2022年03月24日
海洋プラごみ対策推進会議に出席

3月下旬とは思えないような寒い毎日が続いている気仙沼です。 だけれどもスタッドレスタイヤの交換だけは年度内に済ませましょうと、社内に指示したところです。 あとは雪は降らないでしょうから

年度末を迎えてなにかとスケジュールが忙しい日々ですが、勝倉漁業と北かつ組合を行ったりきたりしながら様々な仕事を並行してこなしています。 社員や組合職員の協力に感謝しなくちゃですね

いま気仙沼市でおこなっている海洋プラスチック対策推進会議が久しぶりに開催されて、令和4年の委員の委嘱状交付がありました。 学識経験者、各種団体、行政機関など20名ほどのメンバー構成

東北新幹線が運行していないので、東京海洋大学の先生が気仙沼にくる事ができずWEB参加。 会場となった気仙沼市水産研修センターには委員と役所関係者が30名ほど集まっての会議でした

推進会議で取りまとめられた海洋プラごみ対策アクションプランについての進捗状況や課題と対策など、海上の取組み、陸上の取組み、意識の啓発と変革の順番にて事務局からの報告がありました

私からは遠洋まぐろ延縄漁業に於いて、北かつ組合とamu(株)が協力しておこなっている使えなくなって処分する幹縄ナイロンテグスなどのリサイクル事業の進捗状況についてメンバーに報告しました

漁船から陸揚げされた処分品の幹縄テグスを回収し、工場にてペレットに加工し、そこから繊維を作り衣類に仕上げるまでの行程。 先日放送されたテレビ番組でも、試作品の生地が出来上がってもうすぐ最終製品が出来上がる見込みと伝えられていましたので、漁具がどう生まれ変わるのか楽しみですね

海洋プラスチックごみの約80%が陸上から流れ出たものではあるけれど、船舶からのごみ対策もほんと真剣に考えなければなりません。 廃漁網やナイロンテグスのリサイクル事業は海洋プラごみ削減への前向きな取り組みなので、これからも全面的に協力して、この問題に向き合っていきたいと思います

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Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:18