2018年05月24日
気仙沼魚市場の水揚げを視察

新潟から東京への出張から気仙沼に戻って、久しぶりに朝の魚市場を視察。 近海まぐろ船の第7勝漁丸さんが、三陸沖で漁獲したヨシキリザメやメカジキなどを水揚げしたのち、早くも次の航海に向けての餌料の積込みをおこなっていて。 大きなサイズのサバを次々と積込んでいました

取引先のスガノ興産のスタッフも早朝から仕込みのお手伝い。 近海まぐろ船は夏場に操業を切り上げてドック入りする船が多いので、次の航海で今シーズンは終わりなのかも。 お疲れ様です

そして今日は、巻き網運搬船の第35清勝丸さんが朝5時に入港しては、生鮮カツオなど約130tの予定で水揚げ中でした。 短時間に水揚げを済ませる配慮として、選別ラインを二カ所設置での対応

氷水の入ったブルータンクに次々と投入されるカツオなど。 魚市場の職員がフォークリフトで計量し運んで陳列の繰り返し。 それぞれの担当ごとに、慌ただしく作業していて。 もうすぐ盛漁期ですね





前日漁獲の新口のうちメバチマグロなどの赤物が約1割と聞いていたけれど、蓋を開けてみればカツオやびんちょう、メバチマグロに黄肌など、さまざまな魚種が一度に水揚げされて選別も忙しそう

朝7時の入札開始時間にはたくさんの買受人の皆さんが続々と集まってきて、サイズごとに捌いたサンプルを見ながら値付けしては入札。 比較的入荷量もすくないことからしっかりとした相場でした

かつお船の水揚げ拠点はまだこの時期は千葉県勝浦港が主体。 一本釣り漁船は各船ともにビンチョウ狙いに切り替わっての操業。 123佐賀明神丸はきょう90トンの水揚げと、ほぼ満船での入港だそうで、大漁ほんとうにおめでとうございます。 気仙沼での水揚げを楽しみに待ってますから

いま気仙沼でおこなっている新人船員研修に参加する勝栄丸の船員も朝の魚市場見学に来ていたので、様々な魚種を見せながらちょっとしたレクチャーをして。 乗船する前の基礎知識の習得や初歩的なスキルを身につけるための研修なので、講師の先生もどうぞ宜しくお願い致します

あさ早く起きては魚市場で一通りの水揚げ状況を視察する。 これからのかつおの盛漁期には毎日のルーティーンになりますね。 日中とは違ってまだ涼しい朝の空気がすごく気持ちのいい時間でした

Posted by 勝倉漁業株式会社 at
09:41