皆さんとともに活動をおこなっている「延縄漁業カイゼン検討会」も3年目の折り返し地点を過ぎて後半戦に突入。 今年度の具体的な進捗状況を確認する的な中間会合となりました タイ

二つのグループに分かれての活動では、「超低温区画内の作業カイゼン」そして「投縄から揚縄の作業カイゼン」が大きなテーマ。 一日に二つの作業部会が開催され、帰国直後という事もあって午後の会合だけにしか出席できませんでしたが、だんだんとその成果が目に見えるところまできています 花丸

いま進めている取り組みが年明けにはまたさらに一歩も二歩もすすんでくる。 参加メンバーの活発な意見やアイデアによって、実際の現場でなくてはならない新技術が誕生していくことを期待しています face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:10

2019年12月16日

鼎泰豊101店で小籠包ランチ


一年に一度、若手経営者の会の移動例会での今回の渡航先は台湾・台北。 遠洋まぐろ漁業界ではなじみがあるけれど、参加メンバーの中には初台湾だっていう方もいてテンション高めですね icon14

中国本土とは違って、台湾のお料理はとっても日本人にも食べやすくって、中華料理っていうよりも台湾料理って言った方がいいかもしれません。 今回の移動例会でもたらふく台湾料理を堪能しました 花丸

一般的には肉料理が多いと思われがちだけど、台湾のお料理は比較的お野菜が多め。 高雄に行くとこんどは海鮮系が中心となってくるので、台湾って一口に言っても食文化なども微妙に違います 親指




今回の台北での移動例会での目的地の一つは世界10大レストランにも選ばれた「鼎泰豊」でのお食事を楽しむこと。 鼎泰豊って言えば、日本にも店舗展開している小籠包で超有名なお店ですよね クラッカー

台北市内の中心にある超高層ビル「101」の地階。 鼎泰豊の101店にお昼ご飯を食べに行ってきました。 入り口にはすでに超たくさんの人が順番待ちをしていたけれど、特別はお計らいでそんなに待たずに席を準備してもらえました。 小籠包はもちろんのこと、前菜からご飯ものにスープまで一通り注文 食事

店内でひとつひとつ丁寧に作られている鼎泰豊の小籠包はやっぱ最高に美味いですね。 これを食べるためだけに台湾までくる価値がある一品だと思います。 そしていろいろな前菜や点心、お野菜の炒め物などをつまみながら、台湾ビールで乾杯。 お昼にもかかわらず紹興酒まで頂いちゃいました beer

こういうお料理は大勢で食べるのがいいですね、たくさんの種類を食べる事ができますから。 台湾にくると毎回必ず一度は食べる鼎泰豊の小籠包を、初めて台湾にきた参加メンバーもとても気に入ってくれたみたいでよかったです。 来年も台湾がいいよねっていう声もあるので次回の台湾にも期待しましょう! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:37

2019年12月15日

台北市内の観光夜市を散策して


気仙沼の金融機関が中心となって活動している若手経営者の会では毎年各地への移動例会をおこなっていて、今年は移動例会では初めての海外に行こうという事で、台湾・台北にやってきました クラッカー

台湾・台北で一番人気の観光地・九份は、以前にも行った事があるけれど、今回は以前にもまして観光客が多くなっているような感じがして、前に進むのもなかなか難しいほどの混雑ぶり。 インスタ映えなどのSNSを使った情報発信が世界のトレンドになっているので、余計に混み合うのでしょうね camera

そして故宮博物院をゆっくり見学したあとは、台北市内で今話題の最新スポットを視察。 気仙沼のこれからの復旧・復興事業に大いに参考になる最新リノベーションエリアをメンバーと共に楽しみました 音符



そして夕食の後は台湾名物の夜市の散策。 ちょうど宿泊したホテルから歩いてすぐのところに夜市があったので、みんなで出かけてみました。 台湾の夜市見物は観光客の定番中の定番コースです 花丸

通り全体にぎっしりと屋台が並び、地元民や観光客などのお客さんが食べたり飲んだり散策したりとすごく賑わっていました。 食べてみれば美味しいのかもしれませんが、食べるまでに勇気がいる見た事もないようなお料理の屋台がたくさん。 ここでゆっくりとローカルフードを味わうっていうのもいいかもね 食事

台北市内にはいくつもこうした観光夜市があって、それぞれ共存共栄しているって言うんだから、台湾の人たちにとっても生活の一部になっているのでしょう。 屋台の出展料は1か月あたり10万円ほどだとか。 高いのか安いのかちょっと判断が付かないけど、こういう文化は絶対に残すべきだと思います 親指

台湾・台北への若手経営者の会での移動例会。 短い滞在ではありましたが充実した数日間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 16:04

2019年12月14日

台北市内の新エリアを視察して


気仙沼の金融機関を中心に活動している若手経営差の会。 2カ月に一度の例会と年に一度の移動例会をおこなっていて、昨日の勝栄丸ブログでもお伝えしたように、今年は移動例会で初の海外でした クラッカー

仙台空港からの直行便で約4時間ほどのフライトで行ける台湾・台北。 私たちマグロ漁業者にとっては何度となくお仕事で行っている台湾ですが、メンバーの中には初の台湾だっていう方もいて 若葉

台湾の遠洋まぐろ漁業の基地港は、台湾で3番目に人口の多い高雄。 毎年おこなわれる漁業展示会などを視察するためだったり、取引先との商談や餌料の検品などでも行き慣れた場所ですが、ここ台北はまだ数度しか来たことがなくって、皆さんと一緒に視察するなかでもまた新たな発見がありました 花丸




まずは定番コースの故宮博物院から視察スタート。 中国の貴重なお宝がぜんぶ展示されているかのような規模と内容。 大陸から全部持ってきたのではないかなあと思うような素晴らしい芸術品の数々をゆっくりと時間をかけて説明してもらいながら見て回りました。 日本からのお客さんもいっぱいです 音符

そして午後の視察は台北市内の新しいエリアにご案内。 日本統治時代のお酒やたばこの工場跡を残しつつ、内部をそっくりリノベーションした観光施設として今一番注目が集まっているところなんです camera

オシャレなカフェになっていたり、雑貨や洋服・カバンなどのお店があったり、映画館が入っていたり。 治安もすごくいいから安心してみて回れるのがいいですね。 学生たちの遠足の場所にもなっているみたいで、カメラ片手に写真撮影している集団も。 こういう利用方法もあるんだなあと感心しました icon12

台北の歴史を感じさせつつ、その中であらたな開発がおこなわれている。 中国の一部じゃないっていう台湾人のプライドと、親日感情が随所に感じられた台北での滞在はすごく心地いい数日間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:33

2019年12月13日

若手経営者の移動例会で台北へ


東京で開催された遠洋かつお・まぐろ漁業界の年末恒例の促進会総会と懇親会では大勢の方々にお越し頂いて、例年以上に盛り上がった会合から気仙沼にいったん帰って今度は海外出張です クラッカー

気仙沼の金融機関の若手経営者の会が発足してもう15年以上になりますが、2ヶ月に一度の例会に加えて年に一度は日本各地へみんなで出かけておこなう移動例会が恒例行事になっています 音符

これまでは東京や京都、福岡や金沢、北海道の各地など、その時々のテーマを決めて執行部でプランを練るんですが、今年はなんと若手経営者の会で初めての海外での移動例会となりました 花丸



さまざまな場所を訪ねては、その地域のいろいろな観光資源や歴史などを散策しながら名物料理を食べたりと、それぞれの商売や気仙沼の街づくりについて考えることが大きなテーマになっています タイ

今回の移動例会の渡航先は台湾・台北。 台湾でいちばんの大都市でありながら、世界中から観光客が集まる魅力的な歴史と文化がぎっしりと詰まった政治と経済の中心地ですね。 仙台空港から約4時間のフライトで台北に到着し、手配したマイクロバスで台北郊外の九份まで車を走らせました 親指

台北の人気の観光地・九份はかつて金鉱山として栄えたところ。 その当時の雰囲気を残しつつ、その街並みを彩る幻想的な提灯のあかりがとても魅力的。 やっぱここに行くのは夕方から夜の時間帯がベストですよね。 狭い路地は前に進めないほどの観光客の多さ。 ちょっとオーバー気味かもね camera

有名な阿妹茶楼で高山烏龍茶とお菓子のセットをみんなで味わいながらちょっと一息ついて。 歴史に裏付けされたストーリー性と、まるで映画の中に迷い込んでしまったかのような見せ方、観光客がつい写真を撮りたくなる雰囲気作りが完璧のエリアですね。 台北市内から車で約1時間で行ける九份でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:20

2019年12月12日

コンフォートヴィラ本郷に無料Wi-Fi設置へ


令和元年も12月中旬となって、今年も残すところあと半月ほどとなってきました。 このところは毎日寒い日が続いていて、雪も降ったりと、本格的な冬の季節になりましたね。 体調に注意しましょう 雪

先週は遠洋かつお・まぐろ漁業界の忘年会ともいえる促進会の通常総会・懇親会がおこなわれ、全国から多数の仲間の漁業経営者の方々が集まって、国会議員の先生や関係団体の皆さん、マスコミ関係者など、熱気で暖房が必要ないくらいに盛り上がった懇親会でした。 また来年もよろしくお願いします タイ

勝倉漁業の社内的にも、もうすでに来年を見据えての準備を始めていて、勝栄丸各船の補給活動や入港の段取り、漁具・資材・餌料などの手配など、今年中にやっておかなければならない事もたくさんあるので、あと2週間の業務もしっかりと締めくくりたいと思います。 頑張っていきましょう 船


そして気仙沼市本郷の賃貸物件も、新築での利用開始から早くも4年半が過ぎて、これまでは土地区画整理事業にともなう仮住まいの受け皿として幸町の住民の方々を中心に利用して頂いていました キラキラ

コンフォートヴィラ本郷のA棟とB棟のうち、年明けからはA棟に関して一般の方々への賃貸も予定しているところ、新たなサービスとして無料Wi-Fiの設備を導入すべく、NTTのご協力を得て、まずは現場での電波状況の確認と設置工事の打合せなどをおこないました。 寒いなか本当にご苦労様です 音符

気仙沼の菊田不動産に管理をお願いすることで話を進めてきて、今月中旬以降にも賃貸物件としての募集が始まる。 ウェブ上や他の媒体でも入居者を募集していく予定なので、気仙沼市内で賃貸物件をお探しの方はぜひチェックしてみて下さい。 まだ新築同様の新しい物件なのでお勧めですよ 花丸

気仙沼市内の本郷っていうと中心市街地のど真ん中なので、周辺環境やアクセスも良好な場所。 目の前が公園で小さいお子さんがいるご家族にも理想的ですね。 B棟に関しては令和2年の10月以降の賃貸開始を予定。 1階が2LDK、2階が3LDK、どちらもリーズナブルな賃料設定になったと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 21:49

2019年12月11日

ウェザールーティングの勉強会


今年で6年目となる気仙沼市と東京海洋大学が連携しての事業「海と生きる連続水産セミナー」の今年度第1回講座が魚市場会議室を会場に開催されました。 毎回すごく楽しみにしている勉強会です クラッカー

一年間に5回ほどのセミナーが定期的に開催されて、気仙沼の基幹産業である水産業・漁業について様々なテーマについての講義を頂いています。 今回の講義は東京海洋大学副学長の庄司るり先生による「最適航路の考え方と自動運行船の現状」についてというもの。 最新技術のお勉強ですね タイ

今年竣工した勝倉漁業の第127勝栄丸でも採用しているウェザールーティングシステム。 気象や海象情報をもとに最適航路を計算して自動航行するシステムですが、今回のお話しはそのウェザールーティングシステムについての詳細な講義でした。 自社船で採用しているのですごく理解できます 船

海上風や波、海流、そして流氷や氷山などの気象・海象データ、その船舶ごとの航海性能(波浪中における船速やエンジン出力、船体運動)の推定、最適航路選定がウェザールーティングに必要な技術要素となる。 最新技術を使って最短時間航路や最少燃油航路など様々なシュミレーションができるんです 花丸

127勝栄丸の気仙沼から大西洋漁場への沖出し航行では、まず経由地のパナマまではこれまでのハワイ付近を通過する航路ではなく、大圏航路まではいかないけれど北側のルートをウェザールーティングが指示し、その解析結果に基づいて自動航行することによって、大きな時短と省エネにつながりました 音符

こうのウェザールーティングシステムは、外航商船などでの導入が進んできている現状もあるとの事なので、遠洋漁船でも導入事例が増えてくるといいですね。 そしてその先には無人化も含む自動航行があります。 海技資格者の配乗軽減などにもつながる重要な技術なので、今後に期待しましょう 親指

漁業関係者だけではなく気仙沼市長さんをはじめ市の職員や水産関係者が多数出席した今回のセミナー。 こうした勉強会が今後とも継続され、気仙沼の関係者の知識量が増えることによって、力強く競争力のある気仙沼になっていくことが大切です。 セミナーに出席された皆さん、お疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:50

2019年12月10日

新執行部での通常総会と懇親会


日本全国の遠洋かつお・まぐろ漁業経営者の若手組織「全国鰹鮪近代化促進協議会(通称:促進会)」の通常総会が開催され出席してきました。 昨日お伝えした講演会に続いて通常総会の開始です クラッカー

今年8月からは新執行体制となった促進会。 会長には気仙沼の臼福本店(昭福丸)の臼井社長が就任し、3名の副会長と運営専務そして事務局長などがサポートする体制となっています。 その新執行体制での最初の通常総会ですね。 これからの業界のかじ取り役宜しくお願いしますよ! 花丸

かつお・まぐろ促進会の通常総会では平成30年度の事業報告や決算報告の議案に続き、令和元年度の事業計画や収支計画なども審議。 来年以降のシーフードショー出展に関する要望やが外国船による漁獲物の本邦水揚げに関する要望なども議案に取り上げられ、満場一致で採決されました マイク




通常総会には自民党参議院議員の和田政宗先生、無所属の桜井みつる先生の秘書さん、水産庁幹部の方々や日かつ漁協組合長、基金協会理事長もご来賓でご出席いただきました、お世話様です タイ

そして小野寺五典衆議院議員や自民党水産部会長の岩井茂樹先生なども駆けつけて下さって、日頃お世話になっている大勢の取引先関係企業の方々などともに、かつお・まぐろ漁業界の年末恒例となった促進会の大懇親会でした。 広い会場が大勢のお客さんでいっぱいになりすごい熱気です 親指

例年通り各支部の特産品などのお料理を持ち寄ってのおもてなし。 お客さんとのお話が忙しくてなかなかゆっくりと味わう時間は無かったけれど、皆さんにとても喜んで頂けたみたいでよかったです beer

二次会はいつもの居酒屋さんに移動して、促進会のコアなメンバーでのお食事会。 鍋をつまみながら様々な情報交換。 通常総会に着ていったコートが帰りになくなっていたというハプニングはありましたが、今年も大盛況で終えた促進会の総会でした。 コートを間違って着ていった方、連絡ください! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:37

2019年12月09日

かつお・まぐろ促進会の講演会を開催


全国の遠洋かつおまぐろ漁業経営者の若手組織「全国鰹鮪近代化促進協議会(通称:促進会)」の通常総会を前に、東京・永代の日かつ漁協大会議室を会場に講演会と意見交換会が開催されました クラッカー

このところ毎年恒例となっている通常総会の講演会。 今年は3名の講師にご協力いただいての開催。 会場には全国から仲間の漁業経営者の皆さんや、関係団体そしてマスコミ関係者も多数参加 タイ

今年の講演会で講師を務めたのは、早稲田大学准教授の真田康弘さん、フード・ジャーナリストの佐々木ひろこさん、そして三崎恵水産の石橋匡光さんです。 日頃大変お世話になっている方々ですね 花丸

真田先生からは、中西部太平洋(WCPFC)などのRFMOsとやワシントン条約(CITES)などの動向についてのお話し。 特にWCPFCにおいては、島嶼国の団結と発言力が増している状況と、CITESでの海洋種保護へEUやアフリカ諸国が中心となっての動きが顕著とのお話がありました 船

水産外交や政策がご専門の先生からは、ソフトパワー・リソースについての言及もあって、政治的価値観が重要で、どこにおいても価値観にぶれがなく一貫している場合にパワーリソースになるとのご指摘もあり、常々先生が言われている二枚舌はダメっていうところがすごく印象に残りました ブック

そして佐々木さんからは、Chefs for the Blueの代表として、どんな活動をおこなってきているのか、サスティナブル・シーフードを求める動きが大きくなってきている現状についてのプレゼンがありました マイク

三崎恵水産の石橋さんからは、海外展開しているマグロ販売事業を詳しくご紹介。 日本での水産物は安すぎて世界から魚介類が日本に集まらなくなるのではとの危惧や、サスティナブルで美味しいマグロを世界に広げていくなかで「当たり前にやっている事をしっかりと伝える」ことの重要性のご指摘が キラキラ

約2時間ほどの講演会と意見交換会でしたが、すごく参考になるお話と印象に残るフレーズが多数散りばめられた、とても楽しい講演会でした。 講師の先生方お疲れさまでした。 これからも宜しくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:35

2019年12月08日

「鮨おがた」で鴨せいろ蕎麦


12月も中旬になろうとしていて、今年もあと20日あまりになってきました。 勝倉漁業ではスタッフみんなでインフルエンザのワクチン接種をすでに終えているので、冬場の準備も着々とすすんでいます 親指

年末になると取引先の皆皆さんが一年を締め括るご挨拶にと、アポイントメントをとっての来社があったり、気仙沼にいたらいたで結構忙しい毎日。 海外出張も予定しているので頑張りましょう 音符

三陸沖のサバ漁が本格化してきて、金華山沖を中心とした漁場で漁獲が続き、今シーズンの総漁獲量が10,000トンに達したとの報道もあったけど、ここにきて時化との戦いという側面もあって、毎日のように入荷があるとは言えません。 気仙沼の冬場の味覚、旬のサバも順調に水揚げされるといいですね 船

そんなお話をお客さんとした後に、お昼ご飯にでも行きますかっていうことになって、年越しそばにはまだ早いけれどお蕎麦もいいねっていうことで、鮨おがたにお連れしました。 なんでお蕎麦を食べにお寿司やさん?っていう方もいるかと思いますが、ここの手打ち蕎麦がすごく美味しいんですよね 食事

私のお気に入りは鮨おがたの鴨せいろ。 市内の他のお店に比べるとちょっとお値段は高めだけれど、気仙沼でいちばん美味しい手打ち蕎麦が食べられるのは間違いない。 鴨せいろが美味い! 花丸

お寿司屋さんだけに、お寿司やいなり寿司とお蕎麦のランチセットもあって、これは比較的リーズナブル。 夜には一品料理も豊富に準備しているから、接待などで利用させてもらうのもいいかもしれません beer

お寿司とお蕎麦のどちらもお勧めっていうお店はそうないですよね。 だけど気仙沼にはそれがあるんです。 気仙沼に出張や旅行に来た際にはぜひ鮨おがたにどうぞ。 間違いなく美味いですから face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:00

2019年12月07日

祝・新店舗移転オープンの「美濃屋」さん


早いもので甚大な被害を受けた東日本大震災から8年半以上が経過して、気仙沼の復旧・復興もここにきてだいぶ進んできた感じがして、皆さんそれぞれに頑張っているのがすごく分かりますね 親指

気仙沼の内湾地区では、新しい商業施設「迎・ムカエル」と「創・ウマレル」が出来上がり、その前のエリアには仮称スロー村っていう新たな飲食店街が間もなく完成し稼働する見込みです。 そして気仙沼魚市場の新市場棟も完成し、魚市場前には「みしおね横丁」っていう新たな賑わいの拠点もできました クラッカー

そして各所でおこなわれている防潮堤の新設工事も着々と進み、市内の土地区画整理事業も予定通りとはいかないものの明らかに進んできているのが分かる。 そして大島大橋の開通と来年以降には三陸道・ベイブリッジの完成と、以前の気仙沼からかなり進化した港町に変貌しようとしています 船

震災で大きな被害を受けた店舗も続々と新築開業し始めて、勝栄丸各船が日頃お世話になっている「美濃屋」さんが新しい店舗へ移転開業したとのお知らせを受けてお祝いに行ってきました 花丸



以前は市民会館下の南町にお店を構えていた美濃屋さん。 遠洋まぐろ漁船で乗組員が使う食器類や調理器具、さまざまな雑貨などを提供してくれています。 今年は新造船でもお世話になりました ハッピ

新しいお店は市内本郷の閑静な住宅地の一角にあって、気仙沼の方にはビックハウスの裏通り、斎民商店さんの倉庫のならびって言った方が通りがいいかも。 ロゴや紙袋などのデザインは気仙沼デザインが担当したそうで、先日移転開業したコヤマ菓子店さんのロゴも同社が担当。 すごく素敵です キラキラ

広く明るい店内には素敵な食器類がたくさん並び、もちろん漁船で使用するプラスチックの食器類や調理器具なんかも豊富な品揃え。 贈答品などを選んだり、自宅用の食器類を買い求めたりするのもすごく楽しそうでワクワクします。 食器好きの私にはテンションが上がる素敵なお店が誕生しました 音符

器・道具・雑貨の美濃屋商店さんではインスタグラム「minoya_ksn」も始めたみたいなので、チェックしてみるのもいいかもね。 住所は気仙沼市本郷17-11、電話番号は0226-22-0612です。 すごく素敵なお店なので、ぷらっと立ち寄って来年の干支の小物なんかを手に取ってみてはいかがでしょうか face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 18:45

2019年12月06日

「まるき」さんで(初)背油中華そば


朝から断続的に雪が降り続いたけれど、結果的にあまり積もることがなくても相当に気温が下がっていて、朝晩の運転などには慎重に対応しなければならない気仙沼です。 もう本格的な冬ですね 雪

つい2~3週間前まで生鮮かつおの水揚げで賑わっていた気仙沼魚市場の岸壁も、閑散期に入ってきた雰囲気が市場全体を包んでいて、サンマ船や旋網船によるサバの水揚げなどに期待する関係者。 魚市場のスタッフたちも早朝からの作業で、寒さに我慢してのお仕事となっていて、ご苦労様です 雪

遠洋まぐろ漁業界でいえば、来週から大西洋クロマグロの超低温冷凍コンテナでの搬入が続く予定となっていて、インド洋からの帰港船も1月から2月にかけて続く見込み。 ある意味、この寒さ厳しい12月から2月にかけてはマグロ業界の盛漁期といってもいいのかもしれません。 頑張っていきましょう クラッカー


そんな情報交換をしながらのランチタイム。 取引先の社長さんと田中前の人気店「まるき」さんに時間を合わせてお昼ご飯に行ってきました。 いつも通りお店の外にまで待ちの列が続いてました 親指

きょうは何にしようかなと券売機の前に。 そうだ背油中華そばって食べた事なかったなあって、煮玉子付きでオーダー。 いつも食べている煮干しそばは濃厚な旨味、中華そばはあっさりした美味しさ、背油中華そばはその中間的なコクがあってすごく気に入りました。 やっぱ「まるき」さんは美味いです noodle

ご一緒した社長さんは辛煮干そばを特別に辛味を別盛りにしてもらって辛さ調整しながら味わっていて。 そんな注文の仕方があったのかと、常連なのに初めての体験。 特別の特別な計らいなのかもね 音符

背油中華そばを食べ終える間際に、その辛味をちょっともらって入れて食べたらこれもありかなと、自分的にはすごく美味しかったです。 新たな発見がたくさんあった、週末を迎えたランチタイムでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:53

2019年12月05日

初雪となった気仙沼港にて


12月に入って本格的な冬の天候となってきた気仙沼です。 きょうは朝から雪がちらつき始め、会社の業務が開始となる時刻にはだんだんと降る雪の漁のが増えてきて、この分だと結構積もりそう 雪

まだ社有車の冬タイヤへの交換が済んでいなかったので、スタンドに予約してはあわてて全車ともにスタッドレスタイヤへの交換に社員が動き出しました。 今晩そして明日朝の道路状況も心配です 雪

佳境となってきた大型さんま漁船によるサンマ漁は、公海上からロシア海域そして北海道沖から三陸沖を経ていまの中心は銚子沖に移っています。 それでもまだまだ漁が見えているみたいです 船

情報によると、きょう入港している各船の漁獲は3日夜の漁獲で最高40トンほど、平均して16トンの漁獲だっていうから、各船ともに終漁の判断が難しいタイミングになってきたと思いますが、時化や経費との闘いという段階に入ってきたというのも事実。 12月下旬までは頑張ってほしいですね ちからこぶ

小型のサンマの割合が多くなってきたにもかかわらず、例年に比べて激減の総水揚量そして今後の搬入見込から、浜相場は依然として高水準を保っていて、予想した単価を上回る落札が続いています。 きょうは7隻で150トンの水揚げ。 大船渡と女川はそれぞれ8隻づつで、両港合わせて400トン程に 花丸

今日の水揚げで今シーズンのサンマ漁を終える船もでてきて、12月中旬にかけては各船ともにその判断が迫られるところとなってきています。 魚市場関係者は少しでも遅い時期までの水揚げをと祈るような気持ちでの日々。 漁協幹部の皆さんとも早朝の入札時間にいろいろと情報交換でした タイ

週末には天候が回復する予報もあって旋網船が出漁するかもとの情報。 かりにサバを漁獲できた時には7日(土)を臨時開市とすることも検討しているそうなので、関係者の皆さん宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:45

2019年12月04日

新造船「かなえ丸」が新船初航海へ


日本でも有数の近海まぐろ船の基地港となっている気仙沼。 三陸沖の漁場にて、メカジキやサメ類などを漁獲しては気仙沼港に水揚げをおこなう船団も、かつてに比べるとだいぶ少なくなりました タイ

昔は、クロマグロやメバチマグロなどを狙っての操業もありましたが、いまはほとんどが長物やサメ狙い。 約一か月間の操業を繰り返し、搬入が重ならないよう計画的な水揚げがおこなわれています 船

気仙沼に新たに完成し本格稼働し始めた「みらい造船」にて建造をすすめてきた新造船「かなえ丸」149トン。 先日竣工引渡しを受けたばかりの最新鋭の近海まぐろ船がようやく出港の運びとなって、コの字岸壁には大勢の関係者の皆さんが集まっていました。 ちょっと風が強いけどすごくいい天気です クラッカー


気仙沼の近海まぐろ漁業界では企業の集約が進んでいて、昨年10月に6社が経営統合し新会社を設立。 これまで競い合ってきたライバル漁船がノウハウを共有し漁業を効率化する新しい取り組みです 花丸

そのかなえ漁業が所有する8隻の近海まぐろ漁船のうち3隻を共通の船型・仕様にて順次新船建造をおこなっていく計画で、今回竣工した「かなえ丸」はかなえ漁業の新規プロジェクトの1番船になります 親指

みらい造船で建造された本船は、当初の竣工予定よりもだいぶ工期が遅れて、かなえ漁業の社長さんからもいろいろと相談を持ちかけられ、12月初めの出港は本当に大丈夫なのだろうかと心配していましたが、神業的な手続き等の進捗によりなんとかぎりぎり間に合った模様で本当によかったですね icon12

新船初航海へと出港したかなえ丸は、令和2年の初売りを目指しての操業になるかと思いますが、安全航海で大漁されますことを心よりお祈りいたします。 新造船の出港ほんとうにおめでとうございます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:21

2019年12月03日

気仙沼鮮魚仲買組合の年末懇親会


今週から師走となって、だんだんと年末ムードになってきました。 生鮮かつおも先週に終わってしまって、気仙沼魚市場の水揚げは近海まぐろ船によるメカジキとサメ類、そして生鮮サンマとサバが中心 船

きょうも大型さんま棒受け網漁船が8隻も入港となりましたが、全部合わせても120トン程の数量しかなくて、サイズ組成が気になるところ。 脂ののったサバの搬入が待たれますね。 美味しいですから 花丸

気仙沼の魚市場業務に携わるたくさんの関係業者の皆さん、魚問屋や鮮魚仲買業者、製氷冷凍業者、製函業者など。 それぞれの業界の組合組織があって、これからその年末懇親会の季節です クラッカー

そのトップを切って、気仙沼鮮魚仲買組合の年末懇親会が上田中の唐や別館を会場に盛大に開催されました。 民家を改装した離れのようなお店で、比較的大人数での会合などで利用させて頂いてます 食事

気仙沼漁協の組合長や専務さん、各部署の担当課長や職員の皆さんも大勢お招きしての懇親会。 今年度は非常に厳しい水揚げ状況となっている気仙沼ですが、11月の水揚げ金額は対前年度比でプラスになったとのことなので、冬場の時期を通しての挽回を期待したいとの組合長の挨拶がありました icon14

懇親会のメインのお料理は季節のお刺身と唐やさん特製の鍋物でした。 こう寒い日が続くとこういう鍋物が美味しいんですよね。 そしてお刺身をつまみながら地酒を酌み交わす。 日頃お世話になっている方々と、胸襟を開いて無礼講での懇親会はとてもリラックスした雰囲気でとても楽しかったです beer

〆にはうどんを入れて最後まで鍋料理を堪能。 これから忘年会が続くので、体調管理に注意しながら師走の行事に対応していきたいと思います。 鮮魚仲買組合の皆さま、来年もよろしくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:46

2019年12月02日

気仙沼冷加工で冷凍餌料検品


今週からいよいよ今年を締め括る師走のお仕事となりました。 さすがに12月ともなると、日中の気温も10℃を下回る日も多くなってきて、朝方の魚市場に出向くのもちょっとだけ気合を入れないと 雪

このところ続いてきた旋網船によるサバの水揚げは本日は無し。 サンマ棒受け網船が4隻で55トン程の水揚げ量でした。 サンマの魚群の先端が銚子沖にまで進んでいて、魚体もさらに小型のものが中心となってきているけれど、まだ相場的には例年の倍くらいの水準を保っての取引となっています 船

勝倉漁業の勝栄丸各船は、インド洋ジャワ沖と南北大西洋に分かれてのまぐろ漁となっていて、各船ともに中盤戦となるこの時期を追い込み操業中です。 関係者の皆さん引続きご声援のほど宜しくお願いします。 そして年明けには123勝栄丸が清水に帰港予定なので、その準備も並行しておこなって 音符

勝倉漁業の弁天町事務所から新しく水産加工団地として整備された赤岩地区へ、まぐろ延縄漁で使用する冷凍餌料の検品などのため行ってきました。 あけぼの橋を渡ってローソン手前の左側、子供たちがラウンドワンができた!って勘違いしたのもわかるちょっと奇抜な建物を左折したところの冷加工さん タイ

今年、気仙沼のホテルを会場に気仙沼冷凍水産加工業協同組合(冷加工)の50周年記念式典が開催されましたが、その冷加工さんの新しい赤岩工場に冷凍餌料が届いて、取引先の営業マンと一緒に出向いてのお仕事です。 冷加工の皆さんにも日頃からほんとうにお世話になりありがとうございます camera

近年は三陸沖でのイワシ漁がけっこう順調に推移してきたので、延縄漁向けの餌料としてもメインで使わせて頂いていましたが、今年は100gにも全く届かないほどの超小型が主体だったので、それにかわる餌料を探すのがけっこうたいへん。 それでも取引先の皆さんのご協力でなんとか確保できて 花丸

遠洋まぐろ延縄漁業を陸上側からサポートするさまざまなお仕事があるなかで、こうした地味な作業もスケジュールにそってしっかりとこなしていくことが大切。 結果として順調な操業に繋がりますからね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:43