宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年08月25日

3日間のシーフードショーを終えて


一年に一度の水産業界最大の祭典、ジャパンインターナショナルシーフードショーの3日間が終わりました。 日かつ漁協とかつお・まぐろ促進会ブースの運営をおこなった皆さんお本当に疲れさまでした タイ

私たちのブースでは遠洋かつお・まぐろ漁業への理解醸成と、冷凍マグロ類の美味しさと安心安全、そして現在取り組んでいる資源管理などについてアピールするという、とても難しい命題を抱えての今回のシーフードショー。 執行部の皆さんは、出展の企画・運営にご苦労されたのではないかと思います ハッピ

数年前までは、ミナミマグロの解体ショーをメインに、さまざまな企画を盛り込んだ中で、冷凍まぐろの美味しさを伝えることを第一に取組んできた。 そこからの方向転換でのこの二年間のシーフードショー icon12

今回は、厳格な資源管理が功を奏し順調に資源回復している大西洋クロマグロとミナミマグロのことを中心に、私たちの漁業についてしっかりとお伝えする時間を多くとって、一般の消費者そしてバイヤー、業者の皆さんにも現状のすべてをお伝えする重要な機会だったのではないでしょうか 音符

シーフードショー事務局で掲げた来場者4万人の目標にはおそらく達しなかったであろう人出。 最終日には台風20号の影響による雨模様もあって、例年と比べると少し物足りない来場者数だったのかも 汗

毎回毎回感じる事ですが、直接の販売を伴わない、商品を陳列しないブース運営の難しさ。 私たち日かつ漁協・促進会ブースを運営していく上で、この点がこれからも最大の課題になる思いますね 船

それでも三日間にわたりおこなったトークセッションでは、通路にも人だかりができるほどの注目を集め、そしてクロマグロとミナミマグロのお寿司の試食はとても大好評でしたね。 来年のシーフードショーでは、このあたりの反省や課題を振り返りながら、前広の日程で検討していく必要があろうかと思います ブック

講師を務められた東京海洋大学の鈴木先生、サミットクラブの静さん、三崎・西松の相原専務さん、そして第一水産の松崎課長、そして日かつ漁協・協同の職員の皆さん、全国から駆けつけた仲間のかつお・まぐろ漁業者そして促進会事務局。 3日間のシーフードショーへの対応、本当にお疲れさまでした タイ

これからまた来年のシーフードショーに向け、日々の仕事にしっかり取り組んでいきたいと思います face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 06:24

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3日間のシーフードショーを終えて